カメルーンの国民食ンドレ。ビターリーフとピーナッツの濃厚な煮込みに揚げプランテンを添えた一皿
🔪下準備60分
🔥調理50分
🍽️分量4
🌍料理カメルーン料理
アフリカレシピ

ンドレの作り方|カメルーンの国民食ビターリーフ煮込み

39分で読めます世界ごはん紀行編集部
Cooking flow

作り方を先に見る

調理工程スライド
手順1: ビターリーフの苦味を抜く
STEP 11 / 8

ビターリーフの苦味を抜く

所要時間30分

ンドレの仕上がりを決める下処理です。鍋に水1Lを沸かし、塩小さじ1と重曹小さじ1/2を加えます。ビターリーフを入れて強火で10分ゆで、葉が柔らかくなって沈んだら湯を捨てます。冷水に取り、両手で強く絞り、水を替えながら3〜4回洗います。最後に絞った水が濃い緑ではなく薄い緑になり、葉を少しかじって強いえぐみだけが抜けていれば次へ進みます。

苦味の好みは家庭によって違います。初めて作る場合は4回洗いを目安にし、少しほろ苦さが残るところで止めます。ほうれん草と春菊で代用する場合は、30秒ほどゆでて冷水に取り、水気を絞るだけで十分です。

手順2: ピーナッツペーストをのばす
STEP 22 / 8

ピーナッツペーストをのばす

所要時間10分

ピーナッツバター150gをボウルに入れ、ぬるま湯100mlを3回に分けて加えます。泡立て器でその都度混ぜ、木べらからゆっくり落ちるクリーム状にします。ダマが残ると鍋の中で粒になりやすいので、表面につやが出るまで混ぜます。生の落花生を使う場合は、フライパンで弱火5〜6分乾煎りし、香ばしい匂いが出てからフードプロセッサーで5分ほど回します。

手順3: 牛肉を下ゆでする
STEP 33 / 8

牛肉を下ゆでする

所要時間20分

牛肉を3cm角に切り、鍋に水800ml、マギーブイヨン1個、薄切りにした玉ねぎ1/4個を入れて強火にかけます。沸いたらアクを取り、ふつふつ続く中火に落として20分煮ます。串が軽く入る程度になれば十分です。ゆで汁はピーナッツソースをのばす大事な出汁になるので、肉だけを取り出して鍋か計量カップに残しておきます。

手順4: エビと干しエビを整える
STEP 44 / 8

エビと干しエビを整える

所要時間5分

むきエビに塩小さじ1/2とレモン汁大さじ1を揉み込み、5分置いてから水洗いします。干しエビはミルサーやすり鉢で粗い粉状にします。完全な粉ではなく、少し粒が残る程度が理想です。

手順5: 玉ねぎと香味野菜を炒める
STEP 55 / 8

玉ねぎと香味野菜を炒める

所要時間8分

大きな鍋にパームオイル大さじ3を入れ、中火で2分温めます。油が赤橙色から少し透き通り、表面がさらっとしたら玉ねぎを加えます。中火のまま5分炒め、玉ねぎの角が丸くなって甘い香りが出たら、にんにくと生姜を加えてさらに3分炒めます。油が煙を上げるほど熱い場合は、すぐ弱火に落としてください。

手順6: ピーナッツソースを煮る
STEP 66 / 8

ピーナッツソースを煮る

所要時間10分

炒めた玉ねぎの鍋に、のばしたピーナッツペーストを加えます。中火で5分、木べらで鍋底をこするように混ぜ続けます。表面に小さな油の点が浮き、木べらで引いた跡が一瞬残れば、ペーストに火が入り始めた合図です。牛肉のゆで汁200mlを少しずつ加え、弱めの中火でさらに5分煮て、とろりと流れる濃度にします。

手順7: 葉、肉、干しエビを合わせる
STEP 77 / 8

葉、肉、干しエビを合わせる

所要時間15分

鍋にビターリーフ、ゆでた牛肉、干しエビ粉、クレイフィッシュ粉を加えます。木べらで底から返し、葉の緑とピーナッツソースが均一になじんだら弱火で10分煮ます。葉が柔らかくなり、ソースが肉と葉にとろりと絡んで、木べらですくうと一体で落ちる状態が目安です。味を見て塩、白こしょう、残りのマギーブイヨンを調整します。ハバネロを入れるならここで加えます。

