香ばしい焼き色のついたアールー・パラーターをヨーグルトと漬物に添えた皿
🔪下準備45分
🔥調理25分
🍽️分量4
🌍料理北インド料理

アールー・パラーターの作り方|じゃがいも入りインドの薄焼きパン

31分で読めます世界ごはん紀行編集部
Cooking flow

作り方を先に見る

調理工程スライド
STEP 11 / 8

じゃがいもをゆでて水分を飛ばす

所要時間20分

手順1: じゃがいもをゆでて水分を飛ばす

じゃがいも600gは皮をむいて4等分にし、鍋へ入れてかぶる量の水を注ぎます。中火で沸騰させてから弱めの中火で12〜15分ゆで、竹串が中心まで抵抗なく入ったら湯を捨てます。鍋を弱火へ戻して30秒だけ水分を飛ばし、バットへ広げて15分冷ましてください。表面が乾き、手で触って温かい程度が包みやすい状態です。

STEP 22 / 8

生地をこねて休ませる

所要時間8分+休ませ20分

手順2: 生地をこねて休ませる

ボウルにアタ粉300g、塩5g、油15mlを入れ、ぬるま湯190mlを3回に分けて混ぜます。粉気が消えてひとかたまりになったら、手のひらの付け根で5分こね、表面がなめらかで押すとゆっくり戻る硬さにします。乾いた割れが残る時だけ水を5mlずつ足し、ふたをして室温で20分休ませてください。

STEP 33 / 8

具をつぶして味付けする

所要時間10分

手順3: 具をつぶして味付けする

冷ましたじゃがいもをフォークでつぶし、5mmを超える塊を残さないようにします。しょうが15g、青唐辛子8g、刻んだパクチー30g、クミンシード4g、ガラムマサラ2g、アムチュール2g、チリパウダー0.5g、塩6gを加えて混ぜます。なめらかでべたつかず、手で握ると丸く保てる状態なら成功です。柔らかすぎる時は、具を広げて5分置いてから包みます。

STEP 44 / 8

生地と具を8等分する

所要時間8分

手順4: 生地と具を8等分する

生地を8等分して1個約65g、具も8等分して1個約75gに丸めます。生地の表面へ打ち粉を薄く付け、中央を親指で押して直径8cmほどのくぼみを作ります。具を中央へ置き、生地の縁を少しずつ引き上げて包み、継ぎ目を指で強くつまんで閉じます。ひび割れが見えたら、具を減らしてから閉じ直してください。

STEP 55 / 8

包んだ生地を直径18〜20cmへ伸ばす

所要時間15分

手順5: 包んだ生地を直径18〜20cmへ伸ばす

継ぎ目を下にして台へ置き、手のひらで厚さ1cmまで軽く押します。打ち粉を薄く振り、めん棒を中心から外へ動かして、直径18〜20cm、厚さ2〜3mmの円へ伸ばします。片面だけを強く押すと具が片寄るので、90度ずつ生地を回し、中央から同じ圧で伸ばしてください。小さな穴が開いたら、打ち粉を重ねず指で閉じます。

STEP 66 / 8

乾いたタワで両面を焼く

所要時間6分(1枚)

手順6: 乾いたタワで両面を焼く

タワまたは厚手のフライパンを中火で3分予熱し、生地を油なしで置きます。1分30秒焼き、表面の色が少し変わり、裏面に薄い茶色の点が増えたら返します。反対面も1分30秒焼き、まだ白い粉の部分が多ければ30秒ずつ追加してください。最初から強火にすると外側だけ先に固まり、中心のじゃがいもが冷たいまま残ります。

STEP 77 / 8

ギーを塗って香ばしく仕上げる

所要時間2分(1枚)

手順7: ギーを塗って香ばしく仕上げる

両面に焼き色が出たら、火を弱めの中火に落とし、表面へギーまたは米油を小さじ1ずつ塗り、返しながら片面30〜40秒ずつ焼きます。へらで中央を強く押しつぶさず、縁を軽く押して気泡を動かしてください。表面に濃い茶色の斑点ができ、持ち上げた時に生地がしなやかに曲がれば焼き上がりです。焦げる前に火を弱め、中心の粉っぽさが消えたことを確認します。

STEP 88 / 8

布で包んで熱を保ち、添え物と出す

所要時間5分

手順8: 布で包んで熱を保ち、添え物と出す

火を止めた直後のパラーターは皿へ重ね、乾いたふきんで軽く包みます。5分以内にヨーグルト60gと一口大に切った漬物20gを添え、熱いうちに手でちぎって食べてください。すぐ食べない分は1枚ずつクッキングシートで仕切って完全に冷まし、密閉容器へ移します。熱いまま密閉すると蒸気で表面が湿り、焼き色の食感が失われます。

