指の跡がついた赤レンズ豆とブルグルのキョフテをレタスとレモンとともに盛った皿
🔪下準備40分
🔥調理35分
🌍料理トルコ料理

メルジメッキ・キョフテの作り方、赤レンズ豆を握るトルコの前菜

約18分で読めます世界ごはん紀行編集部
Cooking flow

作り方を先に見る

STEP 11 / 5

赤レンズ豆を煮崩す

手順1: 赤レンズ豆を煮崩す

豆は2分ほど水洗いして水を切り、鍋に赤レンズ豆175gと水400mlを入れます。浸水はしません。中火で沸騰させたら弱火に落とし、蓋をして20〜25分煮ます。泡があふれそうなら蓋を少しずらしてください。ときどき底から混ぜながら、豆が黄橙色になり、へらで押すと粒の形が消える柔らかさまで煮ます。水分はとろりと残る程度で、汁が大量に分かれたスープ状にはしません。豆が硬いまま水分がなくなったら、熱湯を15mlずつ、合計30mlを目安に足して煮ます。逆に煮崩れた後で水が多すぎるときは、蓋を取って弱火で1〜3分、混ぜながら水分を飛ばします。乾いた塊になるまで煮詰めないでください。

STEP 22 / 5

ブルグルを余熱で戻す

手順2: ブルグルを余熱で戻す

火を止め、熱いままの豆に細挽きブルグル80gを入れて、1分ほどで全体を混ぜます。蓋をして、15分の吸水。豆の水分と余熱が、粒に染みていきます。粒をかんでみて、硬い芯が残っていないか確かめましょう。まだ芯があるなら、生地が乾いていないかを見て、袋にある戻し方も確認します。熱湯を際限なく注ぐのはやめてください。次に、大きなボウルへ移して薄く広げ、手で触れられる温度まで約10〜15分冷まします。保存する分を、室温で完全に冷えるまで置きっぱなしにしてはいけません。

STEP 33 / 5

玉ねぎとペーストを炒める

手順3: 玉ねぎとペーストを炒める

玉ねぎ150gを3〜5mm角に刻みます。フライパンにオリーブオイル40gと玉ねぎを入れ、中火で8〜10分、透き通って柔らかくなるまで炒めます。茶色く焼き込む必要はありません。縁だけ色づいてきたら火を弱め、ときどき混ぜましょう。そこへトマトペースト75gとクミンパウダー小さじ1と1/2を加え、弱めの中火で約2分混ぜます。焦げた黒い粒ができないように気をつけてください。濃い赤色のペーストが、油と玉ねぎに均一になじんだら火を止め、5〜10分冷まします。

STEP 44 / 5

ハーブを混ぜて生地をまとめる

手順4: ハーブを混ぜて生地をまとめる

下ごしらえは約5分です。パセリ25gと青ねぎ30gは流水で洗って水気を拭き、パセリは細かく、ねぎは2mm幅に刻みます。赤玉ねぎ50gは2〜3mm角に。豆とブルグル、炒めた玉ねぎが手で触れられる温度になったら合わせ、葉と生の赤玉ねぎ、塩2g、黒こしょうを加えます。へらか清潔な手で2〜3分、色と粒がそろうまで混ぜてください。小さく握ってみて、まとまり、指の跡が残る柔らかさなら合格です。味見をして、塩は残り最大1gまで足せます。赤唐辛子ペーストを使った場合は、その塩分で足さずに済むことがあります。生地が乾いて割れるようなら、調整用の油を小さじ1ずつ混ぜます。水っぽいときは、まず吸水が足りないのか、まだ冷めていないのかを確かめましょう。乾いた粒を大量に足すのは禁物です。

STEP 55 / 5

細長く握って盛り付ける

手順5: 細長く握って盛り付ける

成形は約10分。清潔な指先を成形用の水で軽く湿らせ、くるみ大の生地を握って、長さ4〜5cmの細長い形にします。約24〜28個が目安です。手をぎゅっと閉じすぎず、指の溝が浅く残る程度に。球のように表面を完全になめらかにする必要はありません。洗って水気を拭いたレタス8枚と一緒に皿へ並べ、8等分したレモンを添えます。握ったら焼かない。そのまま食卓へ出します。レモンは、各自が食べる直前に搾ってください。生地全体に汁をたっぷり混ぜ込むと、柔らかさが変わってしまいます。