むきエビは最後の5分で加えます。弱火のまま、エビがピンク色になってCの字に丸まるまで火を通します。煮立てすぎるとエビが固くなるので、入れた後は大きく2〜3回返す程度にします。

手順8: プランテンを焼いて盛る
STEP 88 / 8

プランテンを焼いて盛る

所要時間10分

熟したプランテンを斜め1cm厚に切ります。フライパンにサラダ油大さじ3を入れて中火で温め、プランテンを両面2分ずつ焼きます。表面が黄金色になり、端に軽い焼き色がついてしわっとしたら油を切ります。皿にンドレを盛り、プランテンと白米、またはキャッサバ系の主食を添えます。濃いソースなので、主食を少し多めに用意すると食べやすくなります。

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Ingredients

材料を分けて見る

材料スライド
5品目

メインの材料

材料 分量 代替・備考
ビターリーフ(冷凍) 400g ほうれん草500g+春菊100gで代用可(苦味の再現)
ピーナッツバター(無糖) 150g 落花生ペースト。練りごま75g+ピーナッツ粉75gでも可
むきエビ(大) 200g 殻付きでもOK。殻は出汁に使える
干しエビ 30g アジア食材店で入手可能。桜エビ大さじ3で代用可
牛肉(シチュー用) 300g すね肉やバラ肉。鶏もも肉でも可
ビターリーフの入手方法

日本ではアフリカ食材専門店(東京・新大久保の「アフリカンマーケット」、大阪・十三の「African Kitchen」など)で冷凍ビターリーフが手に入ることがあります。オンラインショップで探す場合は「bitter leaf frozen」「ビターリーフ 冷凍」の両方で検索してください。見つからない場合は、ほうれん草500g+春菊100gの組み合わせで苦味と食感を再現できます。ほうれん草だけだと苦味が足りないため、春菊を少量混ぜます。

9品目

調味料・香辛料

材料 分量 代替・備考
玉ねぎ 2個(みじん切り) -
にんにく 4片(みじん切り) -
生姜 1片(すりおろし) -
パームオイル 大さじ3 サラダ油+パプリカパウダー小さじ1で代用可
クレイフィッシュ(干しエビ粉) 大さじ2 干しエビをミルサーで粉砕。鰹節粉で代用可
マギーブイヨンキューブ 2個 コンソメキューブで代用可
小さじ1 味を見ながら調整
白こしょう 小さじ1/2 -
ハバネロ(または鷹の爪) 1本 辛さはお好みで。省略可
2品目

付け合わせ

材料 分量 備考
プランテン(熟したもの) 2本 バナナ2本で代用可(やや甘くなる)
白米 2合 -
パームオイルについて

パームオイルはカメルーン料理の香りを作る油です。独特の赤橙色と土っぽい風味がンドレの味を決定づけます。輸入食品店やオンラインショップでは「レッドパームオイル」として販売されることがあります。サラダ油で代用する場合は、パプリカパウダー小さじ1を加えて色と香りを補いますが、仕上がりはかなり軽くなります。まず少量を試し、香りが強すぎると感じたらサラダ油と半量ずつにしてください。

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材料表の分量4人分

表内の数値を目安として再計算します。塩、辛味、油は味を見ながら調整してください。

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この料理の買い出し

買い出しガイド

この料理に使う食材・道具


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レッドパームオイル 500ml
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赤パーム油 レッドパームオイル
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📊 栄養情報(1人分)
155
kcal
9.5g
タンパク質
8.5g
脂質
10.5g
炭水化物
2.0g
食物繊維
170mg
ナトリウム
※ 目安値です。材料や調理法により変動します。

