レモングラスと青菜を入れた透明な鶏スープのアヤム・パンスー
🔪下準備25分
🔥調理45分
🍽️分量4
🌍料理マレーシア・サラワク料理
東南アジアレシピ

アヤム・パンスーの作り方|サラワク竹筒鶏

27分で読めます世界ごはん紀行編集部
Cooking flow

作り方を先に見る

調理工程スライド
手順1: 香味野菜をつぶす
STEP 11 / 7

香味野菜をつぶす

所要時間は10分です。レモングラスは根元10cmを使い、硬い外皮を1枚外して包丁の腹で軽くつぶし、5cm長さに切ります。しょうがとガランガルは2mm厚、紫玉ねぎは5mm幅、にんにくは薄切りにします。火はまだ使いません。レモングラスの繊維が少し割れ、切り口から香りが立つ状態が目安です。

手順2: 鶏肉に下味を入れる
STEP 22 / 7

鶏肉に下味を入れる

所要時間は8分、休ませる時間は15分です。鶏肉は大きいものを5cm前後に切り、骨に沿って1本浅い切り込みを入れます。塩小さじ1、白こしょう、ナンプラー、切った香味野菜の半量をもみ込みます。火は使わず、鶏肉の表面に香味が薄くまとわり、ボウルの底に水っぽい調味液が大さじ1ほどだけ残る状態で止めます。

手順3: 鍋に香りの床を作る
STEP 33 / 7

鍋に香りの床を作る

所要時間は5分です。厚手の鍋の底にバナナリーフを敷き、残りのレモングラスとしょうがを並べます。下味を入れた鶏肉を皮目を上にして置き、水450mlを鍋肌から注ぎます。この時点では火をつけません。水は鶏肉が半分浸かる程度にし、レモングラスの切り口がところどころ見えて香りが立つ状態が目安です。完全に沈めない方が蒸し煮らしい香りになります。

手順4: 弱火で蒸し煮にする
STEP 44 / 7

弱火で蒸し煮にする

所要時間は28分です。鍋を中火にかけ、5分ほどでふつふつ小さな泡が出たら弱めの中火に落とします。ふたを少しずらし、23分煮ます。途中で1回だけ鍋底から大きく返します。強く沸かすと肉が締まり、香りも飛ぶので、泡は鍋の縁で静かに上がる程度を保ちます。鶏肉の表面が白くなり、スープが透明に近いままなら順調です。

手順5: 中心温度を確認する
STEP 55 / 7

中心温度を確認する

所要時間は5分です。弱火のまま、いちばん厚い鶏肉に温度計を差し、中心温度が74度Cに届いているか確認します。温度計がない場合は、骨に近い部分へ竹串を刺し、透明な肉汁が出ること、骨まわりに赤みが残らないことを見ます。足りなければふたを戻し、弱火で5分追加します。ここで強火に上げると肉の外側だけ硬くなるので避けます。

手順6: 青菜を加える
STEP 66 / 7

青菜を加える

所要時間は4分です。小松菜は4cm長さ、青ねぎは斜め2cm幅に切ります。鍋を弱めの中火に戻し、青菜を加えて2分煮ます。葉が濃い緑になり、茎が少ししんなりしたら火を止めます。煮すぎると葉の香りが鈍くなり、スープも青臭く濁るので、余熱であと1分置くくらいで十分です。

手順7: 味を整えて盛る
STEP 77 / 7

味を整えて盛る

所要時間は5分です。火を止め、塩小さじ1/3を少しずつ加えて味を見ます。スープをお玉ですくい、表面に小さな油の輪が浮き、レモングラスの香りが先に立つ状態が目安です。器に鶏肉、青菜、香味野菜が見えるように盛り、ごはんとライムを添えます。ライムは鍋に入れず、食べる直前に数滴だけ絞ると香りが濁りません。

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Ingredients

材料を分けて見る

材料スライド
材料

買い出しの前に

アヤム・パンスーに使う鶏肉、レモングラス、ガランガル、青菜、バナナリーフを台所に並べた材料
買い出しで迷うのはレモングラス、ガランガル、青菜の扱い。鶏肉は近所のスーパーで十分です