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Ingredients

材料を分けて見る

材料スライド
材料

買い出しの前に

アールー・パラーターの材料。アタ粉、じゃがいも、クミン、アムチュール、青唐辛子を並べた台所
粉と具を別々に計量し、じゃがいもの水分を飛ばしておく

8枚分です。1人2枚を基本に、ヨーグルトや漬物、サラダを添えると朝食または軽い昼食になります。生地は最初から硬くこねず、水を190mlから始め、粉の状態に応じて10〜20mlだけ足してください。

5品目

生地

材料 分量 代替・備考
アタ粉(全粒小麦粉) 300g 全粒粉240g+薄力粉60gでも可
5g 小さじ1弱。具にも塩が入るので増やしすぎない
米油またはサラダ油 15ml 生地をしなやかにする。オリーブ油は香りが変わる
ぬるま湯 190〜210ml 30〜35℃。一度に入れず、まとまりを見て調整
打ち粉用アタ粉 20g 生地が台に付く時だけ使う
9品目

じゃがいもの具

材料 分量 代替・備考
じゃがいも 600g 皮をむいて4等分。男爵ならほくほく、メークインなら形が残る
しょうが 15g みじん切り。すりおろすと水分が出るため包丁で刻む
青唐辛子 1本(約8g) ししとう1本+チリパウダー少量でも可
パクチー 30g 青ねぎ20gで代用可
クミンシード 4g 小さじ1。粉クミンなら小さじ1/2
ガラムマサラ 2g 小さじ1。手持ちのカレー粉なら小さじ1/2から
アムチュール 2g 小さじ1。レモン汁5mlでもよいが、生地へ水分を足さない方が包みやすい
チリパウダー 0.5g 小さじ1/4。辛さを控えるなら省略
6g 小さじ1。じゃがいもの重量で味を見て調整
3品目

焼く・添える

材料 分量 代替・備考
ギーまたは米油 45g 大さじ3。乳製品を避けるなら米油
プレーンヨーグルト 240g 1人60g。乳製品を避けるなら無糖植物性ヨーグルト
インドのマンゴーピクルスまたは漬物 80g 1人20g。日本のきゅうり漬けでもよい

アタ粉は、全粒粉の香りと水を吸ったときのまとまりを得やすい粉です。今回だけ作るなら、全粒粉と薄力粉の代替で十分です。ロティやチャパティも続けて焼くなら、販売ページで「全粒小麦粉」「1kg」の表示を確認して買う価値があります。なお、リンク先では容量と原材料を確認してから選び、価格や在庫は購入時点の表示を見てください。

アムチュールは乾燥マンゴーの粉で、レモンのような明るい香りよりも、粉のまま加えられる乾いた酸味が出ます。具を水っぽくせずに味を締めたい料理なので、レモン汁よりアムチュールの方が包みやすい状態を保ちやすい。初回はレモンで作り、次にサモサやチャナマサラにも使うなら、300gの容量を持て余さないかを考えて選びます。

アレルギーと食事制限

アタ粉と薄力粉には小麦が含まれます。ギーやヨーグルトを使う場合は乳成分も加わるため、アレルギーがある場合は米油と植物性ヨーグルトへ替え、スパイスや市販の漬物の表示も確認してください。

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材料表の分量4人分

表内の数値を目安として再計算します。塩、辛味、油は味を見ながら調整してください。

📊 栄養情報(1人分)
650
kcal
13.8g
タンパク質
20.0g
脂質
107.5g
炭水化物
11.3g
食物繊維
1100mg
ナトリウム
※ 目安値です。材料や調理法により変動します。
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材料からそろえる、味の決め手

買い出しガイド

熱したタワに生地を置くと、じゃがいもの香りが立ち上がる

熱したタワに生地を置くと、表面に小さな気泡が浮き、ひっくり返すたびに茶色の斑点が増えていきます。割った中身は、薄い小麦の生地よりも、クミンと青唐辛子を混ぜたじゃがいもの方が厚い。そこへヨーグルトの酸味と漬物の塩気を添えると、朝食なのに昼まで力が残るような一皿になります。

アールー・パラーター(आलू पराठा / Aloo Paratha)は、スパイスを混ぜたじゃがいもを小麦の生地で包み、鉄板やフライパンで焼く薄焼きパンです。インド政府観光省のチャンディーガル紹介でも、パンジャーブの朝食として、バター、ヨーグルト、漬物と合わせる料理として紹介されています。英語圏のレシピでは朝食以外にも食べる料理として扱われており、時間帯を限定する必要はありません。

