濃い色のチョーレーと、揚げたてのふくらんだバトゥーレに、赤玉ねぎとレモンを添えた一皿
🌍料理インド

チョーレー・バトゥーレの作り方|北インドのひよこ豆カレーとふくらむ揚げパン

約19分で読めます世界ごはん紀行編集部
Cooking flow

作り方を先に見る

STEP 11 / 9

乾燥ひよこ豆を浸水させる

手順1: 乾燥ひよこ豆を浸水させる

乾燥ひよこ豆1カップを洗い、たっぷりの水に浸します。少なくとも7〜8時間、できれば一晩おいてください。目に見えてふくらみ、中までふっくらしていれば準備完了です。缶詰を使う場合は、この工程と次の工程は省き、水気を切って3の工程へ進みます。

STEP 22 / 9

ひよこ豆を完全に柔らかくなるまで煮る

手順2: ひよこ豆を完全に柔らかくなるまで煮る

浸水に使った水を捨て、豆をすすぎます。圧力鍋に豆、新しい水3カップ、塩小さじ1/4を入れて加圧します。参考にしたレシピでは加圧は約15〜20分とされていますが、圧力鍋によって違うので、あくまで目安にしてください。笛の鳴る回数を、どの鍋にも通じる時間に置き換えてはいけません。圧力鍋の最低水量を守り、蓋を開けるのはメーカーの取扱説明書どおりに。普通の鍋なら、1時間以上かかることもあります。

判断の決め手は指の感触です。指で簡単につぶれる柔らかさが目安で、まだ硬ければ、酸味のあるものを加える前に水を足して煮続けます。煮汁は取っておいてください。

STEP 33 / 9

バトゥーレの生地を作る

手順3: バトゥーレの生地を作る

豆を煮ている間に、ボウルでマイダ1½カップ、スージー1/3カップ、塩小さじ1/2、砂糖大さじ1、重曹小さじ1/4、ベーキングパウダー小さじ1/2を混ぜます。プレーンヨーグルト1/2カップ、油またはギー大さじ2を加えてなじませ、水を少しずつ、合計大さじ2〜3まで加えながら、やわらかく弾力が少しある生地にまとめます。表面がなめらかになるまでこねてください。

生地が硬すぎるのは、バトゥーレが膨らまない主な原因のひとつです。少しやわらかめを心がけ、水はスプーン1杯ずつ加えます。

STEP 44 / 9

生地に覆いをして休ませる

手順4: 生地に覆いをして休ませる

ボウルに濡れ布巾か蓋をかぶせ、暖かい場所で30分〜2時間休ませます。ほかのレシピには3〜4時間以上休ませるものもあり、室温や膨張剤の組み合わせでも違ってきます。時計だけで判断せず、生地が少しゆるんで、伸ばしやすくなったかを見てください。冷蔵庫に入れることも、極端に暑い場所に置くことも、この方法には含まれません。

STEP 55 / 9

ペーストを作り、ホールスパイスを油に香らせる

手順5: ペーストを作り、ホールスパイスを油に香らせる

玉ねぎ、トマト、しょうが1インチ、にんにく4〜5片、青唐辛子をまとめてなめらかなペーストにします。油を熱する前に、先にこれを済ませておきます。

カダイ(インドの中華鍋のような深鍋)か厚手の鍋に、油またはギー大さじ2〜3を入れて中火にかけます。クミンシード、テージパッタ、シナモン、クローブ、カルダモン、黒こしょうを入れて、香りが立つまでジュッと音を立てさせます。焦がさないよう、香ばしい匂いがしたらすぐペーストを入れられるように準備しておいてください。

STEP 66 / 9

油が浮いてくるまでペーストを炒める

手順6: 油が浮いてくるまでペーストを炒める

ペーストを鍋に流し入れ、中火で混ぜながら火を通します。とろりとして、生っぽい匂いが消え、縁に油がつやつやと浮いてくるまで続けます。それより前に焦げつきそうなら、水を少量加えます。

