フィリピンのピナクベット。かぼちゃ、なす、オクラ、いんげん、ゴーヤ、豚肉をバゴオンで蒸し煮にした野菜煮
🔪下準備25分
🔥調理40分
🍽️分量4
🌍料理フィリピン料理
東南アジアレシピ

ピナクベットの作り方|フィリピン野菜煮

28分で読めます世界ごはん紀行編集部
Cooking flow

作り方を先に見る

調理工程スライド
手順1: 野菜を切る
STEP 11 / 6

野菜を切る

所要時間15分

かぼちゃ300gは皮つきで2.5cm角のくし形、なす2本は一口大の乱切り、いんげん120gは4cm長さ、オクラ8本はガクを薄く削って斜め半分に切ります。ゴーヤ1/2本は種と白いワタをスプーンで取り、5mm幅の半月切りにして塩小さじ1/2をまぶし、10分置きます。水で洗わず、出た水分をキッチンペーパーで押さえると苦味が残りすぎません。

手順2: 豚肉とバゴオンを炒める
STEP 22 / 6

豚肉とバゴオンを炒める

所要時間10分

厚手のフライパンか浅い鍋にサラダ油小さじ2を入れ、中火で1分温めます。豚バラ150gを広げて4分炒め、白っぽい脂が出て端に軽い焼き色がついたら、玉ねぎ、にんにく、しょうがを加えて2分炒めます。トマト2個とバゴオン大さじ1と1/2を入れ、中火のまま3分炒め、トマトの角が崩れて鍋底に赤い汁がにじむ状態にします。

手順3: かぼちゃといんげんを重ねる
STEP 33 / 6

かぼちゃといんげんを重ねる

所要時間5分

かぼちゃといんげんを鍋へ入れ、木べらで底から2回だけ返します。水180mlを鍋肌から注ぎ、中火で2分温めます。煮汁がふつふつし、かぼちゃの表面が少し濡れて、いんげんに赤い汁がまとわり始めたらふたをする準備ができています。ここで混ぜすぎると、かぼちゃの角が早く崩れます。

手順4: ふたをして蒸し煮にする
STEP 44 / 6

ふたをして蒸し煮にする

所要時間10分

ふたをして中弱火に落とし、8分蒸し煮にします。鍋の縁が静かにふつふつし、ふたの内側に水滴がつく火加減を保ちます。8分たったらふたを開け、かぼちゃに竹串を刺して中心に少し抵抗が残る状態を確認します。まだ硬ければ水大さじ2を足し、中弱火で2分追加します。

手順5: なす、オクラ、ゴーヤを加える
STEP 55 / 6

なす、オクラ、ゴーヤを加える

所要時間8分

工程1で乱切りにしたなす、斜め半分にしたオクラ、5mm幅のゴーヤを上にのせ、ナンプラー小さじ2と黒こしょう小さじ1/4を回しかけます。ふたを戻して中弱火で5分蒸し、ふたを外して3分煮ます。なすの皮が深い紫に沈み、オクラの切り口に少し粘りが出て、ゴーヤの緑がくすみ始める状態が目安です。苦味をさらに抑えたい時は、この段階でライムをしぼらず、仕上げで酸味を足します。

手順6: 煮汁をからめて休ませる
STEP 66 / 6

煮汁をからめて休ませる

所要時間7分

ふたを外し、弱火で3分煮詰めます。木べらで鍋底をなぞると一瞬道が見え、煮汁が野菜にからむ濃度になったら火を止めます。かぼちゃの角が少し丸く、なすがとろり、オクラが崩れていない状態で止めてください。火を止めて4分休ませ、器に盛り、ご飯、追加のバゴオン小さじ2、ライムを添えます。

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Ingredients

材料を分けて見る

材料スライド
材料

買い出しの前に

ピナクベットに使うかぼちゃ、なす、オクラ、いんげん、ゴーヤ、豚肉、バゴオンを並べた台所
ピナクベットは野菜の数より、火の入りにくいものから順に重ねることが大事

4人分です。白いご飯と一緒に食べる主菜寄りの分量です。豚バラは香りと脂を少し足す役割なので、野菜より目立たせません。肉なしで作る場合は、後半のFAQに調整をまとめます。