ヨーグルトと漬物を添えたアールー・パラーターの朝食
薄焼きパンを手でちぎり、ヨーグルトや漬物と一緒に食べる朝の皿

日本で作るときに手が止まるのは、具を包んだ生地が破れること、じゃがいもの水分が生地へにじむこと、表面だけ焼けて中心に粉っぽさが残ることです。アールー・パラーターは、具をたくさん入れるほどよい料理ではありません。冷めた乾いた具を、生地の中心へ均等に包み、焼き面の温度を保つことが、香ばしい外側とほくほくした内側を同時に作ります。

名前が似るインドの薄焼きパンには、アロゴビのような乾いた野菜料理を添えられるものや、テープラのように生地へ香草を練り込むものもあります。アールー・パラーターは、具を外へ出さず一枚の中へ収めるため、成形の判断が味に直結します。

表記について

日本語では「アールー・パラタ」「アロパラタ」「アル・パラーター」など表記が分かれます。アールーはじゃがいも、パラーターは油脂を使って焼く層のあるパンを指す呼び方です。本記事では検索で見つけやすい「アールー・パラーター」を主表記にします。

パンジャーブの朝食と現地の食卓、具を替えて広がった薄焼きパン

パンジャーブ風の朝食を思わせるアールー・パラーター、ヨーグルト、漬物、チャイ
アールー・パラーターは主食と具が一枚にまとまり、乳製品や漬物を添えて食卓に出される

アールー・パラーターはパンジャーブの料理として知られていますが、じゃがいも入りだけが唯一の形ではありません。北部のパンジャーブから北インド各地へ広がったパラーターには、カリフラワー、ラディッシュ、メティの葉などを詰める種類があり、地域差や季節、家庭により香りと水分量が変わります。じゃがいもはつぶして味を含ませやすく、具を均一にできるので、日本の台所で最初に作る詰め物として扱いやすい素材です。

現地の食卓では、熱いパラーターをヨーグルト、ピクルス、バターなどと合わせ、手でちぎって食べます。BBC Good Foodも、北インドで主食の一部として食べられ、手で割っておかずをすくう食べ方を紹介しています。具入りのパンが一枚で完結するからこそ、カレーのような汁物を別に用意しなくても、酸味と塩気を添えれば食事として成立します。

生地と具の関係 日本での再現判断
アールー・パラーター 全粒小麦の生地で、味付けしたじゃがいもを包む じゃがいもを冷ましてから包むと破れにくい
ゴービー・パラーター カリフラワーを細かくして詰める 水分が出やすいので、最初の一枚にはアールーが向く
ムーリー・パラーター 大根を細切りまたはすりおろして詰める 塩をして水を絞る工程が必要になる
メティ・パラーター フェヌグリークの葉を生地や具に加える 香りは強いが、生の葉は日本で手に入りにくい

南インドのケーララ・パロッタは、名前が似ていても同じパンではありません。『The Indian Express』の解説では、北インドのパラーターが全粒粉を使うのに対し、ケーララ・パロッタは精製小麦粉を使い、生地をひも状にして巻き込む層が特徴だと説明されています。今回の生地は全粒粉を主体にし、じゃがいもの具を包む北インド寄りの作り方です。

料理の起源を一つの地域へ断定するより、現地で定着した食べ方と、日本で再現する差分を見る方が実用的です。日本ではアタ粉を全粒粉と薄力粉で置き換えられますが、粉の吸水が違うため、水は一度に入れません。パンジャーブの朝食らしい厚みを残しつつ、日本のコンロで中心まで火を通すには、直径を大きくしすぎないことが大切です。

焼き面と具の水分で、仕上がりが決まる

焼き上がったアールー・パラーターの断面。薄い生地と厚いじゃがいもの具が見える
外側は茶色の斑点、中は粉っぽさのないじゃがいも。二つの状態を分けて見る

具は熱いうちに味付けし、包む時は冷たくする

じゃがいもは温かい方がつぶしやすく、スパイスもなじみます。一方、熱い具を生地へ置くと、油を含んだ生地がゆるみます。ゆで上がりから15分ほど広げて冷まし、握っても水がにじまない状態へ持っていくと、具の量を減らさずに包めます。

具を増やすより、中心を薄くする

Great British Chefsのレシピでも、具を2〜3 tablespoonsに抑え、入れすぎると伸ばしにくいと説明しています。8枚分の具を1個75gに分けたのは、この考え方を家庭の秤で再現するためです。生地の縁を薄くし、中央へ具を高く盛らないと、めん棒を当てた時に具が一方向へ逃げません。

専用のタワは、買う理由がある人だけ選ぶ

タワは縁のない平たい焼き面で、生地を端まで均等に置きやすい道具です。アールー・パラーターを月に何度も焼く、チャパティやドーサにも使う、厚手のフライパンを持っていないという条件なら、3mm厚の焼き面を選ぶ意味があります。すでに重いフライパンがあり、年に一度だけ作るなら、まずは手持ちの道具で試してください。商品ページでは「厚さ3mm」と「チャパティパン/タワ」の表記を確認できます。