ブルグルは水分を吸いますが、豆がスープのままだと、握れる硬さにはなりにくいものです。豆が煮崩れた時点で、鍋の水分を確かめてください。葉を混ぜてから煮詰めると、葉の食感も色も変わってしまいます。時間だけを見て火を止めず、豆の芯の有無と、水分の残り方の両方を見ます。

目指すのは、指の跡が残り、持ち上げられ、口では柔らかくほどける状態です。成形してすぐ崩れることと、食べたときに柔らかいことは別の話です。硬い肉団子の弾力を求めて、粉や卵を足さないでください。油で指がべたつくほど足すのも避け、乾燥を直すときは小さじ1ずつにします。

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Ingredients

材料を分けて見る

材料表の分量4人分

表内の数値を目安として再計算します。塩、辛味、油は味を見ながら調整してください。

準備

買い出しの前に

前菜として4人分、細長いキョフテで約24〜28個が目安です。大きさによって個数は変わります。配合は家庭向けに調整したもので、赤唐辛子ペーストの代わりにトマトペーストを使った、辛くない基本形です。所要時間は約75分。調理、吸水、冷まし、成形までを含んだ目安で、成形後に焼く時間は要りません。実際に測った調理時間ではない点はご承知ください。買い物では細挽きブルグルを選ぶことが何より大事です。

レッドレンティル、細挽きブルグル、トマトペースト、クミン、玉ねぎ、パセリ、青ねぎとレモン
乾燥豆と細挽きの粒を計量し、葉物は混ぜる直前まで別に置く
3品目

豆とブルグル

材料 分量 代替・備考
レッドレンティル 175g 乾燥、皮なしのひき割り。茶・緑レンズ豆を同じ条件で使わない
細挽きブルグル 80g fine / extra fine / köftelikの表示を確認
水 400ml 豆を煮る基本量。鍋と蒸発量で不足時のみ調整
6品目

赤い味付け

材料 分量 代替・備考
玉ねぎ 150g 3〜5mm角のみじん切り
オリーブオイル 40g 大さじ3程度。重量を基準に玉ねぎを炒める
トマトペースト 75g 水分の少ない濃縮タイプ。現地寄せなら50gと赤唐辛子ペースト25gに分ける
クミンパウダー 小さじ1と1/2 粉末を使う。カレー粉とは香りが異なる
塩 3g 初めに2gを混ぜ、味見で残り最大1g。ペーストが有塩なら減らす
黒こしょう 小さじ1/4 辛さを抑える場合は省略可
5品目

葉と添え物

材料 分量 代替・備考
赤玉ねぎ 50g 2〜3mm角。辛さが気になる場合は省略
青ねぎ 30g 2mm幅の小口切り
パセリ 25g 葉を細かく刻む。平葉でも縮れ葉でも可
レタス 8枚 ロメインやサニーレタスなど。洗って水気を拭く
レモン 1個 8等分のくし形。食べる直前に搾る
3品目

仕上がりの調整用

材料 分量 代替・備考
熱湯 15〜30ml 煮ている豆が硬いまま乾いた場合、15mlずつ加える
オリーブオイル 小さじ1〜2 冷めた生地が乾いて割れる場合、5mlずつ加える
水 50ml 成形時に指先を湿らすため。全量を生地へ加えない

日本でまず探したいのは、皮なしのレッドレンティルと細挽きのブルグルです。輸入食材店や通販で、豆の種類と粒の細かさを確かめてください。店ごとの在庫や価格はそのときどきで変わります。ブルグルは、加熱した小麦を乾燥させて砕いた穀類で、粒状のパスタや、加熱していない割り小麦とは別物です。粗挽きやピラフ用だと、余熱だけでは同じ柔らかさにならない可能性があります。この分量のまま置き換えるのは避けましょう。袋に皮なしのレッドレンティルと書かれているかどうかも、手に取ったとき確認したい点です。