この分量は、白ごはんと一緒に主菜として食べる量です。骨付き鶏肉を使うとだしが出やすく、鍋で竹筒風に作っても味が薄くなりません。骨なしで作る場合は、煮込み時間を短くし、最後に塩を少し控えます。

10品目

鶏肉と香味野菜

材料 分量 代替・備考
骨付き鶏もも肉または手羽元 750g 骨なし鶏ももなら650g。中心温度を確認する
小さじ1と1/3 下味小さじ1、仕上げ小さじ1/3
白こしょう 小さじ1/3 黒こしょうより香りが軽い
レモングラス 3本 根元10cmをつぶす。冷凍なら60g
しょうが 25g 2mm厚の薄切り
ガランガル 20g なければしょうが10gとライム皮少量を足す
紫玉ねぎまたは小玉ねぎ 120g 薄切り。普通の玉ねぎなら1/2個
にんにく 2片 薄切り。控えめにして鶏だしを前に出す
赤唐辛子 1本 辛味を弱くする日は種を抜く
ナンプラー 小さじ2 現地の塩味に寄せる補助。省く場合は塩を小さじ1/4増やす
6品目

煮汁と仕上げ

材料 分量 代替・備考
450ml 鶏肉が半分浸かる量。入れすぎると薄いスープになる
バナナリーフ 1枚(約25cm角) ある場合のみ。クッキングシートでも香りは出ないが焦げ防止になる
小松菜 150g 現地の tapioca leaves の家庭代替。春菊なら80gで香り強め
青ねぎ 2本 斜め切り。寺院料理ではないので家庭版として可
ライム 1/2個 食卓で少量絞る。煮込みには入れない
温かい白ごはん 4膳分 ジャスミンライスなら香りが軽く合う
アレルギーと食品安全

この料理には鶏肉、ナンプラーを使う場合は魚、製品により小麦や大豆を含む調味料が関わります。鶏肉は中心まで火を通し、厚い部分の中心温度が74度Cに届くことを目安にします。生肉を入れたボウル、包丁、まな板は、青菜や盛り付け用の器具と分けてください。

5品目

竹筒と現地葉をどう置き換えるか

現地の要素 役割 日本の台所での現実解 仕上がりへの影響
竹筒 蒸し煮の容器、青い香り 厚手の鍋、あればバナナリーフ 竹の香りは弱いが、香味野菜の香りは閉じ込められる
Tapioca leaves 青菜の苦みと葉の香り 小松菜、春菊、空芯菜 小松菜は穏やか、春菊は香りが強い
Bunga kantan 花のような酸味の香り 入れずにライムを食卓で少量 風味は別物だが、酸味の方向だけ補える
野外の直火 竹を外から温める 弱めの中火の鍋 煙香は出ないが、肉のしっとり感は保てる
丸鶏や地鶏 だしと弾力 骨付きもも、手羽元 家庭で扱いやすく、火通りも確認しやすい
青菜は「珍しさ」より安全に寄せる

キャッサバやタピオカの葉は、地域によって料理に使われますが、日本の家庭で出どころの分からない葉を使う必要はありません。青菜の役割は、鶏だしに少し苦みと葉の香りを足すこと。小松菜なら食べやすく、春菊なら香りが強くなります。

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📊 栄養情報(1人分)
108
kcal
9.0g
タンパク質
6.8g
脂質
2.5g
炭水化物
0.8g
食物繊維
320mg
ナトリウム
※ 目安値です。材料や調理法により変動します。
人数に合わせて材料表を調整する
4人分

材料(4人分)竹筒なしで香りを作る

アヤム・パンスーに使う鶏肉、レモングラス、ガランガル、青菜、バナナリーフを台所に並べた材料
買い出しで迷うのはレモングラス、ガランガル、青菜の扱い。鶏肉は近所のスーパーで十分です

この分量は、白ごはんと一緒に主菜として食べる量です。骨付き鶏肉を使うとだしが出やすく、鍋で竹筒風に作っても味が薄くなりません。骨なしで作る場合は、煮込み時間を短くし、最後に塩を少し控えます。

