ザワークラウトと豚肉、大麦を煮たエストニア料理ムルギカプサッドをじゃがいもと黒パンに添えた皿
🔪下準備25分
🔥調理2時間
🍽️分量4
🌍料理エストニア料理
ヨーロッパレシピ

ムルギカプサッドの作り方|エストニア大麦キャベツ煮

27分で読めます世界ごはん紀行編集部
Cooking flow

作り方を先に見る

調理工程スライド
手順1: 大麦を洗い、酸味を決める
STEP 11 / 6

大麦を洗い、酸味を決める

所要時間20分

火は使いません。丸麦または押麦100gをボウルに入れ、水を替えながら3回洗います。水をかぶるくらい入れて15分置き、ざるに上げます。ザワークラウト600gは味を見て、酸味と塩気が強い場合は半量だけ軽く水ですすぎ、手で絞ります。残り半量はそのまま使い、汁50mlを取っておきます。

手順2: 豚肉の脂を出す
STEP 22 / 6

豚肉の脂を出す

所要時間12分

厚手鍋を中火で2分温めます。豚肉360gを3cm角に切り、脂の面を下にして入れます。動かさず4分焼き、薄い焼き色がついたら返してさらに3分焼きます。玉ねぎを加え、弱めの中火に落として4分炒めます。玉ねぎの縁が透き通り、鍋底に薄い茶色の旨味が残る状態が目安です。豚肉の中心まで火を通す必要はありません。

手順3: キャベツ、大麦、豚肉を層にする
STEP 33 / 6

キャベツ、大麦、豚肉を層にする

所要時間6分

鍋を火から外します。豚肉と玉ねぎを半量だけいったん取り出し、鍋底にザワークラウトの半量を厚さ2cmほどに広げます。大麦の半量を全体に薄く散らし、取り出した豚肉を重ならない一層で置き、残りの大麦、残りのザワークラウトの順に重ねます。ローリエ、黒こしょう粒、キャラウェイ、オールスパイスを散らし、水または無塩チキンストック450mlを注ぎます。水面は材料の7割ほどで止め、ひたひたにしません。

手順4: 弱火で静かに煮る
STEP 44 / 6

弱火で静かに煮る

所要時間70分

鍋を中火に戻し、5分ほどかけて煮立てます。ふつふつと小さな泡が上がったら弱火に落とし、ふたを少しずらして60から70分煮ます。20分ごとに鍋底から大きく返し、底に汁が大さじ3以上残っているか確認します。焦げつきそうなら残しておいた水50mlを足します。大麦がふくらみ、豚肉に竹串がすっと入れば次へ進みます。

手順5: じゃがいもをゆで、濃度を決める
STEP 55 / 6

じゃがいもをゆで、濃度を決める

所要時間25分

煮込みの終盤に、別鍋でじゃがいもをゆでます。じゃがいも600gを水から入れ、塩小さじ1を加え、中火で沸かします。沸騰後は弱めの中火で15から18分、竹串がすっと通るまでゆでます。煮込み鍋はふたを外し、弱めの中火で8から10分煮詰めます。木べらで底を引いたとき、汁がすぐ戻らず、つやのあるキャベツが見える状態で止めます。

手順6: 休ませて盛る
STEP 66 / 6

休ませて盛る

所要時間10分

火を止め、鍋にふたをして10分休ませます。味を見て、足りなければ塩をひとつまみずつ足します。酸味が鋭い場合は、きび砂糖小さじ1を混ぜて2分だけ弱火で温め直します。皿にじゃがいもを置き、ムルギカプサッドをのせ、黒パン、サワークリーム、粒マスタードを添えます。食べるときは、じゃがいもを少しつぶして煮汁を吸わせると、酸味と豚の脂が落ち着きます。

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Ingredients

材料を分けて見る

材料スライド
材料

買い出しの前に

この分量は、主菜として4人分です。じゃがいもと黒パンを添えると食卓がまとまり、翌日に少し残るくらいの量になります。

ザワークラウト、豚バラ肉、大麦、玉ねぎ、ローリエ、キャラウェイ、じゃがいも、黒パンを台所に並べた材料
ムルギカプサッドは、発酵キャベツ、豚肉、大麦、じゃがいもを別々の役割として準備する
12品目

煮込み

材料 分量 日本での選び方
ザワークラウト 600g 瓶詰め、袋入りどちらでも可。半量だけ軽くすすぐ
豚バラブロックまたは豚肩ロース 360g 脂が少しある部位。3cm角に切る
丸麦、押麦、パールバーリー 100g さっと洗い、15分浸水する
玉ねぎ 1個 180g 薄切り。なくても作れるが甘みが出る
水または無塩チキンストック 500ml 最初は450ml、途中で足す分を50ml残す
ザワークラウトの汁 50ml 酸味が弱い時だけ使う
ローリエ 1枚 省略可
黒こしょう粒 8粒 粗びき小さじ1/2でも可
キャラウェイシード 小さじ1/2 苦手なら省略。クミンでは香りが変わる
オールスパイスホール 2粒 なくても可。入れる場合は控えめに
きび砂糖 小さじ1 酸味が鋭い時だけ使う
小さじ1/4から 最後に調整。ザワークラウトの塩分を見て増減する
4品目

