にんにくチップとパセリをのせたガーリックライス
🌍料理日本

ガーリックライスの作り方|ガーリックチップとみじん切りにんにく

約9分で読めます世界ごはん紀行編集部
Cooking flow

作り方を先に見る

STEP 11 / 6

にんにくを切る

手順1: にんにくを切る

にんにく1かけを薄切りにし、残りの2かけをみじん切りにします。薄切りとみじん切りは別々にしておきます。

STEP 22 / 6

ガーリックチップを揚げ焼きにして、油を冷ます

手順2: ガーリックチップを揚げ焼きにして、油を冷ます

フライパンにオリーブオイル大さじ1と薄切りのにんにくを入れ、弱火にかけます。焦がさないように、ゆっくり火を通します。

チップを小皿に取り出しておきます。チップが焦げてしまったら、油を取り替えてください。フライパンの油は、粗熱が取れるまで冷まします。

STEP 33 / 6

みじん切りのにんにくを炒めて、ごはんを加える

手順3: みじん切りのにんにくを炒めて、ごはんを加える

冷ました油にみじん切りのにんにくを入れ、弱火にかけます。

にんにくの香りが立ったら、ごはん300 gを加えて炒めます。

STEP 44 / 6

バターを加えて味をつける

手順4: バターを加えて味をつける

加塩バター10 gを加え、もう少し炒めます。塩とこしょうを少々ずつ加えて味をととのえます。

STEP 55 / 6

鍋肌の醤油で仕上げる

手順5: 鍋肌の醤油で仕上げる

醤油小さじ1をフライパンの縁に垂らし、さっと混ぜます。

STEP 66 / 6

盛り付ける

手順6: 盛り付ける

パセリを流水でよく洗います。ごはんを皿に盛り、ガーリックチップとパセリをのせます。

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Ingredients

材料を分けて見る

材料表の分量4人分

表内の数値を目安として再計算します。塩、辛味、油は味を見ながら調整してください。

8品目

材料

ごはん、にんにく、オリーブオイル、加塩バター、塩、こしょう、醤油、パセリ
にんにくは1かけを薄切りに、2かけをみじん切りにします
材料 分量 役割
ごはん 300 g 料理の主役
にんにく 3かけ 1かけは薄切りにしてチップに、2かけはみじん切りにしてごはんに
オリーブオイル 大さじ1 チップを揚げ焼きにし、そのあとみじん切りにんにくを炒める
北海道バター・加塩 10 g ごはんを炒めたあとに加える
塩 少々 味つけ
こしょう 少々 味つけ
醤油 小さじ1 仕上げに鍋肌に垂らす
パセリ 適量 飾り用。使う前に流水でよく洗う
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ガーリックライス:1かけはチップに、2かけはフライパンへ

このレシピについて

このレシピは、セブンプレミアム公式のレシピページに掲載されているガーリックライスに沿っています。世界ごはん紀行では試作していません。ページには全体で10分と書かれていますが、各工程の時間は示されていません。

まな板の上に、にんにくが3かけ。けれど、どれも同じ扱いにはなりません。1かけは薄切りに、残りの2かけはみじん切りにします。薄切りはオリーブオイルに入れて弱火にかけ、チップに仕上げます。そのあとは、油を冷ましてからみじん切りとごはんを入れます。フライパンをいったん休ませる間があるのです。

この切り分けが、この版のガーリックライスの持ち味です。みじん切りのにんにくはフライパンの中でごはんに香りを移し、チップは最後まで取り出しておいて、パセリと一緒に上にのせます。味つけは加塩バターと、鍋肌に垂らす小さじ1の醤油で仕上げます。

これは公開されているレシピのひとつで、この料理の定義ではありません。日本のほかの料理と並べているのは、日本のレシピページに載っていたからで、この料理が日本で生まれたと分かっているからではありません。


道具

  • 包丁とまな板
  • フライパン
  • ヘラ
  • ガーリックチップを置く小皿
  • 盛り付け用の皿

選び方と代用

  • にんにく: 薄切りとみじん切りは、フライパンに入れる段階が違うので、分けておきます。
  • バター: 加塩バターを使い、塩は少しずつ加えます。
  • 肉や野菜: このレシピには入りません。上にのせるのはガーリックチップとパセリだけです。
  • 代用: 代用品は提案しません。

