鶏肉、乾燥オクラ、根菜が見える淡い色のベゴヴァ・チョルバを深皿に盛った様子
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ベゴヴァ・チョルバの作り方|乾燥オクラと鶏肉のボスニア風スープ

約18分で読めます世界ごはん紀行編集部
Cooking flow

作り方を先に見る

STEP 11 / 7

乾燥オクラを別鍋でゆでる

手順1: 乾燥オクラを別鍋でゆでる

乾燥bamija80gを水でさっとすすぎます。浸水の時間は取りません。小さな片手鍋で湯を沸かし、用意したレモン汁大さじ1のうち数滴だけ加えて、その残りを最後のために取っておきます。オクラを約10分ゆで、ざるにあげます。

糸通しの莢なら、糸は水を切ってから抜きます。主鍋に糸が入らないよう気をつけてください。オクラのゆで汁は、だしに足さずに捨てます。莢が柔らかくなりつつ、丸ごとの形を保っていれば下ゆでは完了です。

STEP 22 / 7

鶏肉と根菜を煮てだしを取る

手順2: 鶏肉と根菜を煮てだしを取る

大鍋に、骨付き鶏肉600g、玉ねぎ、にんじん2本、小1個のセロリ根、ローリエを入れ、水1.5Lを注ぎます。沸騰させたらアクを取り、火を弱めて、肉が完全に柔らかくなって骨から外れるまで静かに煮ます。

この工程に決まった分数は原典にないので、時計ではなく肉の状態で判断します。安全確認として、鶏肉のいちばん厚い部分に温度計を差し込みます。中心が75°Cに達し、その状態を1分以上保つようにしてください。これは厚生労働省が示す一般的な家庭向けの目安です。生の鶏肉には、専用の道具を使います。

STEP 33 / 7

鶏肉を取り出して骨を外し、野菜を切る

手順3: 鶏肉を取り出して骨を外し、野菜を切る

鶏肉を取り出して、少し冷まします。骨から身をはずし、食べやすい大きさにほぐします。骨はすべてよけて捨て、スープに戻らないようにします。ローリエも取り除きます。

柔らかくなったにんじんとセロリ根は、扱いやすい大きさに切ります。原典では、柔らかく煮えた玉ねぎを取り出すのは任意とされています。この版では玉ねぎを捨てず、ほかの野菜と一緒にスープの具として使います。だしを漉すかどうかも任意で、原典は必須にしていません。澄んだだしにしたくて漉す場合は、野菜を取っておき、スープの具として戻します。

STEP 44 / 7

淡いルーを作り、温かいだしでのばす

手順4: 淡いルーを作り、温かいだしでのばす

鍋に無塩バター大さじ2を溶かし、小麦粉大さじ2を加えて、中弱火で2〜3分混ぜます。粉っぽさを抜くのが目的で、色づけではありません。ルーが淡い黄金色のうちに止めます。

火をつけたまま、温かいだしを少しずつ加え、そのたびに泡立て器でなめらかにしてから次を足します。だしを一度にたくさん入れると、ダマになります。

STEP 55 / 7

だし、鶏肉、野菜、オクラを合わせる

手順5: だし、鶏肉、野菜、オクラを合わせる

ルーがだしになめらかに溶けたら、残りのだし、ほぐした鶏肉、野菜、水を切ったオクラを加えます。弱火で約10分、静かに煮て味をなじませます。

莢が崩れないよう、やさしく混ぜます。目指すのは、スプーンに軽くまとわる濃さのスープに、丸ごとのオクラと鶏肉が全体に散っている状態です。

STEP 66 / 7

サワークリームと卵黄の温度を慣らし、静かに温める

手順6: サワークリームと卵黄の温度を慣らし、静かに温める

ボウルにサワークリーム150mlと卵黄を入れて混ぜます。熱いスープを数匙ずつ加え、絶えず泡立て器で混ぜながら、スープの温度に近づけます。そのあと、混ぜながら鍋に細く注ぎ戻します。弱火で温め、スープを沸騰させません。仕上がりはうっすらとろみがついて、粒や分離のないなめらかな状態です。

温度を慣らす作業は、食感を守るためのものにすぎません。それだけで卵が安全になるわけではありません。編集上の安全手順として、弱火で混ぜ続けながら温度計を使い、鍋全体が75°Cに達して1分以上保たれているか確かめてください。この数値は厚生労働省の一般的な家庭向けの目安で、原典レシピの温度ではありません。75°Cに到達するのに、強い沸騰は必要ありません。クリームを分離させずに、穏やかにそこまで上げられます。