そこへコリアンダー、ターメリック、赤唐辛子パウダー、使うならヒングを加え、さっと混ぜます。粉スパイスは鍋の中の水分が少ないとすぐ焦げるので、手早く次へ進みます。

STEP 77 / 9

豆を加えて煮込む

手順7: 豆を加えて煮込む

煮た豆と、その煮汁か水を1〜1½カップ加えます。弱めの中火で、次に示す濃さになるまで煮ます。豆の一部を鍋肌に押しつけてつぶすと、グレービーにとろみがつきます。めざすのはスープではなく、パンにからむカレーです。

仕上げにチョーレーマサラかガラムマサラを小さじ1、アムチュールを小さじ1加え、味を見て塩気と酸味を調えます。アムチュールの代わりにレモン汁を使う場合は、火を止める直前に少しずつ加えてください。

STEP 88 / 9

バトゥーレを伸ばして揚げる

手順8: バトゥーレを伸ばして揚げる

生地を約8等分します。薄く油を塗った台の上で、1つずつ均一な楕円か円に伸ばします。薄すぎるとプリのように硬く揚がり、厚すぎると中心が膨らみにくくなります。

揚げ油は、入れすぎない深めの鍋で中高温に熱します。温度計がなければ、生地を小さくちぎって落としてみてください。すぐに泡をまとって浮き上がり、それでも急には色づかないのがちょうどよい温度です。沈んだままで泡が弱いなら油が冷たく、すぐ茶色くなるなら熱すぎます。

バトゥーレは1枚ずつ、向こう側に向けて油にすべらせます。穴あきお玉でそっと押さえ、上から熱い油をかけて膨らませます。裏返し、両面が淡い金色になったら引き上げて油を切ります。

揚げるときは、手も道具も乾いたものを使い、生地の表面の余分な水気をぬぐってから入れてください。熱い油に水がしたたるのは絶対に避けます。詰め込まずに1枚ずつ揚げ、小さな子どもはコンロから遠ざけます。

STEP 99 / 9

すぐに盛り付けて食べる

手順9: すぐに盛り付けて食べる

バトゥーレは油から上げたらすぐ、熱いチョーレー、薄切りの赤玉ねぎ、レモン、青唐辛子、漬物と一緒に出します。ラッシーを添えるのが定番です。パンをちぎって豆をすくって食べると、玉ねぎとレモンが皿を重たくさせません。

0 / 0
Ingredients

材料を分けて見る

材料表の分量4人分

表内の数値を目安として再計算します。塩、辛味、油は味を見ながら調整してください。

準備

買い出しの前に

チョーレー・バトゥーレ用の乾燥ひよこ豆、小麦粉、セモリナ、ヨーグルト、スパイス
まず豆を浸水させておけば、あとは翌日に回せます
23品目

チョーレー(スパイス煮のひよこ豆)

材料 分量 代替・備考
乾燥ひよこ豆(カブリチャナ。白いもの) 1カップ 料理の中心。缶詰なら水気を切って約3カップを使い、浸水と圧力鍋での加熱は省く
浸水用の水 たっぷりかぶる量 豆は大きくふくらむので、水は多めに
圧力鍋で煮る水 3カップ 圧力鍋の最低水量にも従う
豆を煮るときの塩 小さじ1/4 ほかの味付けは仕上げに、味を見て
玉ねぎ 中1個 ペーストにする。グレービーのコクのもと
トマト 中2個 ペーストにする。酸味とグレービー
しょうが 1インチ ペーストにする
にんにく 4〜5片 ペーストにする
青唐辛子 1本 ペーストにする。辛さを見て調整
油またはギー 大さじ2〜3 ギーは乳製品で、香ばしいコクが出る
クミンシード(ジーラ) 小さじ1 ホールスパイス。油に香りを移す
インドのベイリーフ(テージパッタ) 1枚 普通のローリエは香りが違うので、代用せず入れないほうがよい
シナモン(ダルチニ) 2インチ ホールスパイス
クローブ(ラヴァン) 2〜3粒 ホールスパイス
グリーンカルダモン(チョティ・エラチ) 2粒 ホールスパイス
黒こしょう粒 2粒 ホールスパイス
コリアンダーパウダー(ダニア) 小さじ1 ひよこ豆の風味を支える
ターメリックパウダー(ハルディ) 小さじ1/2 色と香り
赤唐辛子パウダー(ラール・ミルチ) 小さじ1/4 辛さ。唐辛子粉は種類によって辛さも風味も違うので、同量での置き換えはしない
ヒング(アサフェティダ) ひとつまみ(なくても可) 独特の香ばしい香り。省略できる
チョーレーマサラまたはガラムマサラ 小さじ1 仕上げの香り。混合スパイスは塩気・酸味・辛さが商品ごとに違うので、表示を確認する
アムチュール(乾燥マンゴーパウダー) 小さじ1 酸味。なければ仕上げにレモン汁を少しずつ
煮込み用の水 最初は1〜1½カップ 豆の煮汁でもよい。濃度を見て加減する
10品目