カメルーンが世界に誇る「緑の煮込み」

台所でパームオイルを温めると、赤い油が少しずつ透き通り、玉ねぎを入れた瞬間に甘い香りが立ちます。そこへピーナッツのペーストを落とすと、鍋底にくっつきそうな濃いソースになり、最後に苦味を抜いた葉と干しエビの香りが重なります。カメルーンのンドレ(Ndolé / Ndolè)は、この鍋の変化を待つ料理です。

ンドレは、ビターリーフと呼ばれる苦味のある葉野菜をピーナッツペーストで煮込み、エビ、干しエビ、肉や魚の旨みを重ねる深緑色の煮込みです。見た目は静かですが、口に入れると葉のほろ苦さ、ピーナッツの甘いコク、乾物の強い旨みが順番に来ます。白米だけでも食べられますが、プランテンやキャッサバの主食と合わせると、現地の食卓に近い力強い一皿になります。

WIPO(世界知的所有権機関)は、カメルーンの食文化と観光を結びつけるプロジェクトで、ンドレを保護・発信対象の料理の一つに選んでいます。つまり、家庭料理でありながら、国の食文化を外へ伝える看板料理としても扱われているということです。日本語ではまだ情報が少ないため、この記事では現地の食べ方を尊重しつつ、日本の台所で再現するための買い出し、代替食材、火加減まで具体化します。

ンドレとは

「ンドレ」は、料理名であると同時にビターリーフ系の葉を指す名前としても使われます。英語圏では bitter leaves、フランス語圏では feuilles de ndolé と説明されることが多く、カメルーン沿岸部のドゥアラ周辺と結びつけて語られます。

ビターリーフそのものは日本の一般的なスーパーではまず見かけません。そこで本記事では、冷凍ビターリーフを買える場合の本格版と、ほうれん草に春菊を少し混ぜる代用版を分けて説明します。エチオピアのインジェラモロッコのタジンのような有名料理に比べると、ンドレはまだ日本語情報が薄い料理です。だからこそ、材料表だけで終わらせず、葉の洗い方、ピーナッツソースの濃度、プランテンの代替まで台所目線で押さえていきます。


調理のコツ

ビターリーフの苦味コントロール

英語圏のカメルーン料理研究家Precious Nkeih氏によると、ビターリーフの苦味抜きには「絞りの強さ」が鍵です。ただ水に浸すだけでは不十分で、両手で力を込めて絞り、繊維の中に閉じ込められた苦味成分を押し出す必要があります。また、茹でる際に重曹を少量加えると細胞壁が壊れやすくなり、苦味の除去が効率的になります。

ピーナッツペーストの分離を防ぐ

ピーナッツペーストを加えてから最初の5分は絶え間なくかき混ぜてください。放置すると鍋底に焦げ付いて苦い味が全体に広がります。木べらで鍋底をこするように大きく円を描くのがコツです。もし分離してしまった場合は、お湯を大さじ2〜3加えて再度よく混ぜれば戻ります。

エビの火入れは最後の5分だけ

むきエビを最初から煮込むと固くなりパサパサになります。カメルーンの家庭では火を止める5分前にエビを加え、余熱で火を通すのが一般的です。エビがピンク色に変わり、くるりとCの字に丸まったら完璧な火入れです。

パームオイルの扱い方

パームオイルは常温で半固体状になることがあります。使う前に瓶を40度程度のお湯につけて液体に戻してから計量してください。加熱する際は、赤橙色から透明に変わるまで加熱してから材料を入れるのがカメルーン式。この一手間で独特の土臭さが抑えられ、ナッツのような芳ばしい香りが引き立ちます。


アレンジ・バリエーション

ヴィーガン版ンドレ

牛肉とエビを省き、代わりに厚揚げ200gと干し椎茸4枚を使います。干し椎茸の戻し汁をベースにすることで、動物性食材なしでも深い旨みが出ます。カメルーンのキリスト教徒が断食中に作る「ンドレ・サンス・ヴィアンド(肉なしンドレ)」に近いアレンジです。