STEP 77 / 7

味を調えてパセリを加え、5分休ませて出す

手順7: 味を調えてパセリを加え、5分休ませて出す

大さじ1のうち残りのレモン汁を加え、黒こしょうと必要な分の塩を、味を見ながら加えます。刻みパセリ大さじ2を混ぜ入れます。鍋に蓋をして5分休ませてから、温かいうちに出します。お好みで、別に用意したパンやsomunを添えてください。レモンをさらに足す必要はありません。

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Ingredients

材料を分けて見る

材料表の分量4人分

表内の数値を目安として再計算します。塩、辛味、油は味を見ながら調整してください。

18品目

材料

ベゴヴァ・チョルバの材料。骨付き鶏肉、乾燥オクラ、にんじん、セロリ根、玉ねぎ、卵黄、サワークリーム、小麦粉、バター、レモン汁
オクラ用のすすぎ水と下ゆで水は、だし用の1.5Lとは別に用意する
材料 分量 代替・備考
骨付き鶏肉(pileće meso s kostima) 600g だしと具になる。重さは骨を含む。骨付きもも肉などが使いやすい
乾燥オクラ(suha bamija) 80g この料理の核。小さな乾燥莢で、手に入れば糸通しのもの
にんじん(mrkva) 2本 だしに甘みを出し、のちに具になる
セロリ根(korijen celera) 小1個 だしに根菜の香りを出し、のちに具になる。セルリアックとも呼ばれる
玉ねぎ(crveni luk) 1個 だしで煮て、スープに戻す
ローリエ(lovorov list) 1枚 だしの香りづけ。提供前に取り除く
水(voda) 1.5L 鶏だしを作る主な煮汁
オクラをすすぐ水 適量 乾燥莢をさっとすすぐ。1.5Lとは別に用意する
オクラを下ゆでする水 適量 別鍋で使う。捨てて、スープには入れない
無塩バター(maslac) 大さじ2 淡いルー(zaprška)の油脂
小麦粉(brašno) 大さじ2 軽いとろみづけ
サワークリーム(kiselo vrhnje) 150ml 酸味のあるクリーム状の仕上げ。無糖のもの
卵黄(žumance) 1個 なめらかさを出す。サワークリームと一緒に温度を慣らす
レモン汁(limunov sok) 大さじ1 合計量。下ゆで水に数滴、残りは最後に使う
塩(so) 適量 最後に調整する
黒こしょう(biber) 適量 最後に調整する
刻みパセリ(sjeckani peršun) 大さじ2 休ませる直前に加える、新鮮な香り
パンまたはsomun(別に用意) 適量(お好みで) 添えて食べる
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材料からそろえる、味の決め手

買い出しガイド

ボスニアには、家庭風の煮込みやオクラ料理、スープを探しに行く食堂があります。アシチニツァ(aščinica)と呼ばれる店です。その日に鍋に入っているものは時間とともに変わるので、決まったメニューを期待するより、何があるかを聞くのが実際的です。ベゴヴァ・チョルバは、そうしたゆっくり煮る鍋の世界に属するスープです。にんじんとセロリ根で甘みの出た鶏のだしから湯気が立ち、小さなオクラの莢が丸ごと、淡くとろみのついたスープに浮かんでいます。仕上げの酸味のあるクリームが、一杯全体をやわらかくまとめます。

ベゴヴァ・チョルバは、乾燥オクラが香る淡い鶏スープ

豆知識

骨付き鶏肉と根菜のだし、形を保つ小さな乾燥オクラ、薄い黄金色までで止めたルー、そして強く沸かさずに入れるサワークリームと卵黄。この鍋が守りたいのは、この4つです。

家庭でも作れます。大事な点は2つです。ひとつは、乾燥オクラをスープに入れる前に別の鍋で下ゆですること。もうひとつは、サワークリームと卵黄に熱いスープを少しずつ混ぜて温度を慣らしてから鍋に戻すことです。このレシピは、ボスニアの家庭向けに公開されている1つのレシピを6人分でたどったものです。編集部での試作はまだ行っていません。米もじゃがいもも使わないので、オクラ、鶏肉、淡いクリームが主役のままです。

豆知識

現地での名前はBegova čorba。čの文字に注意してください。英語ではBey's soupと呼ばれることが多く、ボスニアの料理メディアや料理本でも、この英語名が現地名と並んで使われています。ただ、名前の由来は今回の資料では確かめられていないので、この記事では由来の物語は語りません。

ベゴヴァ・チョルバとは ― 鶏肉、bamija、クリームの仕上げ

ベゴヴァ・チョルバは、鶏肉と、オクラを意味するbamija(バミヤ)、根菜を軸にした鶏のスープです。小麦粉の軽いルーでボディを出し、サワークリームと卵黄で丸みをつけます。同じ名前でもレシピには幅があります。米を入れるもの、野菜をつぶしてとろみにするもの、ルーや卵黄クリームを強めに効かせるものなどです。この記事が従うのは、そのうちのKorisniのレシピで、骨付き鶏肉、乾燥bamija、淡いルー、サワークリーム、卵黄1個を使います。

