牛すね肉、骨髄、とうもろこし、青菜を澄んだスープで煮たフィリピンのブラロ
🔪下準備25分
🔥調理2時間50分
🍽️分量4
🌍料理フィリピン料理
東南アジアレシピ

ブラロの作り方|フィリピン牛骨スープ

27分で読めます世界ごはん紀行編集部
Cooking flow

作り方を先に見る

調理工程スライド
手順1: 牛骨を洗って下ゆでする
STEP 11 / 6

牛骨を洗って下ゆでする

所要時間10分

骨付き牛すね肉900gと牛すじまたは牛すねブロック300gを流水で洗い、骨の粉や血のにじみを落とします。鍋に下ゆで用の水1.8Lを入れて強火にかけ、沸騰したら肉を入れます。再び大きく沸いたら中火にし、5分ゆでます。湯が灰色に濁り、表面に泡とアクが浮いたら火を止めます。湯を捨て、肉をぬるま湯で洗い、鍋も一度洗います。

手順2: 香味野菜と牛肉を弱火で煮る
STEP 22 / 6

香味野菜と牛肉を弱火で煮る

所要時間2時間20分

洗った鍋に肉を戻し、本煮込み用の水2.2L、玉ねぎ、にんにく、黒胡椒ホール、塩小さじ1を入れます。強火で沸かし、表面に細かいアクが出たら取り除きます。沸騰後は弱火へ落とし、ふたを少しずらして2時間から2時間20分煮ます。火加減は小さな泡が鍋底から静かに上がる程度です。肉に竹串が抵抗なく入り、骨の周りの筋が縮んで見えたら次へ進みます。圧力鍋なら高圧35分、自然減圧後に同じ目安を確認します。

手順3: 野菜を大きく切る
STEP 33 / 6

野菜を大きく切る

所要時間10分

とうもろこしは4cm幅の輪切り、じゃがいもは3cm角、キャベツは芯を少し残したくし形、チンゲン菜は縦4等分、いんげんは5cm長さに切ります。この工程は包丁作業だけです。野菜は小さく切りすぎると、後の工程で崩れてスープが濁ります。とうもろこしの芯、キャベツの芯、青菜の軸を少し残すと、食卓で取り分けやすくなります。

手順4: とうもろこしとじゃがいもを煮る
STEP 44 / 6

とうもろこしとじゃがいもを煮る

所要時間15分

牛肉がやわらかくなった鍋に、とうもろこしとじゃがいもを入れます。中火で一度ふつふつさせ、すぐ中弱火へ落として15分煮ます。火加減は、とうもろこしの断面から小さな泡が出る程度です。じゃがいもに竹串がすっと入り、とうもろこしの黄色が濃くなったら十分です。強く沸かすと骨髄が崩れて煮汁が白く濁るため、鍋を揺すりすぎないでください。

手順5: パティスで整え、青菜を入れる
STEP 55 / 6

パティスで整え、青菜を入れる

所要時間5分

パティス大さじ1を鍋肌から加え、弱火で1分温めます。味見をし、塩小さじ1/2を上限に足します。キャベツ、チンゲン菜、いんげんを加え、ふたをせずに4分煮ます。火加減は弱火から中弱火で、葉の表面が揺れる程度です。チンゲン菜の軸が少し透き通り、葉が深い緑のまましんなりしたら止めます。青菜を入れた後に長く煮ると、スープが青く重い香りになります。

手順6: 骨髄を崩さず盛る
STEP 66 / 6

骨髄を崩さず盛る

所要時間3分

火を止め、骨付き肉をトングで静かに持ち上げます。骨髄が抜けやすいので、器の底にとうもろこしとキャベツを置き、その上に肉をのせます。スープを注ぎ、好みでカラマンシーまたはすだちを添えます。食卓ではパティス、赤唐辛子、ご飯を別に置き、各自が塩気と酸味を調整します。肉が骨から外れ、骨髄がスプーンで押すと柔らかく崩れる状態が食べごろです。