16品目

煮込みの材料

材料 分量 代替・備考
豚バラ薄切り 150g 3cm幅。豚こま120gでも可
かぼちゃ 300g 種を取り、皮つきで2.5cm角のくし形
なす 2本(約220g) 乱切り。切ったら水に2分さらして水気を拭く
オクラ 8本(約80g) ガクを薄く削り、斜め半分
いんげん 120g 4cm長さ。ロングビーンズの代替
ゴーヤ 1/2本(約120g) 5mm幅の半月切り
トマト 2個(約300g) 2cm角。完熟が向く
玉ねぎ 1/2個(約100g) 1cm角
にんにく 2片 みじん切り
しょうが 10g みじん切り。省略せず臭みを切る
バゴオンアラマン 大さじ1と1/2(約25g) えび発酵ペースト。製品により塩分差が大きい
ナンプラーまたはパティス 小さじ2 最後の調整用
180ml 野菜の水分が多い日は150mlで始める
サラダ油 小さじ2 豚バラの脂が多ければ小さじ1
小さじ1/2 ゴーヤの下ごしらえ用
黒こしょう 小さじ1/4 仕上げ
4品目

添えるもの

材料 分量 使い方
温かいご飯 茶碗4杯分 ピナクベットはご飯と食べると塩気がまとまる
ライムまたはすだち 1/2個 食卓で数滴。重さを切る
追加のバゴオン 小さじ2 小皿に出し、食べる人が少しずつ足す
焼き魚 2切れ 夕飯の献立にする時。塩分は控えめにする
アレルギー情報

この料理には豚肉、魚介、甲殻類が関わります。バゴオンアラマンはえび由来の製品が多いため、甲殻類アレルギーがある場合は使わないでください。魚醤も製品によって魚介由来なので、食卓に出す前に原材料を確認してください。

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📊 栄養情報(1人分)
83
kcal
2.8g
タンパク質
5.3g
脂質
7.0g
炭水化物
2.0g
食物繊維
238mg
ナトリウム
※ 目安値です。材料や調理法により変動します。
人数に合わせて材料表を調整する
4人分

材料(4人分)

ピナクベットに使うかぼちゃ、なす、オクラ、いんげん、ゴーヤ、豚肉、バゴオンを並べた台所
ピナクベットは野菜の数より、火の入りにくいものから順に重ねることが大事

4人分です。白いご飯と一緒に食べる主菜寄りの分量です。豚バラは香りと脂を少し足す役割なので、野菜より目立たせません。肉なしで作る場合は、後半のFAQに調整をまとめます。

煮込みの材料

材料 分量 代替・備考
豚バラ薄切り 150 g 3cm幅。豚こま120 gでも可
かぼちゃ 300 g 種を取り、皮つきで2.5cm角のくし形
なす 2 本(約220 g) 乱切り。切ったら水に2分さらして水気を拭く
オクラ 8 本(約80 g) ガクを薄く削り、斜め半分
いんげん 120 g 4cm長さ。ロングビーンズの代替
ゴーヤ 1/2 本(約120 g) 5mm幅の半月切り
トマト 2 個(約300 g) 2cm角。完熟が向く
玉ねぎ 1/2 個(約100 g) 1cm角
にんにく 2 片 みじん切り
しょうが 10 g みじん切り。省略せず臭みを切る
バゴオンアラマン 大さじ1と1/2(約25 g) えび発酵ペースト。製品により塩分差が大きい
ナンプラーまたはパティス 小さじ2 最後の調整用
180 ml 野菜の水分が多い日は150 mlで始める
サラダ油 小さじ2 豚バラの脂が多ければ小さじ1
小さじ1/2 ゴーヤの下ごしらえ用
黒こしょう 小さじ1/4 仕上げ

