ペルー料理は買い出しで近づける

買い物かごにライムを入れた瞬間、少しだけ台所の空気が変わります。いつもの刺身用の鯛、紫玉ねぎ、パクチー、じゃがいも。そこに黄色い唐辛子のペーストが一本加わるだけで、夕食は急にリマの食堂へ近づきます。
ペルー料理は、名前だけ見ると遠く感じます。セビーチェ、ロモサルタード、アヒ・デ・ガジーナ、カウサ、ティラディート。けれど材料を分解すると、日本のスーパーで買えるものが多い料理です。白身魚、牛肉、じゃがいも、玉ねぎ、トマト、鶏肉、卵、米、ライム、醤油。特殊食材はアヒ・アマリージョ、キヌア、紫とうもろこし、ロコトくらいです。
この記事では、ペルー料理を「次の買い出しで作れるか」という目線で整理します。まず全体像をつかみ、作りやすい定番7品、買うべき食材、代替品、週末の献立までまとめます。詳しい手順は、個別記事のセビーチェの作り方とロモサルタードの作り方へ進める構成です。
旅行気分で読むより、買い出しメモとして使う記事です。最初に作るならセビーチェ、火を使う一皿ならロモサルタード、作り置きならカウサやアヒ・デ・ガジーナが向いています。
ペルー料理には魚介、小麦、乳製品、卵、ナッツを使う料理があります。セビーチェやティラディートは生食用の魚を使い、ライム漬けだけで寄生虫対策になるとは考えないでください。
| 今日の目的 | 最初に作る料理 | 買い足すもの | 難しさ |
|---|---|---|---|
| 刺身で軽く楽しむ | セビーチェ | ライム、紫玉ねぎ、パクチー | 中級。魚選びが大事 |
| 家族の夕食にする | ロモサルタード | 牛肉、トマト、じゃがいも | 初級。炒めるだけ |
| 作り置き前菜 | カウサ | じゃがいも、ツナ、マヨネーズ | 初級。冷やしておいしい |
| 少し本格的にする | アヒ・デ・ガジーナ | 鶏肉、パン、くるみ、牛乳 | 中級。ソースが主役 |
なぜペルー料理が世界で評価されるのか

ペルー料理の強さは、単に「珍しい料理が多い」ことではありません。アンデスの在来食材、スペイン植民地時代の調理法、アフリカ系住民の食文化、中国系移民の中華鍋、日本人移民の刺身感覚が、ひとつの国の中で日常料理として混ざっていることにあります。
Peru Travelは、ペルー料理を海岸、アンデス、アマゾン、リマ、アレキパ、ノボアンディーノなどの地域料理として紹介しています。つまり「ペルー料理」という一語の中に、海の魚料理、高地のじゃがいも料理、ジャングルの果物、都市の移民料理が同居しています。日本でいえば、寿司、味噌汁、沖縄料理、北海道の乳製品、横浜中華街が一つの国民料理として語られるような幅です。
2023年には、リマのレストラン「Central」がThe World's 50 Best Restaurantsで世界1位に選ばれました。これは南米のレストランとして初の1位です。Centralが評価されたのは、ペルーの標高差や生態系を料理で表現した点でした。高級店の話に見えますが、根っこにあるのは家庭料理にも共通する「土地ごとの食材を大切にする」姿勢です。
さらに同じ2023年、UNESCOはセビーチェの調理と消費にまつわる慣習を無形文化遺産に登録しました。セビーチェは単なる魚のマリネではなく、漁、農産物、家庭内の知識、地域ごとの食べ方まで含む文化として評価されています。
英語圏の記事では、ペルー料理は「fusion」よりも「biodiversity」と一緒に語られることが多いです。多文化の融合だけでなく、海岸から高地、アマゾンまでの食材の幅が評価の中心にあります。
食文化の土台は4つある