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Ingredients

材料を分けて見る

材料スライド
材料

買い出しの前に

骨付き牛すね、とうもろこし、キャベツ、青菜、粒胡椒、パティスを並べたブラロの材料
ブラロは骨付き牛すね、とうもろこし、青菜、粒胡椒、パティスで澄んだ牛骨スープを作る

4人分の大鍋として作ります。骨付き牛すねだけで1.2kg用意できるなら理想です。難しい場合は、骨付き牛すね700gに牛すねブロック300g、牛すじ200gを合わせると、肉の量とだしの厚みを両立しやすくなります。

9品目

肉とだし

材料 分量 役割
骨付き牛すね肉 900g 骨髄と肉を兼ねる。冷凍でも解凍してから使う
牛すじまたは牛すねブロック 300g 骨付き肉が少ない時の補助
水、下ゆで用 1.8L 最初の湯は捨てる
水、本煮込み用 2.2L 途中で300mlまで足してよい
玉ねぎ 1個、200g くし形に4等分する
にんにく 6片、30g つぶして使う
黒胡椒、ホール 小さじ2、約5g 煮込み用。仕上げの粉胡椒とは別
小さじ1と1/2 最後にパティスと合わせて調整する
パティス 大さじ2 フィリピン魚醤。大さじ1は鍋、残りは食卓へ
8品目

野菜と仕上げ

材料 分量 役割
とうもろこし 2本、正味500g 4cm幅の輪切り
じゃがいも 2個、300g 3cm角。入れすぎると濁るので控えめ
キャベツ 1/4玉、300g 芯を少し残して大きなくし形
チンゲン菜 2株、240g 縦4等分。小松菜なら200g
いんげん 100g 5cm長さに切る
カラマンシーまたはすだち 4個分 食卓で搾る
温かいご飯 4膳分 スープを受けるため硬めが合う
赤唐辛子 1本、10g 小口切り。辛味を足す人だけ使う

この料理は牛肉、魚介由来の魚醤を使います。魚醤を避ける場合は、薄口しょうゆ大さじ1と塩小さじ1/3で塩味だけを補います。香りは変わるため、現地風の味というより家庭向けの代替です。牛肉は中心まで十分に加熱し、骨の周りに赤い部分が残らない状態にしてください。

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📊 栄養情報(1人分)
140
kcal
9.5g
タンパク質
8.0g
脂質
7.0g
炭水化物
1.3g
食物繊維
295mg
ナトリウム
※ 目安値です。材料や調理法により変動します。
人数に合わせて材料表を調整する
4人分

材料|牛すねととうもろこしでだしを作る

骨付き牛すね、とうもろこし、キャベツ、青菜、粒胡椒、パティスを並べたブラロの材料
ブラロは骨付き牛すね、とうもろこし、青菜、粒胡椒、パティスで澄んだ牛骨スープを作る

4人分の大鍋として作ります。骨付き牛すねだけで1.2kg用意できるなら理想です。難しい場合は、骨付き牛すね700 gに牛すねブロック300 g、牛すじ200 gを合わせると、肉の量とだしの厚みを両立しやすくなります。

肉とだし

材料 分量 役割
骨付き牛すね肉 900 g 骨髄と肉を兼ねる。冷凍でも解凍してから使う
牛すじまたは牛すねブロック 300 g 骨付き肉が少ない時の補助
水、下ゆで用 1.8L 最初の湯は捨てる
水、本煮込み用 2.2L 途中で300 mlまで足してよい
玉ねぎ 1 個、200 g くし形に4等分する
にんにく 6 片、30 g つぶして使う
黒胡椒、ホール 小さじ2、約5 g 煮込み用。仕上げの粉胡椒とは別
小さじ1と1/2 最後にパティスと合わせて調整する
パティス 大さじ2 フィリピン魚醤。大さじ1は鍋、残りは食卓へ