鶏肉と香味野菜

材料 分量 代替・備考
骨付き鶏もも肉または手羽元 750 g 骨なし鶏ももなら650 g。中心温度を確認する
小さじ1と1/3 下味小さじ1、仕上げ小さじ1/3
白こしょう 小さじ1/3 黒こしょうより香りが軽い
レモングラス 3 本 根元10cmをつぶす。冷凍なら60 g
しょうが 25 g 2mm厚の薄切り
ガランガル 20 g なければしょうが10 gとライム皮少量を足す
紫玉ねぎまたは小玉ねぎ 120 g 薄切り。普通の玉ねぎなら1/2 個
にんにく 2 片 薄切り。控えめにして鶏だしを前に出す
赤唐辛子 1 本 辛味を弱くする日は種を抜く
ナンプラー 小さじ2 現地の塩味に寄せる補助。省く場合は塩を小さじ1/4増やす

煮汁と仕上げ

材料 分量 代替・備考
450 ml 鶏肉が半分浸かる量。入れすぎると薄いスープになる
バナナリーフ 1 枚(約25cm角) ある場合のみ。クッキングシートでも香りは出ないが焦げ防止になる
小松菜 150 g 現地の tapioca leaves の家庭代替。春菊なら80 gで香り強め
青ねぎ 2 本 斜め切り。寺院料理ではないので家庭版として可
ライム 1/2 個 食卓で少量絞る。煮込みには入れない
温かい白ごはん 4膳分 ジャスミンライスなら香りが軽く合う
アレルギーと食品安全

この料理には鶏肉、ナンプラーを使う場合は魚、製品により小麦や大豆を含む調味料が関わります。鶏肉は中心まで火を通し、厚い部分の中心温度が74度Cに届くことを目安にします。生肉を入れたボウル、包丁、まな板は、青菜や盛り付け用の器具と分けてください。

竹筒と現地葉をどう置き換えるか

現地の要素 役割 日本の台所での現実解 仕上がりへの影響
竹筒 蒸し煮の容器、青い香り 厚手の鍋、あればバナナリーフ 竹の香りは弱いが、香味野菜の香りは閉じ込められる
Tapioca leaves 青菜の苦みと葉の香り 小松菜、春菊、空芯菜 小松菜は穏やか、春菊は香りが強い
Bunga kantan 花のような酸味の香り 入れずにライムを食卓で少量 風味は別物だが、酸味の方向だけ補える
野外の直火 竹を外から温める 弱めの中火の鍋 煙香は出ないが、肉のしっとり感は保てる
丸鶏や地鶏 だしと弾力 骨付きもも、手羽元 家庭で扱いやすく、火通りも確認しやすい
青菜は「珍しさ」より安全に寄せる

キャッサバやタピオカの葉は、地域によって料理に使われますが、日本の家庭で出どころの分からない葉を使う必要はありません。青菜の役割は、鶏だしに少し苦みと葉の香りを足すこと。小松菜なら食べやすく、春菊なら香りが強くなります。

鍋のふたを開けた瞬間、竹林のかわりにレモングラスが立つ

鶏肉を煮るだけなら、台所の匂いはいつもの水炊きに近づきます。けれど、レモングラスを包丁の腹でつぶし、しょうがとガランガルを薄く切り、鍋底に敷いてから鶏肉をのせると、ふたを開けた瞬間の香りが変わります。澄んだ湯気の奥に、草のような青さと、土っぽい柑橘のような香りが立つ。アヤム・パンスーは、派手なソースではなく、鶏のだしに香りを閉じ込める料理です。

アヤム・パンスー(Ayam pansuh / Manok pansoh)は、マレーシア・サラワクで語られる竹筒鶏です。Ibanをはじめとするダヤク系の食文化と結びつけて紹介されることが多く、鶏肉をレモングラスやしょうが、現地の葉と一緒に竹筒へ入れ、火のそばで蒸し煮にします。Sarawak Tourism BoardやMalaysia.travelの紹介でも、竹の筒に材料を詰め、竹そのものの香りを料理へ移すことがこの料理の特徴として扱われています。