添えるもの

材料 分量 役割
じゃがいも 600g 皮をむいて塩ゆで。酸味を受ける主食
黒パンまたはライ麦パン 4切れ あれば。なければ全粒粉パン
サワークリーム 80g 好みで。酸味が重なるため少量でよい
粒マスタード 小さじ4 現地風ではないが、日本の食卓では豚肉に合う
アレルギーと塩分に注意

このレシピは豚肉と大麦を使います。大麦は小麦と同じくグルテンを含む穀物です。ザワークラウトは製品によって塩分差が大きいため、煮始めに塩を入れすぎず、最後に調整してください。

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📊 栄養情報(1人分)
135
kcal
6.0g
タンパク質
7.8g
脂質
10.5g
炭水化物
2.3g
食物繊維
388mg
ナトリウム
※ 目安値です。材料や調理法により変動します。
人数に合わせて材料表を調整する
4人分

材料 4人分

この分量は、主菜として4人分です。じゃがいもと黒パンを添えると食卓がまとまり、翌日に少し残るくらいの量になります。

ザワークラウト、豚バラ肉、大麦、玉ねぎ、ローリエ、キャラウェイ、じゃがいも、黒パンを台所に並べた材料
ムルギカプサッドは、発酵キャベツ、豚肉、大麦、じゃがいもを別々の役割として準備する

煮込み

材料 分量 日本での選び方
ザワークラウト 600 g 瓶詰め、袋入りどちらでも可。半量だけ軽くすすぐ
豚バラブロックまたは豚肩ロース 360 g 脂が少しある部位。3cm角に切る
丸麦、押麦、パールバーリー 100 g さっと洗い、15分浸水する
玉ねぎ 1 個 180 g 薄切り。なくても作れるが甘みが出る
水または無塩チキンストック 500 ml 最初は450 ml、途中で足す分を50 ml残す
ザワークラウトの汁 50 ml 酸味が弱い時だけ使う
ローリエ 1 枚 省略可
黒こしょう粒 8粒 粗びき小さじ1/2でも可
キャラウェイシード 小さじ1/2 苦手なら省略。クミンでは香りが変わる
オールスパイスホール 2粒 なくても可。入れる場合は控えめに
きび砂糖 小さじ1 酸味が鋭い時だけ使う
小さじ1/4から 最後に調整。ザワークラウトの塩分を見て増減する

添えるもの

材料 分量 役割
じゃがいも 600 g 皮をむいて塩ゆで。酸味を受ける主食
黒パンまたはライ麦パン 4切れ あれば。なければ全粒粉パン
サワークリーム 80 g 好みで。酸味が重なるため少量でよい
粒マスタード 小さじ4 現地風ではないが、日本の食卓では豚肉に合う
アレルギーと塩分に注意

このレシピは豚肉と大麦を使います。大麦は小麦と同じくグルテンを含む穀物です。ザワークラウトは製品によって塩分差が大きいため、煮始めに塩を入れすぎず、最後に調整してください。

鍋の底から、酸っぱいキャベツが甘く変わる

ザワークラウトの袋を開けた瞬間は、かなり酸っぱいです。豚肉は地味で、大麦は主役というより雑穀のように見える。ところが厚手の鍋で豚肉の脂を出し、キャベツと大麦を重ねて弱火に落とすと、台所の匂いがゆっくり変わります。乳酸発酵の酸味が丸くなり、豚の脂を吸った大麦がふっくらして、最後は白いじゃがいもを受け止める冬の一皿になります。

ムルギカプサッド(Mulgikapsad / Mulgi kapsad)は、エストニア南部のムルギ地方と結びつくザワークラウト、豚肉、大麦の煮込みです。エストニア民俗文化センターの資料では、豚の脂身や肉、発酵キャベツ、穀粒を鍋やオーブンで長く蒸し煮にする料理として説明されています。Visit Estonia も、Mulgikapsad を「大麦のひき割りと豚肉を入れた煮込みザワークラウト」と紹介し、ムルギ地方の食文化として扱っています。

日本で作るときの難所は、珍しい調味料ではありません。ザワークラウトの酸味を全部抜かないこと、豚肉に少し焼き色をつけること、大麦を硬い粒のまま残さないこと。この3つです。ポーランドのビゴスほど肉やきのこを重ねず、ノルウェーのフォーリコールほど肉とキャベツだけに寄せない。ムルギカプサッドは、大麦が鍋の中で汁を抱え込むところにエストニアらしさがあります。