添えるもの

材料 分量 使い方
温かいご飯 茶碗4杯分 ピナクベットはご飯と食べると塩気がまとまる
ライムまたはすだち 1/2 個 食卓で数滴。重さを切る
追加のバゴオン 小さじ2 小皿に出し、食べる人が少しずつ足す
焼き魚 2切れ 夕飯の献立にする時。塩分は控えめにする
アレルギー情報

この料理には豚肉、魚介、甲殻類が関わります。バゴオンアラマンはえび由来の製品が多いため、甲殻類アレルギーがある場合は使わないでください。魚醤も製品によって魚介由来なので、食卓に出す前に原材料を確認してください。

バゴオンの香りで、野菜がご飯のおかずに変わる

トマトをつぶしながら炒め、そこへバゴオンをひとさじ入れると、台所の空気が一気にフィリピン寄りになります。味噌とも魚醤とも違う、発酵した海の香りです。そこへかぼちゃ、なす、オクラ、ゴーヤ、いんげんを重ねて、少ない水分で蒸し煮にします。

ピナクベットをご飯、焼き魚、ライム、バゴオンの小皿と並べた食卓
ピナクベットは野菜をくたっと煮るだけでなく、バゴオンの塩気と発酵香で白いご飯に合うおかずにする

ピナクベット(pinakbet / pakbet)は、フィリピン北部イロコス地方と結びつけて語られることが多い野菜煮です。名前は「しわが寄る」「縮む」に関わるイロカノ語に由来すると説明され、野菜を少ない汁で蒸し煮にして、角が少しくたっとした状態で食べます。日本の感覚で「野菜を色よくシャキッと」仕上げようとすると、かえってピナクベットらしさから離れます。

ただし、くたくたに煮崩す料理でもありません。かぼちゃは角が少し丸くなる程度、なすはとろり、オクラは緑を残し、ゴーヤは苦味を残しすぎない。そこにバゴオンの塩気が絡んで、白いご飯へ進む料理です。アドボシニガンが酸味と煮込みの入口なら、ピナクベットはフィリピンの野菜使いの入口になります。

表記について

英語圏では pinakbet と pakbet の両方が見られます。日本語では「ピナクベット」「パクベット」と揺れますが、本記事では検索しやすい「ピナクベット」で統一します。

ピナクベットとは、イロコスの野菜と発酵調味料の鍋

フィリピン政府系の National Nutrition Council は、ピナクベットをフィリピンでよく食べられる野菜料理として紹介し、苦瓜、かぼちゃ、なす、いんげん、オクラなどを挙げています。レシピサイトでは、イロコス寄りでは bagoong isda(魚の発酵調味料)を使う説明が多く、家庭向けには bagoong alamang(えびペースト)や魚醤で寄せる作り方も見られます。

ここで大事なのは、野菜の正解を一つに固定しないことです。現地でも家庭によって、豚肉、干しえび、魚、バグネット、トマトの量が変わります。日本では長い sitaw の代わりにいんげん、calabaza の代わりにかぼちゃ、ampalaya の代わりにゴーヤを使うと、買い出しが現実的です。

ピナクベットの柱 現地でよく見る形 日本で守るポイント
発酵調味料 bagoong isda、bagoong alamang 鍋の塩気をここで作る。入れすぎず最後に調整する
かぼちゃ kalabasa 煮崩れすぎないよう厚めに切り、先に入れる
苦瓜 ampalaya 薄くしすぎず、塩をなじませて苦味を整える
なすとオクラ talong、okra 後半に入れて、とろみと野菜の存在感を残す
少ない煮汁 野菜の水分で蒸し煮 水を入れすぎない。煮汁を絡める料理にする

日本の野菜で作るときに一番迷うのは、ゴーヤです。苦味を全部抜くとピナクベットらしさが薄くなりますが、厚すぎると最初の一口で止まります。この記事では5mm幅に切り、塩小さじ1/2を10分なじませてから水気を拭く方法にします。苦味は残しつつ、子どもやゴーヤに慣れていない人でも食卓に出しやすい落としどころです。

日本で買うなら何を押さえるか

ピナクベットの代替食材。いんげん、ゴーヤ、かぼちゃ、なす、オクラ、バゴオン、魚醤を並べた台所
ロングビーンズや現地のかぼちゃがなくても、いんげん、ゴーヤ、日本のかぼちゃでピナクベットの形は作れる