日本の家庭で難しいのは、竹筒そのものです。ホームセンターの装飾用竹や庭の竹を切って使うのは、衛生面でも調理器具としての安全面でもすすめません。そこでこの記事では、竹筒を「細長い香りの容器」と考え、厚手の鍋、レモングラス、少量のバナナリーフで置き換えます。完全な野外料理にはなりませんが、鶏肉から出た澄んだだしに、サラワク料理らしい青い香りを寄せることはできます。

ナシレマのようにココナッツで米を香らせる料理、ラクサのようにペーストを炒める麺料理と違い、アヤム・パンスーは油で押しません。鶏、香味野菜、葉、水、塩。この少ない要素で勝負するので、切り方、火加減、鶏肉の火通りが仕上がりを決めます。

呼び方の整理

マレー語では Ayam pansuh、Iban語の文脈では Manok pansoh と書かれることがあります。ayam は鶏、pansuh/pansoh は竹筒で調理する料理を指す説明で使われます。本記事では日本語で見つけやすい「アヤム・パンスー」を主表記にし、本文で Manok pansoh も併記します。

買い出しで見る価値があるもの

鶏肉、しょうが、小松菜は近所のスーパーで買えます。商品カードを見る価値があるのは、香りの芯になるレモングラス、しょうがでは代わりにくいガランガル、そして鶏肉の火通りを数字で確認できる中心温度計です。竹筒を買うより、まずこの三つをそろえる方が家庭では再現性が高くなります。

レモングラスはこの料理のいちばん分かりやすい香りです。冷凍でも根元の太い部分をつぶして使えば、煮汁に青い香りが移ります。

掲載商品は、複数の販売先を定期的に確認し、価格・内容量・レビュー傾向・購入しやすさを比較したうえで選定しています。

ガランガルは、しょうがだけでは出ない硬い柑橘のような香りを足します。余ったらアヤム・ベトゥトゥトムカーガイにも回せます。

竹筒なしの家庭版では、鶏肉の厚いところまで火が入ったかを数字で見ると安心です。香りを保つために煮込みを強火にしない分、温度計があると仕上げの判断が早くなります。

栄養の目安

1人分の目安 数値
エネルギー 約430kcal
たんぱく質 約36g
脂質 約27g
炭水化物 約10g
食物繊維 約3g
食塩相当量 約3.2g

鶏肉のだしをそのまま食べる料理なので、脂質は鶏皮の量で変わります。軽くしたい日は、煮込み後に表面の油を大さじ1ほどすくうと食べやすくなります。ごはんを合わせる前提なら、塩は最後に少しずつ足してください。

現地の食べ方と家庭での献立

アヤム・パンスーを白ごはん、唐辛子の小皿と一緒に食卓へ出した盛り付け
透明な鶏スープをごはんに少しかけ、香味野菜と一緒に食べると香りが立つ

サラワクの文脈では、アヤム・パンスーは祝い事や集まりの料理として紹介されることがあります。竹筒を火にかける光景は野外料理そのものですが、家庭で食べるなら、白ごはんにスープを少しかけ、鶏肉をほぐして食べるのが一番分かりやすいです。

マレーシア料理の中では、ロティ・チャナイのような油の香ばしさ、バクテーのような薬膳スープとは違い、アヤム・パンスーは香味野菜の清潔な香りが前に出ます。辛い副菜を足すなら、サンバルを小皿にほんの少し。鍋全体を辛くすると、鶏だしとレモングラスの輪郭が見えにくくなります。

献立にするなら、白ごはん、きゅうりやトマトの軽いサラダ、揚げ物ではない青菜炒めくらいが合います。ココナッツで重くしたナシレマを合わせるより、普通のごはんの方がこの澄んだスープには向いています。