現地名の読み方

Mulgikapsad は「ムルギカプサッド」と表記しました。Mulgi はエストニア南部のムルギ地方、kapsad はキャベツを指す語として紹介されることが多く、英語圏では Estonian sauerkraut with pork and barley と説明されます。

この料理で守るところ

ムルギカプサッドは、材料表だけ見ると「ザワークラウトと豚肉の煮物」です。ただ、現地情報を追うと、家庭ごとの揺れはあっても輪郭はかなりはっきりしています。

守るところ 理由 日本の台所での落とし方
発酵キャベツ 酸味と保存食の香りが料理の芯になる 市販ザワークラウトを使い、酸味が強い時だけ半量をすすぐ
豚の脂 キャベツと大麦を単調にしない 豚バラまたは肩ロースを使い、最初に脂を出す
大麦 この料理をただのキャベツ煮から離す 丸麦、押麦、パールバーリーを洗ってから使う
長い蒸し煮 酸味を丸め、肉と大麦を一体にする 弱火で70分以上、底に少し汁が残る状態を保つ
じゃがいも 塩気と酸味を受ける主食になる 別鍋でゆで、皿で一緒につぶしながら食べる

ザワークラウトをすべて洗ってしまうと、発酵キャベツの料理ではなく、薄いキャベツ煮になります。反対に、瓶や袋の汁を全量入れると、日本の夕飯では酸っぱく感じることがあります。初回は「半量だけ軽くすすぐ」がいちばん安定します。

買い出しで見る価値があるもの

豚肉、玉ねぎ、じゃがいもは近所のスーパーで足ります。通販で見る価値があるのは、使い回しやすいホールスパイス、焦げを避ける厚手鍋、豚肉や温め直しの火通りを確認できる温度計です。

オールスパイスは必須ではありません。黒こしょうとローリエだけでも成立します。ただ、バルトや中欧の煮込みをいくつか作るなら、ホールを少量持っておくとスヴィチュコヴァービゴスにも回せます。

掲載商品は、複数の販売先を定期的に確認し、価格・内容量・レビュー傾向・購入しやすさを比較したうえで選定しています。

ムルギカプサッドは水分を多くしない煮込みなので、薄い鍋だと底だけ焦げやすくなります。厚手鍋は必須ではありませんが、弱火で長く煮る料理を増やすなら回収しやすい道具です。

煮込み終盤の豚肉や翌日の温め直しは、見た目だけだと中心まで熱いか判断しにくいことがあります。温度計は毎回必要ではありませんが、塊肉の料理をよく作るなら一本あると迷いが減ります。

失敗しやすいところと戻し方

ムルギカプサッドは派手な料理ではないので、失敗すると「酸っぱい」「水っぽい」「大麦が硬い」のどれかに出ます。材料を増やすより、火加減と水分を戻す方が直しやすいです。

水っぽくなったムルギカプサッドと、つやが出てまとまった状態を並べた失敗比較
左のように汁が多い時は煮詰め、右のようにキャベツと大麦がまとまる状態を目指す
状態 原因 戻し方
酸っぱすぎる ザワークラウトを全量そのまま使った ゆでじゃがいもを増やす。次回は半量をすすぐ
水っぽい 水をひたひたに入れた ふたを外し、弱めの中火で10分煮詰める
大麦が硬い 浸水不足、火が弱すぎる 水80mlを足し、弱火で15分追加する
底が焦げる 鍋が薄い、火が強い、混ぜない 焦げた層を混ぜず、上だけ別鍋へ移す
ただのキャベツ煮になる 豚肉の焼き色と脂が足りない 別鍋でベーコン少量を炒め、脂ごと戻して10分煮る

ザワークラウトの酸味は、砂糖だけで消そうとすると不自然になります。じゃがいもや黒パンで受ける、豚の脂で丸める、長く煮て角を取る。この順に考えると、味がぶれにくいです。

保存と温め直し

エストニア料理の紹介記事や現地の家庭料理ブログでは、ムルギカプサッドは翌日に温め直すとさらにまとまる料理として語られます。大麦が煮汁を吸うので、冷蔵後は少し締まります。温める時に水を少し足すと、焦げずに戻せます。

保存容器に入れたムルギカプサッドと、少量の水を足して鍋で温め直している様子
ムルギカプサッドは冷蔵後に締まるので、温め直しでは水を少し足して弱火にかける
保存方法 期間 温め直し
冷蔵 3日 鍋に水大さじ2を足し、弱火で8から10分
冷凍 3週間 小分け冷凍。冷蔵庫で解凍してから鍋で温める
弁当 非推奨 酸味と塩分はあるが、水分が多く米にも移りやすい
じゃがいも 当日中 別保存。冷凍すると食感が崩れやすい