ピナクベットの買い出しは、野菜より発酵調味料で差が出ます。かぼちゃ、なす、オクラ、いんげん、ゴーヤは日本のスーパーでそろいます。通販で見る価値があるのは、バゴオンです。普通の味噌やしょうゆだけでは、ピナクベット特有の海の発酵香には寄りません。

買い出しの優先度 通販で見る材料 料理の中での役割 近所で済ませる材料
最優先 バゴオンアラマン 塩気、うま味、発酵香を作る 味噌だけでは別料理に近づく
パティス、魚醤 最後の塩味調整 ナンプラーで代用しやすい
干しえび粉 肉なしや魚なしの日に海のうま味を少量足す 干ししいたけ粉にすると香りは別方向になる
ロングビーンズ 現地の形に近い長い豆 日本のいんげんで十分
バグネット イロコスらしい豚の揚げ肉 初回は豚バラでよい

バゴオンは、カレカレでも小皿に添える調味料です。一瓶あるとフィリピン料理の食卓がかなり広がります。香りが強いので、最初は大さじ1と1/2までに抑え、足りない分を食卓で足す方が失敗しません。

掲載商品は、複数の販売先を定期的に確認し、価格・内容量・レビュー傾向・購入しやすさを比較したうえで選定しています。

パティスは最後に塩味を決めるための魚醤です。ナンプラーで代用できますが、フィリピン料理を続けて作るなら、パティスの小瓶を持っておくとシニガンアロスカルドにも回せます。

肉を抜く日や、バゴオンを控えめにしたい日は、干しえび粉を小さじ1だけ足すと野菜の甘みが立ちます。甲殻類を避ける食卓では使わず、干ししいたけ粉小さじ1に替えてください。

失敗しやすいポイント

水っぽいピナクベットと煮汁がからんだピナクベットを比べた小皿
水が多いと野菜が泳ぐ。正しく煮詰めると煮汁が少なくなり、バゴオンのうま味が野菜にからむ

ピナクベットの失敗は、たいてい水と混ぜ方です。野菜を焦がすのが怖くて水を多く入れると、スープ煮になってバゴオンの香りが薄まります。逆に強火で水分を飛ばそうとすると、鍋底だけ焦げてかぼちゃは硬いままです。

失敗 原因 直し方
水っぽい 水を多く入れた、ふたを長く閉めた ふたを外し、弱火で5分追加して煮詰める
かぼちゃが崩れる 混ぜすぎ、切り方が小さい 2.5cm角にし、返す回数を減らす
ゴーヤが苦すぎる 厚く切った、塩をなじませていない 5mm幅、塩小さじ1/2、10分で水分を拭く
塩辛い バゴオンの塩分差を読まずに足した 水50mlとトマト1/2個を足し、弱火で5分煮る
野菜が青臭い 蒸し煮時間が短い 中弱火で3分追加し、ふたの水滴が落ちる状態を保つ
油っぽい 豚バラの脂が多い 工程2で脂を小さじ2ほど拭き取ってから野菜を入れる

バゴオンは製品差が大きい調味料です。同じ大さじ1でも、甘いタイプ、強く塩辛いタイプ、えびの香りが濃いタイプで仕上がりが変わります。初めて使う瓶なら、工程2で大さじ1だけ入れ、工程6の休ませ後に小さじ1ずつ足す方が安全です。

現地の食べ方と献立

イロコス寄りの食卓では、ピナクベットにバグネットのような豚の揚げ肉を合わせることがあります。日本で毎回そこまで用意する必要はありません。豚バラを少量入れる、または焼き魚を横に置くくらいで、食卓としては十分まとまります。

フィリピン料理の流れで組むなら、酸っぱいシニガンと同じ日に出すより、チキンイナサルトルタン・タロンの横に置く方が味がぶつかりにくいです。ピナクベットが野菜と発酵塩味、イナサルが酸味と炭火香、トルタン・タロンが卵となすのやわらかさを受け持ちます。