コツ

トマトペーストは、濃縮タイプを選びます。トマトソースやジュース、ケチャップを同じ量入れると、水分も糖分も塩分も変わってしまいます。赤唐辛子ペーストを使うなら、トマトペースト50gにペースト25gを合わせます。そのとき、辛口か甘口か、塩分の表示はどうかを確かめておきましょう。基本形のトマト75gは、代わりに使って作れる配合です。赤唐辛子ならではの香りまで同じになる、とは言えません。

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栄養情報 1人分の目安
83kcal
エネルギー
3.5g
タンパク質
2.8g
脂質
12.3g
炭水化物
※ 目安値です。材料や調理法により変動します。
Shop the pantry

材料からそろえる、味の決め手

買い出しガイド

トルコの家庭で開かれる午後のお茶の集まり。甘い菓子の隣に、レタスを敷いた皿がひとつ置かれています。のっているのは、指のくぼみが浅く残る細長い橙赤色のキョフテ。パセリと青ねぎの緑が点々と混じった柔らかな豆の生地を、手のひらに取ってひと口ぶん。食べる直前にレモンをぎゅっと搾り、レタスの葉でくるりと包んで口へ運びます。肉を使わないキョフテです。

名前はメルジメッキ・キョフテ(Mercimek Köftesi)。主役は皮なしの赤レンズ豆(レッドレンティル)と細挽きブルグルで、日本の台所でも作れます。豆はまず煮て崩し、その熱と水分でブルグルの粒を戻します。炒めた玉ねぎを合わせて生地をまとめ、握ったら焼きません。揚げ物の硬い衣や肉団子の弾力は目指さず、形は保ちつつ口の中でほどける柔らかさに仕上げます。コツは、豆の水分で粒を戻すことです。

午後のお茶の食卓に、甘い菓子だけではない一皿

お茶の集まりにも、ビュッフェの夕食にも、昼食の卓にも登場する家庭料理です。すべての家庭で毎日のように作られている、とまでは言えません。ただ、紅茶のかたわらに塩味の一皿が並ぶ光景は、この料理を語るうえで欠かせません。甘いものばかりでは口が疲れるところへ、お茶に合わせる塩味がすっと入ってきます。

食卓では、メゼと呼ばれる小皿料理と合わせたり、サラダや塩味のパイと並べたりします。食べるのは常温か冷たい状態です。ただし、常温で長く置いて構わないという意味ではありません。保存の話は後ほど詳しく書きます。

この料理のレシピがどこから来たのか、ひとつの記録があります。トルコ出身の料理家Ozlem Warrenは、エラズーに住んでいた頃、母が近所の人からこのレシピを教わったと記しています。彼女の記録によれば、女性たちが午後に集まる席で供された料理でした。これは一人の料理家の家庭の記憶であり、国全体の歴史を代表するものではありません。それでも、隣人から台所へ、台所からまた別の台所へと渡っていく、家庭から家庭へ伝わる配合の姿が、そこからうかがえます。

南東部から各地へ、家庭ごとに違う香り

トルコ文化観光省は、これを南東部のレシピとして紹介しながら、国内の多くの地域で作られているとも説明しています。起源をひとつの都市に決めることはできません。掲載されている配合にはミントが入り、タラゴンに置き換える例も示されています。一方で、赤唐辛子ペーストやクミンを使う配合もあります。ハーブや辛さの違いは、特定の都市の決まりではなく、家庭ごと、配合ごとの違いとして受け取るのがよさそうです。

キョフテと聞くと肉団子を思い浮かべる人が多いはずですが、肉料理に限った名前ではありません。この一皿は、煮た赤レンズ豆とブルグルで形を作ります。ブルグルの粒を主役にしたサラダ、クスルとも親戚のように見えますが、こちらは崩した豆が粒をつなぎ、握れる生地になるところが違います。外見の似たチーキョフテとも別の料理です。


