薄い層の皮を割ると、緑豆とドリアンの餡と塩漬け鴨卵黄が現れるソクチャンのバイン・ピア
🌍ジャンルベトナム料理

バイン・ピアの作り方|緑豆とドリアン、塩漬け卵黄のソクチャン風層重ね菓子

世界ごはん紀行編集部
Cooking flow

作り方

STEP 11 / 12

砂糖漬け豚脂を作る

手順1: 砂糖漬け豚脂を作る

豚の背脂を小さな角切りにし、中まで火が通るまでゆでて、しっかり水気を切ります。砂糖大さじ2をまぶし、脂が透き通るまでおきます。室温の空気にさらしたままにせず、覆って冷まし、すぐ使わないなら冷蔵します。餡に使う分として、調製済みの脂を100g量ります。

STEP 22 / 12

緑豆を浸し、ゆでて、なめらかにする

手順2: 緑豆を浸し、ゆでて、なめらかにする

乾燥した皮むき緑豆250gを洗い、やわらかくなるまで水に浸して水を切ります。鍋に入れ、豆の上に指1本分の高さまで水を注ぎ、くずれるほどやわらかくなるまでゆでます。あくが出たら取ります。ゆで汁を切ってから、なめらかになるまでブレンダーにかけます。次の工程の前によく水気を切っておくと、餡がまとまりやすくなります。

STEP 33 / 12

緑豆ペーストを砂糖と油で炒める

手順3: 緑豆ペーストを砂糖と油で炒める

緑豆ペーストと砂糖180〜200gを幅広の鍋に入れ、中火で絶えず混ぜます。油大さじ4は、炒めながら何回かに分けて加えます。ペーストが少し透明感を帯び、弾力が出るまで炒め続けます。急いで火を強くしないでください。焦げつきやすいペーストです。

STEP 44 / 12

ドリアン、砂糖漬け豚脂、麦芽シロップを加えて冷ます

手順4: ドリアン、砂糖漬け豚脂、麦芽シロップを加えて冷ます

ドリアンの果肉200gと砂糖漬け豚脂100gを加え、ペーストに混ぜ込みながら炒め続けます。餡が透き通り、鍋にくっつかなくなったら、麦芽シロップ大さじ1を混ぜます。まだゆるければ炒りもち米粉大さじ1を加え、火を止めます。清潔なスプーンで味を見ます。餡を広げて、完全に冷まします。

STEP 55 / 12

塩漬け鴨卵黄を蒸す

手順5: 塩漬け鴨卵黄を蒸す

塩漬け鴨卵を丸ごと使う場合は、殻を割って卵黄だけを取ります。卵黄を流水で洗います。お好みで、少量の米酒に15分浸します。中まで火が通るように蒸し、中心が75°Cで1分以上になるまで加熱します。清潔な皿にのせて冷まします。生卵に触れた手や道具は洗ってください。

STEP 66 / 12

卵黄を餡で包む

手順6: 卵黄を餡で包む

冷めた餡を12等分します。それぞれの餡で冷めた卵黄を1個ずつ包み、卵黄をくずさず中心に置いて丸めます。餡玉は乾かないよう覆っておきます。

STEP 77 / 12

水生地と油生地を作る

手順7: 水生地と油生地を作る

水生地は、小麦粉300gにベーキングパウダー小さじ1/2を混ぜます。砂糖40g、水120g、植物油50g、溶かした豚脂50gを加え、生地がまとまって弾力が出るまでこねます。スタンドミキサーならパドルで約5分です。脂のせいで少ししっとりしますが、流れずにまとまっているのが目安です。固くしようとして打ち粉を足しすぎないでください。

油生地は、タピオカでんぷん100g、小麦粉100g、植物油35g、溶かした豚脂35gを均一になるまで混ぜます。やわらかく、少し油っぽい状態です。

二つの生地を覆って、それぞれ30分休ませます。それぞれ12等分し、覆っておきます。

STEP 88 / 12

水生地で油生地を包む

手順8: 水生地で油生地を包む

水生地を1個、円盤状に平らにします。中央に油生地を1個のせ、縁を引き上げて包み、継ぎ目をつまんで閉じます。残りも同じようにし、できたものは覆っておきます。

STEP 99 / 12

二度伸ばして、二度巻く

手順9: 二度伸ばして、二度巻く

包んだ生地を1個、厚さ約2mmの細長い帯状に伸ばし、きつく巻きます。巻いた生地を継ぎ目を上にして置き、縦方向にもう一度、約1mmまで伸ばして、2回目の巻きをします。巻いた生地は半分に切りません。層を押しつぶさないよう軽い力で伸ばし、打ち粉は少しだけにします。