献立 向いている日 合わせ方
ピナクベット、ご飯、焼き魚 平日の夕飯 バゴオンを控えめにし、魚の塩分を見て調整する
ピナクベット、チキンイナサル、ご飯 フィリピン料理を広げる日 ピナクベットは汁気を少なく、鶏の酸味と分ける
ピナクベット、トルタン・タロン、ご飯 野菜を多く使う日 なすが重なるので、ピナクベットのなすを1本に減らす
ピナクベット、カレカレ、ご飯 バゴオンを使い切る日 どちらも塩気は食卓で足す形にする

食べる時は、皿の上で全部を混ぜません。ご飯を少し取り、ピナクベットのかぼちゃやなすを乗せ、バゴオンを米粒数粒ぶんだけ足します。塩気が強い調味料なので、小皿から少しずつ足すほうが飽きずに食べられます。

保存と温め直し

ピナクベットは野菜の水分が多く、バゴオンや豚肉も入るため、冷蔵で翌日までを目安にします。粗熱を30分以内に取り、浅い保存容器に広げて冷蔵してください。かぼちゃが崩れやすいので、深い容器に詰めて上から押すと食感が落ちます。

温め直しは、鍋なら1人分に水大さじ1を加え、弱火で5分です。電子レンジなら耐熱皿に広げ、600Wで1分30秒温め、上下を返してさらに40秒温めます。冷凍はおすすめしません。なすとオクラの食感が水っぽくなり、ゴーヤの苦味だけが目立ちやすくなります。

よくある質問

バゴオンなしで作れますか?

作れますが、同じ味にはなりません。魚醤小さじ2、味噌小さじ1、しょうゆ小さじ1を混ぜて工程2で加えると、塩気とうま味は作れます。ただし、えびや魚の発酵香は弱くなります。ピナクベットらしさを出したいなら、バゴオンを小瓶で用意する価値があります。

bagoong isda と bagoong alamang はどちらがよいですか?

イロコス寄りにするなら魚系の bagoong isda がよく語られます。日本で探しやすいのは、えびペーストの bagoong alamang です。この記事では入手性を優先してバゴオンアラマンを使います。塩分と甘みが製品で違うため、最初は少なめに入れて食卓で足します。

ゴーヤが苦手な家族がいます

ゴーヤを5mm幅にして塩小さじ1/2を10分なじませ、水分を拭く方法にしてください。それでも強い場合は、ゴーヤを80gに減らし、かぼちゃを50g増やします。完全に抜くと料理の輪郭が甘くなりすぎるので、初回は少量だけ残すのがおすすめです。

肉なしで作る場合はどうしますか?

豚バラを抜き、油を大さじ1に増やします。工程2で玉ねぎ、にんにく、しょうが、トマト、バゴオンを中火で5分炒め、干ししいたけ粉小さじ1または昆布だし50mlを足します。魚介を避ける場合はバゴオンも使えないので、味噌としょうゆで別の野菜煮として割り切ってください。

かぼちゃが崩れます

切り方が小さいか、混ぜすぎです。2.5cm角より小さくすると、工程4で中心まで火が入る前に角が崩れます。鍋へ入れた後は、工程3で2回、工程6で1回だけ底から返す程度にします。煮汁をからめたい時は、鍋を軽く揺するほうが形を保てます。

子ども向けにするならどこを変えますか?

バゴオンを大さじ1に減らし、ゴーヤを80gにします。辛味は入れず、食卓で大人だけライムや唐辛子を足します。塩気が足りない場合も、鍋全体に足すより、大人の皿だけバゴオンを少し足す方が調整しやすいです。

参考文献

出典・引用について

この記事は、世界ごはん紀行編集部が各国の料理資料、現地レシピ、食材事情をもとに、日本の家庭で再現しやすい形に整理したものです。

出典
世界ごはん紀行ピナクベットの作り方|フィリピン野菜煮
URL
https://sekaigohan.com/recipes/southeast-asia/philippines/pinakbet
著者・編集
世界ごはん紀行編集部
更新日
2026年5月29日
主な参考リンク
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