こうした一杯が出る場面は幅広いものです。ボスニアのメディアFuraj.baは、ベゴヴァ・チョルバを、お祝いの昼食やラマダンのイフタール(日没後の食事)で出す一方、普段の日にも食べると紹介しています。前菜のスープにも、それだけで満足できる一皿にもなります。これは1つのメディアによる食べ方の説明で、どこでも儀礼の料理だという決まりではありません。アシチニツァの入れ替わる鍋とあわせて読むと、特別な日と日常の食事を行き来するスープの姿が見えてきます。

糸に通した乾燥オクラは、レモン湯で先にゆでる

このスープのオクラは、スーパーで売っている緑色の生のオクラではありません。ボスニア・ヘルツェゴビナの食品安全機関を通じて公開されているブルチコ地区のbamijaの製品仕様書には、若くて小さな莢を乾燥させ、糸に通したものと説明されています。同じ文書は、ベゴヴァ・チョルバを、バイラム(祝祭)の料理とともに、bamijaが欠かせない料理のひとつに挙げています。これは1つの地域の産品についての仕様なので、ボスニアで売られる乾燥オクラがすべて同じ姿とは限りません。それでも、このスープが前提にしているオクラの種類ははっきり分かります。

乾燥の莢は、生や冷凍のオクラとは大きさも水分も食感も違います。そのためこのレシピでは、同じ重さの生オクラに置き換えず、乾燥bamija80gのままにしています。莢はさっとすすぎ、レモン汁を数滴落とした水で、専用の鍋で約10分ゆでます。それからざるにあげ、糸は水を切ったあとで外します。この下ゆででオクラのぬめりがすべて消えるとは約束できません。ただ、オクラのゆで汁をスープに入れずにすむので、スープのとろみと味を管理しやすくなります。


道具

  • 大鍋(約5L)。1.5Lの液体に、鶏肉と野菜が入る余裕のあるもの(目安として提案するサイズで、レシピ原典のものではありません)
  • オクラ用の小さな片手鍋
  • ざる
  • 泡立て器
  • サワークリームと卵黄の温度を慣らすためのボウル
  • 中心温度計
  • 生の鶏肉専用のまな板・包丁・調理道具(加熱後の食品用とは分けます)

選び方と代用

材料表の分量は、公開されているレシピの6人分をそのまま載せたものです。6人分という人数はレシピの掲載値で、実測した出来上がり量ではありません。野菜の大きさは原典に指定がないため、個数で書いています。塩とこしょうは味を見て加えます。

  • 大さじについて。 原典の計量は「kašika」で、大さじにあたります。体積が必要な場面では、この記事では1 kašikaを15mlと読みます。バター、小麦粉、パセリは各30ml、レモン汁は合計15mlです。いずれも体積で、グラム重量ではなく、15mlという読み方も原典の記載ではなく編集上の取り決めです。
  • レモン汁。 原典は下ゆでの水に数滴、最後にもレモン汁を加えますが、材料欄に挙げるのは合計大さじ1だけです。このレシピでは、その大さじ1を全体の枠として、数滴を下ゆでに、残りを仕上げに使います。配分の正確な比率は原典にありません。レモンやくし切りの追加はしません。
  • 煮汁。 原典は水か薄い鶏だしを認めています。この版では水1.5Lを使い、骨付き鶏肉からだしを取ります。濃い市販のブイヨンを足す必要はありません。
  • セロリ根。 セロリ根(セルリアック)を探してください。茎のセロリは香りが前に出て水分も違います。使う場合は、同じスープではなく、軽い別の風味になると考えてください。
  • 乾燥オクラ。 生や冷凍のオクラは同じ重さで置き換えられません。水分も大きさも違い、この料理らしさを保つのが難しくなります。オクラをでんぷんなどのとろみ剤に置き換えて、同じ料理と呼ぶのは避けてください。
  • サワークリーム。 砂糖の入っていないプレーンなものを選び、甘いものや味つきのものは避けます。無糖のプレーンヨーグルトは、酸味、脂肪分、濃度が変わります。同等品ではなく、間に合わせの代用です。
  • バターと小麦粉。 無塩バターなら塩加減を自分で決められます。有塩バターしかない場合は、最後の塩を控えめにします。ルーには普通の小麦粉で作れます。
  • 卵黄。 原典は卵のサイズを指定していません。卵黄を全卵に置き換えないでください。
注意

このスープには、鶏肉、乳、卵、小麦が入っています。市販のサワークリームやほかの加工品は、表示を確認してください。生の鶏肉の汁がほかの食品につかないようにします。生肉用の道具は分けて使い、触ったあとは道具も手も洗ってください。