うまくいかないとき

起きたこと 対処
ガーリックチップが焦げた みじん切りのにんにくに進む前に、油を取り替える
チップを取り出したあとも、油がかなり熱い 粗熱が取れるまで待ってから、みじん切りのにんにくを加える
みじん切りのにんにくの香りがまだ立たない 弱火のままで、香りが立つまでごはんは加えない
最後に味が薄く感じる 塩やこしょうを少しずつ足し、味を見ながら調える

食べ残しと食品の安全

食べ残しとパセリ

食べ残しは、調理後2時間以内に冷蔵庫に入れてください。冷蔵庫は40°F(約4°C)以下に保ちます。ごはんとにんにくはフライパンで加熱しますが、パセリは生のまま上にのせるので、使う前に流水でよく洗ってください。

ほかの公開レシピとの違い

ガーリックライスという名前で、かなり違うレシピが各社から公開されています。ここで挙げるのはそれぞれ別のレシピで、比べるために並べたものです。材料も作り方も上のレシピには含まれず、この違いが地域や家庭ごとの傾向を示すわけではありません。

公開されている版 記載の材料 作り方
セブンプレミアム(上のレシピ) ごはん300 g、にんにく3かけ、オリーブオイル大さじ1、加塩バター10 g、塩、こしょう、醤油小さじ1、パセリ ガーリックチップを揚げ焼きにして油を冷まし、みじん切りのにんにくを炒め、ごはんを炒め、バターと味つけを加え、鍋肌の醤油で仕上げる
ミツカン(2人分) ごはん2杯分、ローストビーフ50 g、にんにく1かけ、味ぽん大さじ1、バター5 g、黒こしょう、パセリ 溶かしたバターでにんにくとごはんを炒め、ローストビーフ、パセリ、味ぽん、黒こしょうを混ぜる
キッコーマン(2人分) ウインナー2本、赤ピーマン1個、サラダ油大さじ1/2、バター5 g、ごはん2杯分、にんにく風味のステーキしょうゆ大さじ3と1/2、好みで青ねぎ ウインナーと赤ピーマンを油とバターで中火で炒め、ごはんを強火で加え、ステーキしょうゆを混ぜる

背景:この料理について分かること、分からないこと

ここで紹介したレシピは、セブンプレミアム公式ページという企業1社の掲載レシピだけに基づいています。ページには個人の執筆者の名前はありません。材料には北海道バターの加塩が指定されていて、このレシピの主眼は、3かけのにんにくを2通りに使い分けるという実用的な工夫にあります。

このレシピの根拠にしたページには、名前の由来や料理の歴史の説明はありません。そのため、ガーリックライスが日本で生まれたとも、これが唯一の日本版だとも、全国共通の型だとも書きません。

よくある質問

何人分ですか?

セブンプレミアムのページには、何人分か、全体の出来上がりの量が書かれていないので、この記事でも示しません。使うごはんは300 gです。

ごはんは炊きたてですか、冷ご飯ですか、それとも前日のものですか?

ページには「ごはん」としか書かれておらず、温度や状態の指定はありません。

各工程にかかる時間はどのくらいですか?

ページには全体で10分と書かれています。各工程の時間は示されていないので、焦がしていないにんにく、冷めた油、香りが立ったみじん切りのにんにくという手順の目安を頼りにしてください。

油はどのくらい冷ますのですか?

ページには、みじん切りのにんにくを加える前に油を冷ますと書かれていますが、温度は示されていません。

肉を入れてもよいですか?

セブンプレミアムのページは別の提案として肉に触れていますが、材料欄には肉がないので、このレシピには入れていません。上の比較に出てきたミツカンとキッコーマンのレシピは、ローストビーフやウインナーを使う、別に公開されている版です。

フィリピンのシナンガグと同じ料理ですか?

この記事で使った資料からは言えないので、同じ料理だとは書きません。

食べ残しはどのくらいもちますか?再加熱はどうしますか?

セブンプレミアムのページに、保存や再加熱の案内はありません。米国FDAの一般的な食品安全の指針では、傷みやすい食品は調理後2時間以内に冷蔵し、冷蔵庫を40°F(約4°C)以下に保つとされています。これはガーリックライスに限った指針ではないので、この記事では保存できる期間や再加熱の温度は示しません。

主な参考リンク

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