電子レンジで温める場合は、1人分を耐熱皿に入れ、水小さじ2をふり、ふんわりラップをして600Wで2分半から3分です。中心まで湯気が立つまで温め、途中で一度混ぜます。

食卓のつなぎ方

エストニア風に寄せるなら、じゃがいも、黒パン、少量のサワークリームで十分です。肉を増やしたい日は、焼いたソーセージを横に置くと食卓が強くなります。ただし、ムルギカプサッド自体にも豚肉が入るので、初回は煮込みの酸味と大麦を味わう方が分かりやすいです。

北ヨーロッパのキャベツ料理として読むなら、羊肉とキャベツを静かに煮るフォーリコールと比べると、ムルギカプサッドは発酵キャベツの酸味と大麦の重さが前に出ます。酸っぱいキャベツをもっと濃い肉料理に寄せるならビゴス、甘酸っぱいキャベツの副菜に寄せるならドイツのバイリッシュ・クラウトが近い読み口です。

食卓を北欧寄りに広げるなら、魚のスープであるロヒケイットを別の日に作ると、乳製品とじゃがいもの使い方が見えてきます。ライ麦や薄い皮の料理に興味があるなら、フィンランドのカレリアパイも相性のよい内部リンクです。じゃがいもと発酵乳の濃い主食へ進むなら、スロバキアのブリンゾヴェー・ハルシュキも隣に置けます。

現地らしさと日本での代替

現地の古い作り方に近づけるなら、豚の脂が多い部位、強い発酵キャベツ、穀粒、長い蒸し煮が軸です。エストニア民俗文化センターの記述にも、豚肉、発酵キャベツ、穀粒を重ね、オーブンや炉の熱でゆっくり加熱する家庭の作り方が出てきます。

日本では、炉や大型のオーブン鍋を前提にしなくて構いません。大事なのは「弱火で煮ればよい」ではなく、「鍋底に少し汁を残したまま、キャベツを煮汁で泳がせない」ことです。水分が多いと大麦が汁を吸う前に味が薄まり、酸味だけが浮きます。

代替の考え方は次の通りです。

現地寄り 日本で使いやすいもの 注意点
hapukapsas 発酵キャベツ 市販ザワークラウト 酢漬け風の製品は酸味が鋭いので半量すすぐ
kruubid 大麦の穀粒 丸麦、押麦、パールバーリー 押麦は早く煮えるので煮崩れに注意
脂のある豚肉 豚バラブロック、肩ロース こま切れは乾きやすい。使うなら煮込み時間を短めに
黒パン ライ麦パン、全粒粉パン 甘い食パンより酸味のあるパンが合う
炉やオーブンの余熱 厚手鍋の弱火 ふたを少しずらして水分を逃がす

よくある質問

ザワークラウトの代わりに普通のキャベツで作れますか

作れますが、ムルギカプサッドらしさはかなり弱くなります。普通のキャベツだけで作る場合は、白ワインビネガー大さじ1と塩小さじ1/2を最後に足すより、ザワークラウトを200gだけでも混ぜる方が自然です。

押麦でも作れますか

作れます。押麦は丸麦より早くやわらかくなるので、浸水は10分で十分です。煮込み時間は60分を目安にし、途中で粒が崩れすぎていないか確認してください。

豚肉なしでも作れますか

現地にも肉なしで作る家庭版はありますが、この記事の味とは別物になります。肉を抜く場合は、油大さじ2で玉ねぎを炒め、きのこ150gを足してうま味を補います。サワークリームを添えると食べやすくなります。

キャラウェイやオールスパイスは必須ですか

必須ではありません。現地資料でも家庭差があり、塩、砂糖、こしょうだけで作る例があります。初回はローリエと黒こしょうだけでも構いません。キャラウェイを入れるとキャベツの香りが軽くなり、オールスパイスを2粒だけ入れると温かい香りが足されます。

酸味が苦手な家族へ出すにはどうしますか

ザワークラウトの半量をすすぎ、じゃがいもを多めに添えます。仕上げに砂糖を増やすより、サワークリームを小さじ1のせる方が酸味が丸く感じます。煮込み自体を甘くしすぎると、発酵キャベツのよさが消えます。

参考文献

出典・引用について

この記事は、世界ごはん紀行編集部が各国の料理資料、現地レシピ、食材事情をもとに、日本の家庭で再現しやすい形に整理したものです。

出典
世界ごはん紀行ムルギカプサッドの作り方|エストニア大麦キャベツ煮
URL
https://sekaigohan.com/recipes/europe/estonia/mulgikapsad
著者・編集
世界ごはん紀行編集部
更新日
2026年5月27日
主な参考リンク
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