バトゥーレ(揚げパン)

材料 分量 代替・備考
マイダ(精製小麦粉) 1½カップ パンの主体。手に入る小麦粉で代える場合は、伸びや膨らみ方が変わることがある
スージー(細挽きセモリナ) 1/3カップ 食感のため。省いてもよいが歯ざわりは変わる
油またはギー 大さじ2 生地をやわらかく保つ
砂糖 大さじ1 ほのかな甘みと焼き色の助け
塩 小さじ1/2 味付け
重曹 小さじ1/4 膨張剤。ベーキングパウダーとは別物で、入れすぎると苦くなる
ベーキングパウダー 小さじ1/2 膨張剤。重曹とは別の材料で、両方使う
プレーンヨーグルト(カード/ダヒ) 1/2カップ 水分と酸味。無糖のものを使う
水 大さじ2〜3 少しずつ加える。必要な量はヨーグルトによって変わる
揚げ油 鍋に深さが確保できる量 鍋に入れすぎない
5品目

添えるもの

材料 分量 代替・備考
赤玉ねぎ(薄切り) 適量 生の玉ねぎが濃厚さを切ってくれる
くし形のレモン 適量 食卓で絞る
青唐辛子、漬物 適量 昔ながらの付け合わせ
香菜 適量(なくても可) 苦手な人がいれば別添えに
ラッシー お好みで ヨーグルトの飲み物。一緒に出されることが多い

チョーレー用のスパイスのうち、クミン、コリアンダー、ターメリック、唐辛子は普通のスーパーでそろいます。アムチュール、チョーレーマサラ、細かいスージー、マイダ、テージパッタは、インド食材店やネット通販で探す価値があります。袋入りのチョーレーマサラを使えば、ホールスパイスを全部買わなくても済みますが、混合スパイスは商品ごとに味が違うので、塩やアムチュールを足す前に味を見てください。手に入るセモリナが粗い場合、ここで使う細かいスージーとは別物です。

注意

このレシピには小麦(マイダ、スージー)と乳(ヨーグルト、使う場合はギー)が含まれます。ギーを油に替えても、生地にヨーグルトが入っているので乳製品なしにはなりません。豆乳ヨーグルトに替えると、膨らみ方も風味も変わります。揚げ油や調理器具を共用する場合の混入にも注意し、スパイスミックスの表示にあるアレルゲンや共用設備の記載も確認してください。

0 / 0
Shop the pantry

材料からそろえる、味の決め手

買い出しガイド

朝の屋台を思わせる光景があります。濃い色のスパイスのグレービーでひよこ豆がことこと煮えている鍋の横で、休ませておいた生地が熱い油にすべり込み、みるみる金色のドームにふくらんでいきます。これがチョーレー・バトゥーレ(छोले भटूरे)です。チョーレーはスパイスで煮たひよこ豆、バトゥーレは発酵・膨張させた生地を揚げたパン。パンをちぎって豆カレーをすくうのが食べ方で、薄切りの玉ねぎ、レモン、青唐辛子、漬物が脇に付きます。