ペルー料理を理解するときは、料理名を丸暗記するより、4つの土台で見ると分かりやすくなります。スーパーの売り場でも、「これは海岸の味」「これは中華系の技法」と分けて考えられるようになります。
海岸の魚介料理
太平洋に面したペルーの海岸部では、魚介料理が中心です。代表がセビーチェとティラディート。セビーチェは角切りの魚をライム、唐辛子、玉ねぎで和える料理で、タイガーミルクと呼ばれる漬け汁も味の一部です。ティラディートは魚を薄く切り、刺身に近い形でソースをかけます。
日本の家庭にとって、この分野は意外に入りやすいです。刺身用の魚を買う文化があるからです。ただし、ライムや唐辛子の扱いは和食と違います。酸味を「酢の物」くらいに弱めると輪郭がぼやけるので、最初はレシピ通りにライムをしっかり使う方がペルーらしさが出ます。

アンデスのじゃがいもと穀物
ペルーはじゃがいもの原産地の一つとして知られ、アンデスには多様な品種があります。家庭で作るときは日本の男爵やメークインで十分ですが、じゃがいもが「添え物」ではなく主役になる感覚は押さえておきたいところです。
カウサは、黄色いじゃがいもを潰してライムと唐辛子で味付けし、ツナや鶏肉、アボカドを挟む冷たい前菜です。日本のポテトサラダに近い親しみやすさがありながら、ライムとアヒ・アマリージョで一気に南米の味になります。キヌアもアンデスの重要食材で、スープやサラダに使いやすいです。
チーファの中華鍋
ロモサルタードを食べると、なぜペルー料理に醤油が入るのかと驚きます。答えはチーファです。チーファは中国系移民がペルーで育てた中華ペルー料理で、中華鍋の強火炒め、醤油、しょうが、米の文化がペルー食材と混ざりました。
ロモサルタードはその象徴です。牛肉、トマト、紫玉ねぎを高温で炒め、醤油と酢で香りをつけ、フライドポテトと白米を添えます。炒め物にポテトとご飯が同居するので最初は不思議ですが、ソースを吸ったポテトがとてもおいしい。家庭のフライパンでも作れますが、鍋をよく熱して短時間で仕上げることが大切です。

ニッケイの刺身感覚
Peru Infoは、1899年に日本からの移民がカヤオ港へ到着し、その後ペルー食材と日本の技術が融合してニッケイ料理が発展したと紹介しています。ニッケイとは、日本の外で暮らす日本系の人々を指す言葉で、料理では日本技法とペルー食材の融合を意味します。
セビーチェやティラディートが現代的に洗練された背景にも、刺身の切り方や「魚を長く漬けすぎない」感覚が関わります。これは日本人にとって大きな入口です。ペルー料理を遠いものとしてではなく、刺身、醤油、米という身近な文化の先にある料理として見られるからです。

定番7選と家庭での作りやすさ

ここでは、ペルー料理の定番を7つに絞って紹介します。すべてを一度に作る必要はありません。刺身を買う日、牛肉を炒めたい日、じゃがいもが余った日で選べば十分です。
1. セビーチェ(Ceviche)
ペルー料理の代表です。白身魚をライム、唐辛子、紫玉ねぎ、パクチーで和えます。酸で魚を「加熱したように見せる」料理ですが、食品安全としては生魚です。必ず刺身用を使ってください。
日本で作るなら、鯛、ヒラメ、スズキ、養殖サーモンが使いやすいです。ライムはレモンより香りが明るく、できればライムを使いたいところ。添え物は本場の大粒とうもろこしがなくても、ゆでとうもろこし、さつまいも、ポップコーンで雰囲気が出ます。詳しい分量はセビーチェの完全レシピにまとめています。
2. ロモサルタード(Lomo Saltado)
牛肉と野菜の炒め物です。味の軸は醤油、酢、アヒ・アマリージョ、肉汁。フライドポテトと白米を一緒に盛るため、食べ応えがあります。
日本の家庭では、牛肩ロースやステーキ用の切り落としで十分です。トマトは崩れるまで煮ず、半生で止めるのがコツ。玉ねぎもくたくたにせず、少しシャキッと残します。強火で一気に仕上げるため、材料は切ってから火をつけましょう。詳しい手順はロモサルタードの作り方へ。