焼き色は温度計より、表面の点と中心の粉っぽさを見る

家庭のコンロでは、タワの温度を一点で測っても生地の位置や油脂で変わります。片面1分30秒を基準にし、表面の小さな泡、裏面の茶色い点、持ち上げた時のしなやかさを順に見てください。中心に粉っぽさが残る場合は、弱めの中火で片面30秒ずつ戻すと、表面を焦がしにくくなります。

包み目が破れた時の戻し方

焼く前の小さな穴なら、穴の周りへ打ち粉をほんの少し振り、生地を指で寄せて閉じ、継ぎ目を下にして5分休ませます。具が出たままタワへ置くと焦げたスパイスが苦味になるため、広げて焼こうとせず、まず穴を閉じてください。

中心が粉っぽい時の戻し方

表面だけ先に色づいたら、火を弱めて片面30秒ずつ焼き、へらで縁を軽く押します。中心が冷たい場合は、蓋をして1分蒸すよりも、弱火で時間を延ばす方が表面の食感を残せます。生地が厚すぎる時は、次の一枚を18cmより大きくせず、2〜3mmの厚さを守ります。

辛さと酸味を変えれば、季節の食卓へ寄せられる

アールー・パラーターの具を変えた小皿。じゃがいも、カリフラワー、青菜の3種類
具を変える時も、水分を先に抜いてから包むのが共通の条件

辛さを控えめにする

青唐辛子を省き、チリパウダーを入れずに作ります。香りまで弱くしたくない場合は、クミンとしょうがを残してください。ヨーグルトを添えると辛さが薄まりますが、具の塩分は変わらないので、塩を減らす時はじゃがいもを混ぜた直後に味を見ます。

具をカリフラワーや青菜へ替える

カリフラワー500gを細かく刻んで塩2gをまぶし、10分置いてから水分を絞ると、ゴービー・パラーターへ変えられます。ほうれん草なら150gを30秒ゆで、冷水で冷ましてから水気をしっかり絞り、みじん切りにします。どちらもじゃがいも600gと同じ量をそのまま入れず、握って形が残る硬さまで水分を減らしてください。

ヴィーガンにする

焼く油脂をギーから米油へ替え、ヨーグルトを無糖の豆乳ヨーグルトへ替えます。アタ粉とじゃがいも、香辛料はそのまま使えます。市販の漬物やスパイスミックスに乳成分が入る場合があるため、表示確認は省けません。

冷凍して朝に焼く

焼き上がりを完全に冷まし、1枚ごとにクッキングシートを挟んで冷凍します。食べる時は自然解凍せず、弱めの中火で片面1分30秒ずつ焼き、中心が熱くなるまで30秒単位で追加します。冷凍前に水分を残すと表面が割れやすいので、焼きたてをすぐ袋へ入れないでください。

よくある質問

冷凍保存したアールー・パラーターをシートで仕切り、温め直している様子
保存する分は一枚ずつ仕切り、温め直しは弱めの中火で行う

アタ粉がなければ、薄力粉だけでも作れますか?

薄力粉だけでも包めますが、全粒粉の香りと噛みごたえは弱くなります。全粒粉240gと薄力粉60gを混ぜる代替の方が、アタ粉に近いまとまりになります。水は190mlから始め、粉が乾いている時だけ5mlずつ足してください。

じゃがいもは完全に冷ましてからでないといけませんか?

冷蔵庫で冷やして固くする必要はありません。湯切り後に15分広げ、手で触って温かい程度まで下げれば十分です。熱が残りすぎていると生地が柔らかくなり、冷たすぎると具が固まって包み目に隙間ができやすくなります。

タワがない場合は何を使えばよいですか?

底が平らで厚みのあるフライパンを使います。直径18〜20cmの生地が無理なく置け、持ち手を避けて回せる大きさなら問題ありません。薄いフライパンは温度が下がりやすいので、1枚焼くごとに中火で30秒予熱し直します。

焼いた後はどのくらい保存できますか?

完全に冷ましてから密閉し、冷蔵なら2日以内、冷凍なら2週間を目安に食べ切ります。冷蔵のものは弱めの中火で片面1分、冷凍のものは片面1分30秒から温め、中心まで熱くなったことを確認してください。ヨーグルトや漬物は別容器に入れます。

アムチュールがない時は何で代用できますか?

レモン汁5mlで代用できます。ただし具へ水分が加わるため、じゃがいもを冷ましてから混ぜ、柔らかくなったら平たい皿へ5分広げます。梅酢を使う場合も同じで、液体を増やしすぎないことが包みやすさにつながります。

主な参考リンク

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