豚肉と玉ねぎのカレー汁をかけ、青ねぎだけをのせたカレーうどん
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カレーうどんの作り方|豚肉とだしのカレー汁、市販ルウで作る2人分

約14分で読めます世界ごはん紀行編集部
Cooking flow

作り方を先に見る

STEP 11 / 19

先にすべて準備する

手順1: 先にすべて準備する

用意済みの合わせただし3カップ(720ml)を手元に置きます。玉ねぎは薄切りにします。青ねぎも薄切りにして、飾り用に取り分けておきます。豚ロースは一口大に切ります。カレールウは50gを量り、2回分に分けます。

STEP 22 / 19

玉ねぎを2〜3分炒める

手順2: 玉ねぎを2〜3分炒める

中鍋を中火にかけます。鍋が温まったら油を入れ、玉ねぎを加えて2〜3分炒めます。

STEP 33 / 19

豚肉を加え、わずかに桃色が残る程度まで火を通す

手順3: 豚肉を加え、わずかに桃色が残る程度まで火を通す

豚肉を加え、玉ねぎと一緒に、わずかに桃色が残る程度まで炒めます。

STEP 44 / 19

酒を加える

手順4: 酒を加える

酒を回し入れます。

STEP 55 / 19

だしを加え、ふたをして5分煮る

手順5: だしを加え、ふたをして5分煮る

だしを加え、鍋にふたをして、中弱火で5分煮ます。

STEP 66 / 19

表面のアクをすくう

手順6: 表面のアクをすくう

表面に浮いてくるアクと脂をすくい取ります。

STEP 77 / 19

さらに5分煮て、麺用の湯を沸かし始める

手順7: さらに5分煮て、麺用の湯を沸かし始める

さらに5分煮ます。そのあいだに、うどん用の別鍋で湯を沸かし始めます。

STEP 88 / 19

火を止める

手順8: 火を止める

ルウを入れる前に、鍋の火を止めます。

STEP 99 / 19

1回分のルウをお玉の中で溶かす

手順9: 1回分のルウをお玉の中で溶かす

熱い煮汁をお玉に1杯すくいます。ルウの1回分をお玉に入れ、完全に溶けるまで混ぜます。ルウをそのまま鍋に落とさないでください。

STEP 1010 / 19

溶かしたルウを鍋に戻す

手順10: 溶かしたルウを鍋に戻す

ルウがすっかり溶けたら、お玉の中身を鍋に戻します。

STEP 1111 / 19

2回分目は新しく汁をすくって溶かす

手順11: 2回分目は新しく汁をすくって溶かす

もう一度、熱い煮汁をお玉に1杯すくい、残りの1回分のルウを同じように完全に溶かします。

STEP 1212 / 19

2回分目を鍋に戻す

手順12: 2回分目を鍋に戻す

完全に溶けた2回分目を鍋に戻します。これでルウ50gがすべて汁に入りました。

STEP 1313 / 19

弱火で静かに煮る

手順13: 弱火で静かに煮る

火を弱火に戻し、カレー汁を静かに煮ます。強火は避けてください。

STEP 1414 / 19

しょうゆを加える

手順14: しょうゆを加える

しょうゆを加えて混ぜます。

STEP 1515 / 19

泡が立ったら火を止め、ふたをする

手順15: 泡が立ったら火を止め、ふたをする

汁に泡が立ったら火を止め、鍋にふたをして保温します。

STEP 1616 / 19

別鍋でうどんをゆでる

手順16: 別鍋でうどんをゆでる

沸いた湯で、冷凍讃岐うどんを袋の表示どおりにゆでます。

STEP 1717 / 19

湯切りして2つの丼に分ける

手順17: 湯切りして2つの丼に分ける

うどんの湯を切り、2つの丼に分けます。

STEP 1818 / 19

麺にカレー汁をかける

手順18: 麺にカレー汁をかける

それぞれの丼のうどんに、豚肉と玉ねぎごとカレー汁をお玉でかけます。

STEP 1919 / 19

青ねぎをのせてすぐに出す

手順19: 青ねぎをのせてすぐに出す

薄切りの青ねぎをそれぞれの丼にのせ、すぐに出します。

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Ingredients

材料を分けて見る

材料表の分量4人分

表内の数値を目安として再計算します。塩、辛味、油は味を見ながら調整してください。

10品目

材料

調理前に並べた薄切り豚ロース、黄玉ねぎ、青ねぎ、用意済みのだし、カレールウ、うどん、調味料
鍋を火にかける前にすべて準備:玉ねぎと青ねぎは薄切り、豚肉は切り、だしも用意
材料 分量 代替・備考
薄切り豚ロース 6オンス カレー汁の具。一口大に切る
黄玉ねぎ 1/2個(5.7オンス/162g) 薄切りにして、先に油で炒める
青ねぎ 2本 薄切り。飾り専用
くせのない油 大さじ1 玉ねぎと豚肉を炒める
酒 大さじ1 だしの前に、豚肉と玉ねぎに加える
用意済みの合わせだし 3カップ(720ml) 汁のベース。作り始める前に用意しておく
日本式カレールウ 50g 汁にとろみと風味をつける。2回に分けて溶かす
しょうゆ 小さじ2 仕上がったカレー汁の味つけ
冷凍讃岐うどん 2人分(500g) 別鍋でゆでる
水 適量 うどんを別鍋でゆでるための湯
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カレーうどん:なめらかなカレー汁の下に、豚肉と玉ねぎとだし