失敗しやすいところと直し方

困った状態 原因 直し方
スープが薄い 水が多い、骨なし肉だけで作った ふたを外し弱火で8分煮詰め、塩小さじ1/4を少しずつ足す
鶏肉が硬い 強火で沸かした、煮すぎた 次回はふつふつ程度を保つ。今回はスープに浸して10分休ませる
香りが弱い レモングラスをつぶしていない 食べる前に熱いスープへつぶしたレモングラス1本を入れ、5分蒸らす
青菜がくたくた 早く入れすぎた 青菜は最後2分だけ。次回は盛り付け直前に入れる
生臭さが残る 鶏肉の水分が多い、下味不足 下味前に水気を拭き、しょうがと塩を表面に均一に絡める
竹っぽさが出ない 鍋調理では竹香が弱い 無理に竹を使わず、バナナリーフとレモングラスで香りの方向を作る
竹筒で作りたい場合

食品用として安全に扱える新鮮な竹筒が手に入り、野外で火を扱える環境がある場合だけ挑戦してください。竹の内側を洗い、割れやカビがないものを使い、鶏肉が中心まで74度Cに届くまで加熱します。観賞用、薬剤処理の可能性がある竹、拾った竹は調理に使いません。

保存と温め直し

冷蔵保存は2日が目安です。粗熱が取れたら鶏肉とスープを一緒に清潔な容器へ移し、できるだけ早く冷蔵庫に入れます。青菜は時間が経つと色が悪くなるので、作り置き前提なら工程6で青菜を半量だけ入れ、翌日に残りを追加すると食感が保ちやすいです。

温め直しは小鍋で弱火5〜7分。スープが少ない時は水大さじ2を足し、沸騰させずに温めます。電子レンジなら600Wで1分30秒温め、一度混ぜてからさらに1分ずつ追加します。冷凍はできますが、青菜の食感とレモングラスの香りが弱くなるため、鶏肉とスープだけを2週間以内で使い切る方がよいです。

翌日に食べる時は、ライムではなく黒こしょうを少し足すと香りが戻ります。酸味を入れすぎると、せっかくの澄んだ鶏だしが別方向へ行くので、食卓で数滴だけにします。

よくある質問

竹筒なしでもアヤム・パンスーと言えますか?

本来の姿は竹筒調理です。この記事の作り方は、家庭で安全に作るための鍋版です。料理名の背景として竹筒を説明しつつ、実作業ではレモングラス、ガランガル、バナナリーフで香りを寄せています。野外の煙や竹の香りは弱くなりますが、鶏だしに青い香りを閉じ込める考え方は残せます。

レモングラスがない時は作れませんか?

作れますが、料理の輪郭は大きく変わります。しょうがとライム皮で代用すると、さっぱりした鶏スープにはなりますが、アヤム・パンスーらしい青い香りは出ません。初回は冷凍でもよいので、レモングラスを入れることをおすすめします。

ナンプラーは必須ですか?

必須ではありません。塩だけでも作れます。ナンプラー小さじ2は、家庭の鶏肉で作る時に旨みを少し補うための調整です。魚の香りが苦手な場合は省き、塩を小さじ1/4だけ増やしてください。

骨なし鶏もも肉でも作れますか?

作れます。650gを大きめに切り、煮込みは工程4を18分、工程5で火通り確認にします。骨付きよりスープのだしが軽くなるので、鶏ガラスープを使うより、手羽中を2〜3本だけ混ぜる方が自然です。

辛くしたい時はどうしますか?

唐辛子を鍋に増やすより、刻んだ唐辛子、ライム、塩を小皿で添える方が食べやすいです。鍋全体を辛くすると、レモングラスとガランガルの香りが見えにくくなります。辛味は食卓で足す、と考える方がこの料理には合います。

参考文献・参照した情報

出典・引用について

この記事は、世界ごはん紀行編集部が各国の料理資料、現地レシピ、食材事情をもとに、日本の家庭で再現しやすい形に整理したものです。

出典
世界ごはん紀行アヤム・パンスーの作り方|サラワク竹筒鶏
URL
https://sekaigohan.com/recipes/southeast-asia/malaysia/ayam-pansuh
著者・編集
世界ごはん紀行編集部
更新日
2026年5月20日
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