豆カレーの記事ではありません。チョーレーだけを鍋から出せば、日本でもよく知られるチャナマサラにかなり近い料理です。この一皿が別の食事になるのは、二つを同時に仕上げて、パンが熱いうちに食卓へ出すところにあります。むずかしいのは段取りなので、この記事では順番をはっきり決めました。豆は前もって浸し、豆を煮ている間に生地を作り、生地を休ませている間にカレーを仕上げ、揚げるのは最後です。

コツ

この皿で守りたいのは三つです。指でつぶせるほど柔らかい豆、パンに絡むくらいの濃さのグレービー、食べる直前に揚げるバトゥーレ。脇の生の赤玉ねぎとレモンが、濃厚さを切ってくれます。

豆知識

綴りは chole bhature、chhole bhature、chole bhatura、chana bhatura などいくつもあります。bhatura は1枚のパン、bhature はその複数形です。英語やローマ字でレシピや食材を探すときは、綴りを変えて何通りか検索すると見つかる情報が増えます。

チョーレー・バトゥーレとは? デリーで親しまれるパンジャーブ系の一皿

チョーレー・バトゥーレは、スパイスで煮たひよこ豆と揚げパンを組み合わせた北インドの料理です。家庭料理の資料では、パンジャーブ料理として紹介され、朝食やブランチとして食べられ、家庭でも屋台でも作られるとされています。デリー観光局は、デリーを代表するストリートフードのひとつとして取り上げています。紹介されているのは、チョーレーに揚げパンを合わせて出すデリーの飲食店で、近くにはチョーレー・チャーワル(ひよこ豆のご飯添え)、マタル・クルチャ、パラーターといった料理も並びます。

ですから「デリーで愛されるパンジャーブ系の一皿」という言い方は妥当です。ただし、デリーが発祥の地という意味にはなりません。この記事で使った資料からは、チョーレー・バトゥーレがいつ、どこで、誰によって最初に作られたのかは確かめられません。そのため、起源の物語も、創業の年も、元祖の店も書いていません。ここで扱うのは、いま実際に作られ、食べられている姿です。

変わるのは作り方のほうです。グレービーの濃さ、酸味と辛さ、生地を休ませる時間、どの膨張剤を使うかは、家庭によって、料理人によって違います。生地を30分〜2時間休ませるレシピもあれば、3〜4時間以上休ませるレシピもあります。重曹とベーキングパウダーを両方使うレシピもあれば、どちらか一方に頼るレシピもあります。どれかひとつが唯一の本格派というわけではありません。この記事では、4人分の家庭向けの配合をひとつ選んで通し、ほかのレシピとの違いはその都度添えます。

日本の台所で作るときに押さえたいこと

仕上がりを決めるのは二つの食感です。ひよこ豆は食べられる程度ではなく、しっかり柔らかくすること。グレービーは、パンの上を流れ落ちず、ちぎったパンにからむ濃さにすることです。どちらも急がないことが近道で、豆は指で簡単につぶれるまで煮ます。カレーは、つぶした豆がとろみになるまで煮詰めます。

酸味は、多くの場合アムチュール(乾燥マンゴーのパウダー)から来ます。まろやかで果実らしい酸味です。手に入らなければ、仕上げにレモン汁を少しずつ加えても作れますが、同じ味ではなく、もっと明るい柑橘の香りになります。

パンには、現地のレシピでは精製小麦粉のマイダと、細かいセモリナのスージーを使います。どちらもインド食材店で探せます。日本で手に入る小麦粉で代用する場合、生地の伸びや膨らみ方は本来のものと少し変わると思っておいてください。


うまくいかないときの見直し方

困りごとは、だいたい次の表の組み合わせで説明できます。原因をひとつずつ切り分けて直してください。

困りごと 考えられる原因 対処
豆が硬いまま 古い豆、浸水が短い 塩や酸味を加える前に、水を足して煮続ける。圧力鍋の場合は、メーカーの水量と減圧の指示に従う
グレービーが水っぽい 水が多い、煮詰めが足りない 豆の一部をグレービーにつぶし込み、蓋をせずに煮詰める。煮詰まるまで塩の追加は控える
バトゥーレが膨らまない 生地が硬い、休ませが短い、厚さにむらがある、油が冷たい 原因を一つずつ確かめる。次の分は生地をやわらかくする、長めに休ませる、均一に伸ばす、小さな生地片で油の温度を試す。変えた点を記録して次回に生かす
バトゥーレがプリのように硬い 伸ばしすぎて薄い 少し厚めに、均一に伸ばす
膨らむ前に茶色くなる 油が熱すぎる 火を少し弱め、生地の切れ端でもう一度試す
辛すぎる、酸っぱすぎる 唐辛子、アムチュール、スパイスミックス 調整は最後に。食卓にレモンと青唐辛子を余分に出して、各自で味を整えてもらう