この一杯で守ること

冷凍讃岐うどんは別の鍋でゆで、豚肉と玉ねぎとだしのカレー汁をかけます。ルウは火を止めてから、1回分ずつ、先にお玉の中で完全に溶かして鍋に入れます。

鍋の中で、豚肉と玉ねぎがだしで煮えています。火を止めて、熱い煮汁をお玉に1杯すくい、カレールウを1回分、きれいに溶かし込みます。そのあいだ、別の鍋では冷凍うどんが温まっています。食卓では、湯切りした麺を丼に入れ、カレー汁をかけ、薄切りの青ねぎをのせます。

Just One Cookbook の Namiko Hirasawa Chen は、カレーうどんを、こしのあるうどんを香り豊かなこくのあるカレー汁で食べる料理として紹介し、忙しい平日の食事に向くとしています。日本で長く人気のあるメニューであり、カレーライスほどは知られていないとも述べています。この記事が頼れる資料はそこまでで、カレーうどんがいつ、どこで生まれたのか、どこかの地域の型なのか、どんな店が発祥なのかは、資料からは確かめられません。そのため、起源についての話は書きません。同じ国の料理は日本のページもご覧ください。

この記事が追うのは、一つのレシピだけです。豚ロース、用意済みの合わせだし、市販の日本式カレールウ、冷凍讃岐うどんを使った2杯分で、別のレシピを混ぜ合わせたものではありません。

この記事のレシピについて:カップ、ルウの重さ、所要時間

このレシピは、世界ごはん紀行編集部では試作していません。 分量、順序、時間は、Namiko Hirasawa Chen が Just One Cookbook で公開しているレシピに基づいています。そのうえで、次の3点を整理しています。

カップは240mlの米国カップです。 レシピにはだし3カップとあります。著者は計量についてのFAQで、自分のレシピは日本の計量カップ(200ml)ではなく、240mlの米国式計量カップを使うと説明しています。3カップは720mlになります。この数字はFAQをもとにした計算で、レシピのページには「3 cups」と書かれています。

ルウは50gで固定します。 レシピのページでは、ルウは「2 cubes (2 oz, 50 g)」と書かれています。この記事では合計50gとします。2オンスと50gがぴったり同じだとも、どのメーカーでも2片が50gだとも言いません。1片の大きさは商品で違うので、量って50gにするのが確実です。

所要時間の目安は、ページの中で食い違っています。 レシピカードでは、下ごしらえ10分、調理40分、合計50分ですが、同じページの導入では30分未満とされています。ページに違いの説明はありません。ここでの50分はカードの目安であって、編集部が計った時間ではなく、どちらの数字も保証するものではありません。

選び方と代用

  • だし: すでに作ってあるか、用意したものを使います。量は720mlです。
  • カレールウ: 1片の大きさは商品で違うので、個数ではなく50gを量ってください。溶かすときに2回分に分けます。市販ルウの原材料は商品ごとに異なるので、食卓にアレルギーのある方がいる場合は、買った箱の表示を確認してください。
  • うどん: 冷凍の讃岐うどんを2人分(500g)用意します。ゆで時間は袋の表示に従います。
  • 飾り: このレシピでは、青ねぎだけをのせます。

道具

  • ふた付きの中鍋
  • お玉
  • 網じゃくし(アクをすくう用)
  • うどん用の別鍋
  • ざるまたは水切り
  • キッチンスケール
  • 丼2つ

うまくいかないとき

状況 確認すること 対処
お玉の中にルウの塊が残っている その回分がまだ溶け切っていない お玉の中でなめらかになるまで混ぜ続けてから、鍋に戻す
コンロの火がついたままルウを入れそうになった 手順8を飛ばしている 先に火を止め、1回分ずつお玉で溶かす
箱のルウの1片の大きさが違う 1片の重さは商品で変わる 合計で50gを量って2回分に分ける
だしを日本の計量カップで量ってしまった その計量カップは200ml このレシピでは720mlを量る
ルウを入れた後、汁が激しく沸いている 火が強すぎる 火を弱め、静かな煮立ちを保つ。しょうゆを加えた後は、泡が立ったら火を止める
麺を何分ゆでるか分からない 時間は商品で違う うどんの袋の表示に従う

よくある質問

だし3カップは何mlですか?

720mlです。Namiko Hirasawa Chen のFAQでは、レシピに使うカップは日本の200mlカップではなく240mlの米国式計量カップだとされていて、3×240mlで720mlになります。レシピのページ自体には「3 cups」と書かれています。

ルウは何個必要ですか?

ルウは合計50gを使います。レシピのページには「2 cubes (2 oz, 50 g)」とありますが、1片の大きさは商品によって違うので、個数を数えるより50gを量るほうが確実です。

うどんは何分ゆでますか?

袋の表示に従ってください。レシピのページには、著者が使った冷凍讃岐うどんのゆで時間として1分が挙げられていますが、それはその商品の例で、どのメーカーにも当てはまる時間ではありません。

30分で作れますか?

資料からは判断できません。レシピカードには下ごしらえ10分、調理40分、合計50分とある一方、同じページの導入では30分未満とされています。この記事ではカードの50分を著者の目安として紹介していて、編集部で計った時間ではありません。

アクをすくった後、ふたをしますか?

レシピがふたをするとしているのは、だしを煮る最初の5分間と、仕上がったカレー汁を火から外して保温する最後だけです。アクをすくった後にもう一度ふたをするかどうかは書かれていないので、この記事でも決めていません。

ルウを入れる前に火を止めるのはなぜですか?

熱い鍋底に固形のルウが落ちて、溶ける前に焦げつくのを避け、お玉の熱い煮汁の中でなめらかに溶かすためです。レシピでは弱火か火を止めるかを選べますが、この記事では火を止めます。

卵やかまぼこなど、ほかのトッピングをのせてもいいですか?

このレシピでは、青ねぎだけを使います。ほかの公開レシピには別の材料を使うものもありますが、それらは別のレシピで、このレシピには含まれません。

主な参考リンク

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