3. アヒ・デ・ガジーナ(Ají de Gallina)
鶏肉を、アヒ・アマリージョ、牛乳、パン、くるみで作る黄色いソースで和える料理です。見た目はクリーム煮ですが、味は唐辛子の香りとナッツのコクがあり、白米にとても合います。
家庭では、鶏むね肉やささみをゆでて裂き、食パンを牛乳でふやかしてソースにします。くるみが苦手ならカシューナッツや白ごま少量でも代用できます。ただしナッツアレルギーがある場合は避けてください。
4. カウサ・レジェーナ(Causa Rellena)
ライムと唐辛子で味付けしたマッシュポテトに、ツナ、鶏肉、アボカド、ゆで卵などを挟む冷たい前菜です。日本のポテトサラダに近いので、ペルー料理初心者にも出しやすい一皿です。
黄色いじゃがいもが本場らしいですが、日本では男爵でも作れます。アヒ・アマリージョとターメリックを少し混ぜると色が近づきます。作り置きできるので、週末に作って翌日の昼食に回すのも現実的です。

5. ティラディート(Tiradito)
刺身のように薄く切った魚に、アヒ・アマリージョやロコトのソースをかける料理です。セビーチェよりさらに日本の刺身に近く、ニッケイ料理の影響を感じやすい一皿です。
家庭で作るなら、白身魚を薄くそぎ切りにし、ライム、塩、アヒ・アマリージョ、少量のオリーブオイルを混ぜたソースをかけます。魚を長く漬け込まないため、食べる直前に仕上げます。来客時の前菜としても使いやすい料理です。
6. アンティクーチョ(Anticucho)
牛ハツを串焼きにする屋台料理です。アヒ・パンカ、にんにく、クミン、酢でマリネして焼きます。日本では牛ハツが手に入らないこともあるため、牛ハラミや鶏もも肉で代用すると作りやすいです。
スパイスの方向性は焼き鳥に近いので、日本の食卓にもなじみます。屋外で炭火焼きにすると一番おいしいですが、魚焼きグリルやフライパンでも作れます。付け合わせはゆでじゃがいもととうもろこしが定番です。
7. ポジョ・ア・ラ・ブラサ(Pollo a la Brasa)
ペルー式ローストチキンです。にんにく、クミン、醤油、酢、黒ビール、唐辛子などで鶏肉をマリネし、皮を香ばしく焼きます。ペルーでは専門店が多い人気料理で、緑のソース「アヒ・ベルデ」を添えます。
家庭ではオーブンより、魚焼きグリルやフライパンで鶏もも肉を皮目から焼く方法が簡単です。パクチー、青唐辛子、マヨネーズ、ライムで作る簡易アヒ・ベルデを添えると、ぐっと現地感が増します。
買い出しリストと代替食材

ペルー料理の買い出しは、まず普通のスーパーで買えるものを土台にして、通販や輸入食材店は「味を決めるもの」だけに絞ると楽です。アヒ・アマリージョは一本あると、セビーチェ、ロモサルタード、カウサ、アヒ・デ・ガジーナに使い回せます。
普通のスーパーで買うもの
白身魚の刺身、牛肉、鶏肉、じゃがいも、玉ねぎ、紫玉ねぎ、トマト、ライム、レモン、パクチー、にんにく、しょうが、卵、米、牛乳、食パンは普通のスーパーで揃います。ライムがない場合はレモンで代用できますが、セビーチェだけはライムを使うと香りが大きく変わります。
カルディ・成城石井・輸入食材店で探すもの
アヒ・アマリージョペースト、キヌア、紫とうもろこし飲料、ロコトソース、ペルー産とうもろこし、インカコーラなどが見つかることがあります。全部買う必要はありません。最初の一本はアヒ・アマリージョペーストが最優先です。
通販で見たいもの
アヒ・アマリージョ、キヌア、中華鍋、ライム果汁、スパイス類は通販で探す価値があります。とくにアヒ・アマリージョは代替が難しく、あるだけでペルー料理らしい黄色と香りが出ます。
このあとセビーチェとロモサルタードを作るなら、まず見る価値があるのはアヒ・アマリージョです。一本で複数のペルー料理に回せるため、買い出しの効率が上がります。