鶏肉版ンドレ

牛肉の代わりに骨付き鶏もも肉4本を使います。鶏肉は下茹でせず、玉ねぎを炒めた後の鍋に直接入れて15分煮込みます。骨からコラーゲンが溶け出し、ソースにとろみが加わります。カメルーン南部の沿岸地域では、実は鶏肉版のほうが一般的です。ジャマイカのジャークチキンのようなスパイシーな鶏料理が好きな方には、ハバネロ多めの鶏肉版ンドレがおすすめです。 牛肉の代わりに骨付き鶏もも肉4本を使います。鶏肉は下茹でせず、玉ねぎを炒めた後の鍋に直接入れて15分煮込みます。骨から出る旨みでソースに丸みが出ます。ジャマイカのジャークチキンのようなスパイシーな鶏料理が好きな方には、ハバネロ多めの鶏肉版ンドレがおすすめです。

和風ンドレ(小松菜バージョン)

ビターリーフの代わりに小松菜400gを使い、ピーナッツバターの代わりに練りごま(白)100gを使います。干しエビは桜エビ大さじ3に、マギーブイヨンは和風だしの素小さじ2に置き換えます。「葉野菜×ナッツペースト×乾物の旨み」というンドレの基本構造は、実は日本の食文化にも通じるものがあります。インドネシアのナシゴレンフィリピンのアドボのように、アジアの家庭料理に通じる親しみやすさがあり、ご飯のおかずとして違和感なく食卓に並びます。

スパイシー版

ハバネロの代わりにスコッチボネットペッパー(または国産の島唐辛子3本)を使います。かなり辛くなるので、初回は半量から始めてください。辛さの中にピーナッツの甘みが際立ち、ビールや炭酸の飲み物と合わせやすくなります。

魚版ンドレ(ンドレ・オ・ポワソン)

牛肉の代わりに白身魚(タラやスズキ)の切り身400gを使います。魚は崩れやすいので、最後の10分で鍋に加え、あまりかき混ぜないのがポイントです。魚介の旨みがピーナッツソースに溶け込み、肉版より軽い味わいになります。

カメルーン料理の食卓。ンドレを含む複数の料理がバナナの葉の上に並んでいる
カメルーンの宴席。ンドレ(左上の黒い器)を中心に、焼き魚、プランテン、ボールなど多彩な料理が並ぶ。バナナの葉を敷いたプレゼンテーションが伝統的

この料理の背景

沿岸部の葉、ピーナッツ、魚介の料理

ンドレは、カメルーン南西部から沿岸部にかけての食文化と結びつけて語られることが多い料理です。フランス語圏の資料では、ndolé が Vernonia 属の葉の呼び名としても説明され、葉を何度もゆでて苦味を抜き、ピーナッツのペーストと合わせ、肉、魚、エビを加える調理法が紹介されています。WIPOの「IP and Gastronomic Tourism: Cameroon」でも、ンドレはカメルーンの代表的な料理文化として選定された料理の一つです。

この料理の面白さは、豪華な食材を積むことではなく、苦い葉をどうおいしく食べるかにあります。葉を洗いすぎるとただの青菜になり、洗い足りないと食べにくい。そこにピーナッツの甘い脂肪分を合わせ、干しエビやクレイフィッシュの香りで輪郭を作ります。日本で作るときも、ここを外さなければ、ビターリーフが手に入らなくても「葉、ナッツ、乾物の旨み」というンドレらしさは残せます。

食卓での位置づけと地域差

ンドレは、家庭の鍋にも、レストランにも、客人を迎える食卓にも登場します。Wikipediaなどの概要資料では、魚または牛肉を入れ、エビを加える豪華な作り方もあると説明されています。沿岸の食卓では魚介の印象が強く、内陸では肉を合わせる作り方が見られますが、家庭ごとの差も大きく、どちらか一方だけを正統と決めるより、手に入る食材と食べる場面で姿を変える料理と捉えるほうが実態に近いです。

主食も同じです。現地ではプランテン、キャッサバを使ったミオンドやボボロ、フフ系の主食と合わせることが多く、米は移民先や家庭の事情で選ばれることもあります。日本の台所ではプランテンが難所になります。青い料理用バナナが手に入れば近づきますが、なければ少し熟したバナナを厚めに切って揚げ焼きにし、甘みを「付け合わせ」と割り切ると食べやすくなります。完全再現より、苦味とコクのバランスを守るのが現実的です。