日本の台所で、変えてよいものと残したい食感

赤唐辛子ペーストをトマトペーストに替えても料理は作れます。ただし、唐辛子の香りと辛さは弱まります。パセリは、平葉から縮れ葉への置き換えが可能です。細かく刻み、硬い太い茎は除きましょう。青ねぎを長ねぎに替えるなら、辛さも繊維も変わるので、同じ味とは言えません。ブルグルの粒の細かさと、赤レンズ豆の皮の有無は、生地の食感に直結します。粒度は省略しないでください。茶レンズ豆は粒が残りやすく、この工程の同量代替には向きません。

赤レンズ豆が余ったらスープに、細挽きブルグルが余ったらサラダに使えます。スープは豆をなめらかに味わう方向、クスルは穀粒の食感を残す方向で、このキョフテのように豆を崩して粒をつなぐ食べ方とは、また違った楽しさがあります。

赤レンズ豆のメルジメッキチョルバス

ブルグルのサラダ、クスル

注意

ブルグルは小麦です。この配合はグルテンフリーではありません。小麦アレルギーなどで避ける必要がある人には出さないでください。肉・卵・乳製品を使わないことと、アレルゲンが入っていないことは別の話です。ペーストやスパイスも、原材料表示を確認しましょう。別の穀類に置き換えても、同じ配合や食感になる保証はありません。アレルギーのある人に出すときは、本人と材料を確認し、器具を介した交差接触にも注意してください。

レタスで包む食卓と、五つの楽しみ方

レタスにのせたキョフテ、レモン、ピクルスと紅茶を並べた小さな食卓
レタスとレモンは食べる直前に合わせる

柔らかな豆の生地に、レタスの歯触りとレモンの酸味が重なります。油とペーストでまとまった生地を、葉で包んで食べる一皿です。レモンは食べる直前に搾ると、葉もしゃきっとしたままです。ピクルスやサラダ、小皿料理と並べて楽しめます。ご飯にかけるソースや、揚げたおかずとしての食べ方は、この料理にはありません。

元の生地を保ったまま、食卓で変えられる楽しみ方が五つあります。

  1. 基本のレタスとレモン。
  2. トマトペースト75gを、50gと甘口の赤唐辛子ペースト25gに替えて、香りを寄せる。
  3. 有塩ペーストの塩を控えたうえで、ピクルスを別皿に添える。
  4. 青ねぎとパセリはそのままに、少量の生ミントを加える家庭向けのアレンジ。
  5. 辛い味が好きな人だけ、食卓で赤唐辛子を少量足す。鍋全体を辛くする必要はありません。

辛みは各自の皿で。ミントや辛みの追加は味の変更であり、唯一の正統な配合でも、特定の地域の伝統でもありません。基本の材料表の分量は、そのままにしておきましょう。

豆知識

楕円に握る形は、複数のレシピで示されています。指を握り込むと、波のようなくぼみが残ります。すべて同じ大きさでなくても構いません。盛りつけるときは、食べやすいひと口の量を意識してください。くぼみを宗教的、歴史的な象徴として語ることはしません。

崩れる、硬い、辛いときの戻し方

生地が崩れるときは、豆の煮汁が多すぎた、ブルグルの吸水が足りなかった、葉の水気が残っていた、の順に疑ってみてください。温かい生地は、まず短い時間待って、吸水と冷ましを終わらせます。室温に長く置いて締めようとするのはやめましょう。すでに冷めても握れない生地は、無理に団子にしなくて大丈夫です。レタスにスプーンでのせて食べれば、味は変わりません。調理済みの食品ですから、保存時間の制限は守ってください。乾いた粒を足して急がないことです。