材料や好みに合わせたアレンジ

缶詰のひよこ豆で作る。 水気を切って約3カップを用意し、そのままペーストの工程へ進みます。ずっと早く作れますが、乾燥豆を煮汁ごと煮た場合に比べて、豆の中心の柔らかさがやや劣り、グレービーとのまとまりも弱くなります。

アムチュールか、レモンか。 アムチュールは丸みのある乾燥果実の酸味で、煮込みの終盤に入れます。レモンは明るい柑橘の香りで、火を止める直前に少しずつ加えるのが向いています。

辛さを控えめに。 青唐辛子を抜き、赤唐辛子パウダーを減らして、青唐辛子は食卓に出します。クミンとコリアンダーが、香りはしっかり保ってくれます。

セモリナなしで。 細かいスージーが手に入らなければ、省いても作れます。パンの表面の質感や歯ごたえが変わるので、同じ仕上がりにはなりません。

ギーか油か。 ギーは乳の香りとコクを加え、普通の油は軽く仕上がります。生地にヨーグルトが入っているので、油にしただけでは乳製品なしにはなりません。

食べ方と残ったときのこと

バトゥーレは油から上げたてを食べるのがいちばんです。冷めるにつれて食感が落ちるので、揚げるのは最後にします。最初の1枚を油に入れる前に、チョーレーを熱くしておき、付け合わせも切り終えておいてください。

このレシピには、チョーレーの保存日数や再加熱の方法は載せていません。残った場合は、手早く冷まして、調理済みの料理の保存と再加熱について信頼できる食品安全の情報に従ってください。

よくある質問

チョーレー・バトゥーレとチャナマサラは何が違うのですか?

チョーレーはスパイス煮のひよこ豆のカレーで、バトゥーレは揚げパンです。チョーレー・バトゥーレは、その二つを合わせてひと皿にした料理です。チャナマサラのように豆カレーだけで食べる場合は、この組み合わせではなく単品のカレーになります。

缶詰のひよこ豆でも作れますか?

作れます。水気を切った豆約3カップを使い、浸水と圧力鍋での加熱は省いて、7の工程で加えます。缶詰の豆は塩気がついていることが多いので、塩を調整する前に味を見てください。グレービーの濃さは水で調整します。

バトゥーレの生地は何時間休ませますか?

このレシピでは、覆いをして暖かい場所で30分〜2時間です。ほかの料理人は3〜4時間以上休ませることもあります。室温や膨張剤でも変わるので、時間だけに頼らず、生地がゆるんで伸ばしやすくなったかを見てください。

バトゥーレとプリは何が違いますか?

このレシピの範囲で気をつけたい違いは厚さです。バトゥーレの生地を薄く伸ばしすぎると、プリのように硬く揚がります。適度な厚さに均一に伸ばせば、ふんわりやわらかく膨らむパンになります。

アムチュールの代わりに何を使えますか?

レモン汁を、仕上げに少しずつ加えます。カレーに酸味は出ますが、アムチュールよりも明るく柑橘らしい味になります。

生地に重曹とベーキングパウダーの両方を入れるのはなぜですか?

重曹小さじ1/4とベーキングパウダー小さじ1/2は別々の材料です。それぞれ量を計って入れてください。両者は置き換えがききません。ほかのレシピでは別の膨張剤の使い方をしており、それもバトゥーレのレシピが多様な理由のひとつです。

同じ国のほかの料理はインドの料理で紹介しています。

主な参考リンク

レシピ一覧に戻る