野菜と仕上げ

材料 分量 役割
とうもろこし 2 本、正味500 g 4cm幅の輪切り
じゃがいも 2 個、300 g 3cm角。入れすぎると濁るので控えめ
キャベツ 1/4玉、300 g 芯を少し残して大きなくし形
チンゲン菜 2株、240 g 縦4等分。小松菜なら200 g
いんげん 100 g 5cm長さに切る
カラマンシーまたはすだち 4 個分 食卓で搾る
温かいご飯 4膳分 スープを受けるため硬めが合う
赤唐辛子 1 本、10 g 小口切り。辛味を足す人だけ使う

この料理は牛肉、魚介由来の魚醤を使います。魚醤を避ける場合は、薄口しょうゆ大さじ1と塩小さじ1/3で塩味だけを補います。香りは変わるため、現地風の味というより家庭向けの代替です。牛肉は中心まで十分に加熱し、骨の周りに赤い部分が残らない状態にしてください。

牛骨の湯気で、涼しいタガイタイを思い出す

ブラロを作る日は、鍋を急がせないほうがうまくいきます。牛すね肉を下ゆでして湯を捨て、骨の表面を洗い、もう一度きれいな水で煮直す。派手なスパイスは入りません。玉ねぎ、にんにく、粒胡椒、パティス。そこへとうもろこしとキャベツ、青菜を足すだけなのに、湯気には牛骨の丸い香りが残ります。

ブラロ(bulalo)は、フィリピンの牛すね・骨髄スープです。英語では beef shank soup や beef marrow stew と説明され、南ルソン、とくにバタンガスやカビテ、タガイタイ周辺の名物として語られます。寒い土地の料理に見えますが、タガイタイのような標高のある涼しい町で食べると、熱いスープが妙に似合います。

日本で作るときの難所は、味付けよりも肉の選び方と煮汁の透明感です。スーパーの薄切り牛肉では、ブラロの骨髄感は出ません。骨付き牛すね、牛テール、牛すじをどう組み合わせるか。長く煮るなら脂をどこで抜くか。青菜をいつ入れるか。そこを決めておくと、家庭の鍋でも「牛肉入り野菜スープ」ではなく、ブラロらしい一杯になります。

フィリピン料理の流れで並べるなら、酸味で輪郭を作るシニガン、ピーナッツと発酵えびで食べるカレカレ、朝の米粥であるアロスカルドとは別の入口です。ブラロはもっと素朴で、鍋の中心にあるのは牛骨のだしそのものです。

この料理の背景|バタンガスとタガイタイの牛骨スープ

鍋のブラロを食卓で取り分け、ご飯、パティス、カラマンシーを添えたフィリピンの食卓
ブラロは鍋ごと食卓に出し、ご飯、パティス、カラマンシー、唐辛子で各自の味に整える

ブラロは、現地では大きな鍋や深い器で出てくることが多い料理です。骨付き牛すねの輪切りが入り、中心の骨髄をスプーンで少しずつ崩しながら、スープとご飯を往復します。肉だけを主役にするより、骨、煮汁、とうもろこし、青菜を一緒に食べる料理だと考えると、作り方の判断がしやすくなります。

タガイタイ旅行の案内でも、ブラロは現地グルメとしてよく登場します。涼しい高地で熱い牛骨スープを食べる体験が、観光の記憶と結びついているためです。バタンガスの牛肉文化ともつながり、家庭料理でも外食でも、肉の部位と煮汁の濃さに店ごとの個性が出ます。

現地で大事にされる要素 日本で守る理由 家庭での現実解
骨付き牛すね 骨髄とゼラチンでスープに厚みが出る 精肉店、冷凍肉店、通販で骨付き牛すねを探す
澄んだ煮汁 脂とアクを取りすぎず残しすぎず、飲みやすくする 下ゆで後に湯を捨て、弱火でふつふつ煮る
とうもろこし 牛だしに甘みを足し、食卓の満足感を作る 生または冷凍の芯付きとうもろこしを厚切りにする
青菜とキャベツ 重い牛骨スープを軽くする チンゲン菜、小松菜、白菜、キャベツを使い分ける
パティス 塩だけでは出ない魚醤の余韻を足す 最後に少量ずつ入れ、食卓でも別添えにする