なめらかに仕上げる火加減と調整

このスープのつまずきの多くは、液体を一度に入れすぎることと、最後の火が強すぎることから来ます。

困りごと 考えられる原因 対処
ルーにダマができる だしを一度に入れすぎた 温かいだしを少量ずつ入れ、そのつどなめらかになるまで混ぜる。ダマが残ったらスープを漉す
クリームが分離する、ざらつく クリームを入れたあとの火が強い 次回は、クリームと卵黄を熱いスープ数匙で先に慣らし、その後は沸騰させない
濃すぎる 水分が減った、またはルーが重い 温かい水を少しずつ足す
薄すぎる 仕上げ前の煮詰めが足りない 乳製品を入れる前に弱火で少し煮詰める。あわててルーを足したり、他のレシピから借りたりしない
オクラが崩れる 強く混ぜた、または煮すぎた 工程5では静かに混ぜ、煮る時間は短くする

オクラの食感には幅があります。莢の形を保つほうが好きな人もいれば、少しのぬめりを受け入れる人もいます。このレシピは、別鍋で下ゆでしてから短く煮るという、中間の道を取っています。

お祝いの昼食から日常の一杯まで、別の作り方もある

温かいベゴヴァ・チョルバをパンとともに食卓に出したところ
パンを任意で添えた、普段の食卓

ベゴヴァ・チョルバに、ひとつの決まった配合はありません。Furaj.baは、米、サワークリーム、卵黄を使う版を紹介していて、乾燥bamijaはぬるま湯で戻してから軽くゆでます。ボスニア出身の筆者によるBalkan Lunch Boxは、いくつかの作り方を紹介しています。じゃがいもや、つぶした野菜でとろみをつけるもの。卵黄と小麦粉を混ぜて仕上げるもの。バターのルーを使うもの。この筆者はオクラをレモン水に浸し、乾燥、冷凍、生のオクラを使う場合の話もしていて、スープはパンやlokumiと一緒に出すとしています。

こうした版も知っておく価値はありますが、分量や工程は上のレシピには混ぜていません。別の地方のスープと比べるなら、豆とザワークラウトが中心のスロベニアのヨータがあります。鶏肉とオクラの組み合わせとは、まったく違う鍋です。米やつぶし野菜を試したい場合は、この鍋への追加ではなく、別のレシピとして考えてください。

bamija自体は、土地での長い記録があります。ブルチコの仕様書は、1890年代と1932年のオクラに関する農業記録に触れています。これは、この地域でオクラを育て、食べてきた歴史の話です。スープの成立年を示すものではないので、この記事では起源の年は述べません。

保存と温め直し

このスープには鶏肉、卵、乳製品が入っているので、残りは慎重に扱います。浅くて清潔な容器に小分けして、すぐに冷蔵します。室温に置いたままにしないでください。調理の途中で手を止める場合も、そこまでのものを冷蔵します。ここでは具体的な日数は示しません。冷凍した場合の品質も確認できていないので、冷凍についての助言もありません。

温め直すのは食べる分だけにして、中までしっかり加熱します。弱火で混ぜながら温めると卵黄クリームのなめらかさを守れますが、まず優先するのは中まできちんと熱を通すことです。

よくある質問

乾燥オクラが見つからないときは?

生や冷凍のオクラは、大きさも水分も違うので、同じ重さの代用になりません。スープも同じ料理にはなりません。乾燥bamijaは、バルカン、トルコ、中東系の食材店で探します。糸に通した小さな莢が伝統的な形です。

米を入れてもいいですか?

このレシピには入れません。米入りの版はありますが、別の配合です。この版は、米もじゃがいもも意図的に使いません。

卵黄クリームが分離したのはなぜですか?

たいていは火が強すぎたためです。サワークリームと卵黄に熱いスープを数匙混ぜて温度を慣らし、ゆっくり鍋に戻して、沸騰させないようにします。混ぜながら穏やかに75°Cまで上げることはできます。

温度を慣らしたあとに温めれば、卵は安全に加熱できますか?

温度を慣らすのは食感のためで、安全のためではありません。温度計を使い、弱火で混ぜながら、鍋全体が75°Cに達して1分以上保たれるまで加熱してください。これは一般的な家庭向けの食品安全の目安で、原典レシピの数値ではありません。

どんなクリームを使えばいいですか?

砂糖の入っていないプレーンなサワークリームです。ヨーグルトは酸味と濃度が変わるので、間に合わせの代用としてだけ考えてください。

「Bey's soup」の名前はどこから来たのですか?

英語でよく使われる呼び名ですが、今回の資料では由来が確認できていないので、この記事では由来を述べません。

主な参考リンク

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