ロモサルタードは火力と鍋肌の香りで味が変わります。家庭用コンロでも、中華鍋があると肉とトマトが水っぽくなりにくいです。

セビーチェやティラディートをよく作るなら、香りのよいオリーブオイルも使い回せます。仕上げの一滴で、魚の酸味が少し丸くなります。

| 食材 | 使う料理 | 代替品 | 優先度 |
|---|---|---|---|
| アヒ・アマリージョ | セビーチェ、ロモサルタード、カウサ | ターメリック少量+青唐辛子+パプリカ | 高 |
| ライム | セビーチェ、ティラディート | レモン。ただし香りは変わる | 高 |
| 紫玉ねぎ | セビーチェ、ロモサルタード | 普通の玉ねぎを水さらし | 中 |
| キヌア | サラダ、スープ | 押し麦、雑穀米 | 中 |
| ロコト | 辛いソース | 青唐辛子、ハラペーニョ | 低 |
| ペルーとうもろこし | 添え物 | ゆでとうもろこし、ポップコーン | 低 |
週末の献立モデル

ペルー料理は一品だけでも楽しいですが、献立にすると魅力が分かりやすくなります。週末の買い出しでまとめて作るなら、火を使う料理と冷たい前菜を組み合わせるのがおすすめです。
土曜の夜:ロモサルタード定食
主菜はロモサルタード。白米を炊き、冷凍フライドポテトを使えば、実作業は30分ほどです。副菜はアボカドとトマトのサラダ、スープはコンソメにキヌアを少し入れるだけで十分。炒め物の香ばしさが強いので、副菜は軽くします。
残った牛肉炒めは、翌日の昼にパンに挟んでもおいしいです。ペルー風というより、少し甘じょっぱいステーキサンドになりますが、それも家庭料理の楽しさです。
日曜の昼:セビーチェとカウサ
日曜の昼は、刺身用の白身魚でセビーチェを作り、前日にゆでておいたじゃがいもでカウサを作ります。火をほとんど使わないので、暑い時期にも向いています。
セビーチェの酸味が強いと感じる場合は、さつまいもやとうもろこしを添えると味が丸くなります。ペルーの組み合わせはよくできていて、酸っぱい魚、甘い芋、香ばしいとうもろこしが一皿でバランスを取ります。

作り置き:アヒ・デ・ガジーナ
鶏肉をゆでて、ソースを作っておけば、アヒ・デ・ガジーナは翌日もおいしい料理です。ソースが固くなったら牛乳でのばします。白米、ゆで卵、オリーブを添えると、家族の昼食にも出しやすいです。
くるみを使うので、アレルギーがある家庭では別料理にしましょう。代わりにポジョ・ア・ラ・ブラサ風の焼き鶏にすると、ナッツなしでペルー気分を出せます。
失敗しやすいポイント