ブラロを日本語で紹介すると「牛骨スープ」と短くなりますが、家庭で作るなら「どこまで骨髄を守るか」が料理の軸です。骨付き牛すねが手に入る日は、そのまま主役にします。手に入らない日は、牛すねブロックと牛テール、牛すじを合わせ、骨の香りは弱くなると正直に受け止めます。代替はできますが、完全に同じものとして扱わないほうが失敗しません。

買い出し導線|肉よりパティス、粒胡椒、鍋を見る

パティス、粒胡椒、圧力鍋、牛すね肉、とうもろこしを台所に並べた買い出し材料
ブラロの買い出しで迷うのは、肉そのものよりパティス、粒胡椒、長く煮られる鍋の選び方

肉、とうもろこし、キャベツ、青菜は、まず近所のスーパーと精肉店で探します。通販で見る価値があるのは、パティス、香りの強い粒胡椒、長時間煮込みに耐える圧力鍋です。牛肉そのものは鮮度と配送条件で差が出るため、最初は近い店で相談できるほうが安心です。

パティスは、塩だけでは作れない余韻を足します。ブラロは酸味や辛味で押す料理ではないので、魚醤の入れすぎも禁物です。鍋に大さじ1だけ入れ、残りは食卓で各自が足すと、スープが重くなりません。

掲載商品は、複数の販売先を定期的に確認し、価格・内容量・レビュー傾向・購入しやすさを比較したうえで選定しています。

粒胡椒は、煮込み中に香りをゆっくり移します。粉胡椒だけで作ると、スープの底に辛味が沈み、透明な牛だしの印象が弱くなります。ブラロを何度も作るなら、ホールの黒胡椒を一袋持っておくと使い回せます。

骨付き肉をやわらかくするには時間がかかります。週末にゆっくり煮るなら厚手鍋で十分ですが、平日に仕込みたいなら4L以上の圧力鍋があると現実的です。加圧後に野菜を入れる順番は変えず、青菜は最後に短く火を通します。

日本の台所で本場に寄せる分岐表

ブラロは材料が少ないぶん、代替の判断が味に出ます。すべてを完璧に揃える必要はありませんが、骨髄、澄んだスープ、魚醤、野菜の大きさの4点は意識したいところです。

迷う点 そのまま使う場合 代替する場合 代替時の注意
骨付き牛すね もっともブラロらしい 牛テールと牛すねを合わせる 骨髄の量は減る。牛すじでゼラチンを補う
パティス 香りがフィリピン料理へ寄る ナンプラー少量 タイ料理寄りの香りになるため入れすぎない
カラマンシー 酸味が軽い すだち、かぼす レモンは香りが強いので少量にする
青菜 ペチャイに近づく チンゲン菜、小松菜、白菜 葉物は最後に入れ、長く煮ない
とうもろこし 甘みと見た目の柱 冷凍芯付きコーン 粒コーンだけでは食べごたえが弱い
圧力鍋 時短しやすい 厚手鍋で弱火煮 時間はかかるがスープは澄ませやすい

「日本の食材で作るから別物」と考えすぎる必要はありません。むしろ、下ゆでを丁寧にして、粒胡椒を使い、魚醤を最後に残すだけで、かなりブラロの方向へ寄ります。逆に、牛薄切り肉、粉胡椒、しょうゆ、細切り野菜だけで作ると、飲みやすい牛肉スープにはなりますが、骨髄を食べる料理としての楽しさは薄くなります。

失敗原因|濁る、脂っぽい、野菜が沈むを直す

濁った脂の多い牛骨スープと、澄んだブラロのスープを比べた失敗対策
ブラロは下ゆで、弱火、脂の取り方でスープの透明感が大きく変わる

ブラロでよくある失敗は、味が薄いことではなく、煮汁が重くなることです。脂を全部取ると物足りませんが、表面を放置すると口当たりが鈍くなります。野菜も長く煮るほどおいしいわけではありません。