ビターリーフを日本でどう考えるか

ビターリーフは西アフリカや中部アフリカで食用にされる葉で、民間的には体を整える葉として語られることもあります。ただし、この記事では健康効果を期待して食べる材料ではなく、料理の苦味と香りを作る食材として扱います。日本で冷凍ビターリーフが見つからない場合、ほうれん草だけでは丸くなりすぎるため、春菊を少し足します。春菊の香りが強すぎるとカメルーン料理ではなく和風の青菜煮に寄るので、ほうれん草500gに対して春菊100gくらいが扱いやすい比率です。

ドゥアラの路上でンドレを食べるカメルーン人男性
ドゥアラの街角でンドレを食べる男性。カメルーンでは屋台や路上の簡易食堂でもンドレが提供され、日常食としても親しまれている

栄養情報(4人分のうち1食あたり)

4つのたんぱく源

ンドレは牛肉・エビ・干しエビ・ピーナッツという4つのたんぱく源が重なり、1食で38gものたんぱく質を摂取できる高栄養食です。ビターリーフ由来の食物繊維8gも見逃せません。

栄養素 含有量
カロリー 620kcal
たんぱく質 38g
脂質 34g
炭水化物 42g
食物繊維 8g
ナトリウム 680mg

脂質はパームオイルとピーナッツの植物性脂肪が中心です。こってりした料理なので、軽く食べたい日は油を大さじ2に減らし、主食をプランテンより白米に寄せると重さが和らぎます。栄養情報は材料からの概算で、実際の値は使う肉や油の量で変わります。


あわせて作りたい料理

よくある質問

FAQ - よく寄せられる5つの質問

初めてンドレを作る方からよく寄せられる質問をまとめました。材料の入手から保存方法、アレルギー対応まで解説します。

Q1. ビターリーフはどこで買えますか?

日本では、東京・新大久保などのアフリカ食材店や一部のオンラインショップで冷凍ビターリーフが見つかることがあります。「bitter leaf」「ビターリーフ 冷凍」で検索してください。見つからない場合は、ほうれん草500g+春菊100gで代用できます。春菊を入れすぎると香りが和風に寄るので、まずは100gまでにします。

Q2. ンドレは作り置きできますか?

はい、ンドレは翌日以降のほうが味が馴染んで美味しくなります。冷蔵庫で3日間保存可能です。再加熱の際はかき混ぜながら弱火で温めてください。冷凍保存も可能で、1ヶ月程度保存できます。ただし、エビは冷凍すると食感が変わるため、冷凍保存する場合はエビを除いて保存し、再加熱時に新たにエビを加えるのがおすすめです。

Q3. ピーナッツアレルギーがある場合はどうすればよいですか?

ピーナッツはンドレの核となる食材ですが、アーモンドバターやカシューナッツバターで代用することも可能です。味わいは変わりますが、ナッツ系のコクは維持できます。ナッツ類全般にアレルギーがある場合は、練りごま(白)150gで代用してください。ゴマベースのンドレはカメルーンでも一部地域で作られています。

Q4. パームオイルは健康に問題ありませんか?

レッドパームオイルは香りと色が強く、少量でも料理の印象を変えます。栄養面や環境面の評価は製品や生産背景で変わるため、この記事では味の再現に必要な範囲で使います。気になる場合はサラダ油にパプリカパウダーを加えて代用できますが、風味はかなり変わります。

Q5. ンドレに合う飲み物は何ですか?

カメルーンではビール(特に地ビールの「33エクスポート」や「カステル」)と合わせるのが定番です。ンドレの濃厚な味わいにビールの爽快感がよく合います。ノンアルコールなら、ジンジャービール(ジンジャーエール)やビサップ(ハイビスカスティー)が相性抜群。日本のお酒なら、辛口の日本酒や麦焼酎のソーダ割りもおすすめです。


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  • ウガリ - 東アフリカのとうもろこし粉の主食。ンドレとの相性も良い
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