ペルー料理で失敗しやすいのは、特殊な技術よりも「日本の感覚で弱めすぎる」ことです。酸味、香り、火力を少し遠慮すると、ただの薄いマリネや普通の牛肉炒めになってしまいます。
セビーチェを長く漬けすぎる
魚をライムに長く漬けると安全になる、という考えは危険です。酸で表面は白くなりますが、寄生虫対策にはなりません。安全性は魚選びで確保し、味は短時間で仕上げます。刺身用の魚を使い、食べる直前に和えるのが基本です。
ロモサルタードを煮物にしてしまう
肉、玉ねぎ、トマトを一度に入れると、フライパンの温度が下がって水分が出ます。先に肉を焼きつけて取り出し、野菜を炒め、最後に戻す方が香ばしくなります。醤油は鍋肌に当てると香りが立ちます。
アヒ・アマリージョを省きすぎる
唐辛子だからといって完全に省くと、ペルー料理の芯が抜けます。辛さが不安なら量を半分にし、代わりにパプリカやターメリックで色を補います。辛さよりも、黄色い香りと果実味が大切です。
ライムをレモンだけで済ませる
代用はできますが、セビーチェでは差が出ます。ライムの青い香りがあると、魚のにおいが締まります。近所でライムが高い場合は、料理全体をレモン寄せにして、パクチーと玉ねぎを少し増やすとバランスが取れます。
セビーチェは魚150g、ロモサルタードは牛肉250gくらいで試すと、味の強さを調整しやすいです。家族の好みが分かってから倍量にすると失敗が減ります。
よくある質問

Q1. ペルー料理で最初に作るなら何がおすすめですか?
火を使うならロモサルタード、冷たい料理ならセビーチェです。家族で食べる夕食ならロモサルタードの方が受け入れられやすく、料理好きの前菜として出すならセビーチェが印象に残ります。
Q2. アヒ・アマリージョは必須ですか?
本格的な香りを出すなら、かなり重要です。完全に省くとペルー料理らしい黄色い辛味が弱くなります。ただし初回は、ターメリック少量、パプリカ、青唐辛子で雰囲気を近づけても構いません。
Q3. セビーチェはスーパーの刺身で作れますか?
作れます。刺身用として販売されている白身魚を使ってください。柵で買えるなら、切りたてに近い状態で作れます。加熱用の魚、淡水魚、鮮度に不安のある魚は使わないでください。
Q4. ペルー料理は辛いですか?
料理によります。アヒ・アマリージョは中辛で、激辛というより果実味のある唐辛子です。セビーチェやロモサルタードは辛さを調整しやすく、ロコトを使う料理やソースは辛くなりやすいです。
Q5. 南米料理まとめと何が違いますか?
南米料理まとめはブラジル、アルゼンチン、チリ、コロンビアなどを含む広い入門記事です。この記事はペルー料理だけに絞り、セビーチェ、ロモサルタード、ニッケイ、チーファ、買い出し導線を詳しく整理しています。
参考文献

- UNESCO Intangible Cultural Heritage, "Practices and meanings associated with the preparation and consumption of ceviche, an expression of Peruvian traditional cuisine"(2023年登録)
- The World's 50 Best Restaurants, "A historic day for Peruvian gastronomy: Central is The World's Best Restaurant 2023"(2023年6月20日)
- Peru Travel, "Peruvian Gastronomy"(ペルー公式観光ポータル)
- Peru Info, "Fusion and taste, discover Nikkei cuisine"(日本人移民とニッケイ料理の解説)
- Peru Info, "Gastronomic Regions: Coast, Highlands and Amazon"(地域ごとの食文化)
まとめ

ペルー料理は、遠い国の料理に見えて、日本の台所と相性がいい料理です。刺身、醤油、米、じゃがいも、鶏肉、牛肉。身近な材料にライムとアヒ・アマリージョを足すだけで、味の景色が変わります。
最初の一歩は、白身魚が買える日にセビーチェを作ること。家族の夕食ならロモサルタードから入ること。そこからカウサ、アヒ・デ・ガジーナ、ティラディートへ広げると、ペルー料理の「海岸、アンデス、移民文化」が自然につながって見えてきます。
買い出しで迷ったら、まずはライム、紫玉ねぎ、パクチー、アヒ・アマリージョペースト。これだけあれば、週末の台所にペルーの香りが立ちます。南米全体の流れを見たいときは、南米料理まとめから他の国の料理へ進んでください。