失敗 起きる原因 直し方
スープが灰色に濁る 下ゆで不足、強火で沸かし続けた 下ゆで湯を捨て、本煮込みは弱火にする
脂っぽい 牛すじや骨髄の脂を残しすぎた 煮込み後に表面の脂をお玉で大さじ3から5取り除く
肉が硬い 煮込み時間不足、火が弱すぎて温度が上がらない 弱火で30分延長し、竹串の入り方で見る
野菜が沈む 青菜を早く入れた、切り方が小さい 青菜は最後の4分、大きく切る
魚醤の匂いが強い パティスを最初から多く入れた 鍋には大さじ1、残りは食卓で足す
じゃがいもで濁る 煮崩れ、でんぷんが出た 3cm角以上に切り、15分で止める

薄いと感じた時も、塩だけを一気に増やさないでください。器に盛ってからパティスを数滴足すと、香りが立って満足感が出ます。鍋全体を濃くすると、翌日の温め直しで塩気が強く感じやすくなります。

保存と献立|スープと骨を分ける

ブラロの残りをスープと具に分けて保存容器へ入れ、冷えた脂を取り除いている
ブラロはスープと具を分けて冷蔵し、翌日は固まった脂を取ってから温め直す

作り置きする場合は、スープと具を分けます。熱いまま深い容器に入れると冷めにくいため、30分ほどで粗熱を取り、浅い保存容器へ移します。冷蔵は2日、冷凍はスープだけなら3週間を目安にします。じゃがいもと青菜は冷凍で食感が落ちるため、冷凍するなら肉とスープだけにしてください。

翌日は、冷えた表面に白い脂が固まります。全部捨てる必要はありません。大さじ1ほど残すと、温め直した時に香りが戻ります。鍋で温める場合は弱火で8分、電子レンジなら600Wで3分温め、途中で一度混ぜます。青菜を追加するなら、温め直しの最後に小松菜80gを入れ、1分だけ火を通します。

献立は、白いご飯、トマトと玉ねぎの簡単な酢漬け、焼きなす、またはチキンイナサルのような香ばしい料理と合わせると重くなりません。酸味が欲しい日は、カラマンシーの代わりにすだちを搾り、赤唐辛子を少しだけ加えます。

よくある質問

骨付き牛すねがない場合は作れますか?

作れます。ただし、骨髄を食べる料理としての印象は弱くなります。牛テール500g、牛すねブロック500g、牛すじ200gを合わせると、だしとゼラチン感は補いやすいです。薄切り牛肉だけで作る場合は、ブラロではなく牛肉入り野菜スープとして楽しむほうが自然です。

圧力鍋ならどこまで短縮できますか?

下ゆでは同じように行い、本煮込みを高圧35分、自然減圧にできます。減圧後に肉のやわらかさを確認し、硬ければ再加圧10分です。野菜は圧力をかけず、通常の鍋と同じく最後に入れてください。青菜まで加圧すると、色と香りが落ちます。

骨髄は食べてもよいですか?

中心まで十分に加熱され、清潔に扱った骨付き肉なら、骨髄はブラロの楽しみのひとつです。スプーンで少しずつすくい、スープやご飯と一緒に食べます。脂が多いので、苦手な人は無理に食べず、スープに少し溶かす程度で十分です。

パティスをナンプラーで代用できますか?

できます。ナンプラーは銘柄によって香りが鋭いので、鍋には小さじ2から始めます。足りなければ食卓で追加します。しょうゆだけに置き換えると、塩気は出ますが魚醤の余韻は出にくくなります。

野菜は何を変えてもいいですか?

変えられます。キャベツ、チンゲン菜、小松菜、白菜、いんげんは使いやすいです。大根やにんじんを入れる家庭もありますが、甘みが強くなるため量は控えめにします。葉物は最後に入れ、色が残るうちに火を止めてください。

参考文献・参照元

出典・引用について

この記事は、世界ごはん紀行編集部が各国の料理資料、現地レシピ、食材事情をもとに、日本の家庭で再現しやすい形に整理したものです。

出典
世界ごはん紀行ブラロの作り方|フィリピン牛骨スープ
URL
https://sekaigohan.com/recipes/southeast-asia/philippines/bulalo
著者・編集
世界ごはん紀行編集部
更新日
2026年5月24日
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