困った状態 確かめること 戻し方
生地が水っぽく崩れる 豆の煮汁、吸水、葉の水気 まず吸水と冷ましを確認。生のブルグルを大量に追加しない
表面が乾いて割れる 粒が柔らかいか、油が均一か 粒に芯がなければオリーブオイル小さじ1ずつ、最大小さじ2を混ぜる
粒が硬い 細挽きか、吸水が終わったか 粒度と袋の戻し方を確認。硬い粒を残したまま成形しない
味が強く塩辛い 有塩ペーストと追加塩 油やレモンでは塩は減らない。次回は塩を減らし、今回は薄味の添え物と少量ずつ
辛すぎる ペーストが辛口か 甘口かトマトの配合を選ぶ。レモンで辛みが消えるとは説明しない

豆の鍋底が焦げてしまったら、黒い部分を全体に混ぜ込まないでください。焦げ臭の強い生地を香辛料で隠す方法は、おすすめしません。ペーストの塩分は製品によって違うため、最初は塩2gにとどめ、残りの1gは味見をして足します。塩は最後の味見で決めましょう。次に作るときは、水400mlを基点にして、鍋の蒸発量と火加減を見直します。原因を確かめないまま、配合を大きく変えることは避けてください。

保存とよくある質問

冷たい前菜だからといって、常温で置いておけるわけではありません。冷蔵庫は4℃以下に保ちます。保存分は浅い容器で冷蔵すること。小分けにして、速やかに冷蔵庫へ入れてください。鍋のまま室温で完全に冷めるまで待つのは禁物です。傷みやすい調理済みの食品は、冷蔵庫の外に2時間以上置かないでください。周囲が32℃を超える場合は、1時間以内です。室温で食べる習慣があっても、保存の安全が保証されるわけではありません。食卓には供する分だけ出し、残りは冷蔵庫へ戻します。

注意

成形してから焼かない料理なので、手元の衛生が仕上がりの安全に直結します。成形の前に、石けんと水で20秒以上手を洗い、清潔な器具と作業台を使ってください。パセリ、青ねぎ、レタスは流水で洗い、水気を拭きます。野菜を洗うのに石けんは使いません。生肉を扱ったまな板や皿を、洗わずに使うのもやめましょう。

前日に作れますか?

前日に作って冷蔵し、翌日に供することはできます。家庭では、冷蔵して翌日までに食べ切る短い運用がよいでしょう。この料理に固有の、検証された保存期限というわけではありません。レタスとレモンは別にしておき、盛りつけるときに合わせます。成形前の生地を保存する場合も、浅い容器に入れてください。長いあいだ常温に置いた食品は、匂いや見た目だけで安全かどうかを判断しないでください。再び冷蔵すれば安全に戻る、とも言えません。

冷凍できますか?

この配合を冷凍したときの、成形のしやすさや葉の食感は確かめていません。冷凍の日数や、同じ食感になることは保証できません。まずは、翌日までに食べ切れる分を冷蔵で準備しましょう。レタスをのせた完成皿を、そのまま冷凍するのはおすすめしません。

ブルグルなしでも同じ料理になりますか?

細挽きブルグルが余分な水分を吸い、生地をまとめてくれます。省くと、同じ硬さにはなりません。炊いたキヌアを使う別の配合の例はありますが、この材料表のブルグル80gと同量で置き換えられるかどうかは、確かめていません。小麦を避ける必要がある人に、この配合をそのまま出すのはやめてください。小麦を含む前菜だということを、忘れずに。

成形してから焼くのですか?

基本の作り方では焼きません。赤レンズ豆はすでに煮てあり、細挽きブルグルは熱と水分で柔らかく戻してから握ります。香ばしい焼き目をつけるアレンジもありますが、それとこの柔らかな前菜の基本形は、別のものとして考えてください。

栄養の目安

4等分した1人分の目安は、約330kcal、たんぱく質14g、脂質11g、炭水化物49gです。赤レンズ豆175g、ブルグル80g、オリーブオイル40g、玉ねぎ合計200g、トマトペースト75gの成分値から計算した概算で、4等分した1人分、主材料からの概算にあたります。ハーブ、香辛料、添え物、調整用の追加の油は含んでいません。製品や実際の盛りつけ量でも変わります。完成した料理を分析した値ではなく、健康効果を示すものでもありません。

主な参考リンク

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