STEP 1010 / 12

餡を包んで平らにする

手順10: 餡を包んで平らにする

巻いた生地を1個ずつ、中心が厚く縁が薄い小さな円に伸ばします。中央に餡玉を置き、縁を寄せ上げて、しっかり押さえて閉じます。継ぎ目を下にして天板に置き、手のひらでそっと押して、少し平らな丸い形にします。継ぎ目が閉じきれていないと、オーブンの中で餡が出てしまいます。ただし、層をつぶすほど強く押さないでください。

STEP 1111 / 12

1回目の焼成のあと、穴を開けて卵液を塗る

手順11: 1回目の焼成のあと、穴を開けて卵液を塗る

オーブンを上下の熱で220°Cに予熱します。5〜7分、皮が少し不透明になって膨らみ始めるまで焼きます。天板を取り出し、清潔なつまようじで1個につき数か所に穴を開けます。鶏卵の卵黄1個に少量の水を混ぜ、刷毛で上面に薄く1回だけ塗ります。厚塗りすると、表面の層がくっついてしまいます。

STEP 1212 / 12

色づくまで焼き上げる

手順12: 色づくまで焼き上げる

天板をオーブンに戻し、全体がむらなく黄金色になるまで、さらに約15分焼きます。オーブンによって差があるので、色と表面の層の様子で判断してください。冷ましてから割って、層を確かめます。

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Ingredients

材料

材料表の分量4人分

表内の数値を目安として再計算します。塩、辛味、油は味を見ながら調整してください。

25品目

材料

バイン・ピアの材料。水生地と油生地の材料、緑豆、ドリアン、塩漬け卵黄など
作り始める前に、水生地・油生地・餡の材料をグループごとに分けておく

水生地は外側の伸びのよい層、油生地はその内側に包んでほろほろの層を作る生地です。餡は12個の玉に分け、それぞれに塩漬け鴨卵黄を1個ずつ入れます。表の下のほうにある鶏の卵黄は、表面に塗るためだけに使います。

材料 分量 代替・備考
小麦粉(bột mì) 300g 水生地。外側の伸びのよい層になる
砂糖 40g 水生地
植物油 50g 水生地。癖のない油
溶かした豚脂(mỡ nước) 50g 水生地。香りとやわらかさのため
水 120g 水生地
ベーキングパウダー(bột nở) 小さじ1/2 水生地
タピオカでんぷん(bột năng) 100g 油生地
小麦粉 100g 油生地
植物油 35g 油生地
溶かした豚脂 35g 油生地。水生地の50gとは別に量る
皮むき割り緑豆(đậu xanh không vỏ)、乾燥 250g 餡のもと
緑豆をゆでる水 適量 餡用。豆の上に指1本分の高さ
砂糖 180〜200g 餡の甘み
植物油 大さじ4 餡用。炒めながら数回に分けて加える
ドリアンの果肉(thịt sầu riêng)、種を除く 200g 餡の香り
砂糖漬け豚脂(mỡ đường)、調製済み 100g 餡用。やわらかくコクのある小片
麦芽シロップ(mạch nha) 大さじ1 餡用。まとめて、つやを出す
炒りもち米粉(bột nếp rang、bột bánh dẻo) 大さじ1 餡用。まだゆるいときだけ
塩漬け鴨卵黄(lòng đỏ trứng muối) 12個 餡用。各餡玉の中心に1個ずつ
米酒 少々 鴨卵黄を浸す場合の任意の前処理
豚の背脂(mỡ phần) 適量 砂糖漬け豚脂を作るため
砂糖 大さじ2 砂糖漬け豚脂用。餡の砂糖とは別
鶏卵の卵黄 1個分 表面に塗る卵液
水 少々 卵液をのばす
打ち粉の小麦粉 適量 生地を伸ばすとき
アレルギーと食品衛生

この菓子には小麦、卵(鴨と鶏の両方)、豚脂が入っています。塩漬け卵黄、麦芽シロップ、冷凍ドリアンなどの加工品は、大豆や同じ工場で扱う原材料の表示も含め、アレルゲンを確認してください。加熱調理する食品は、中心が75°Cで1分以上になるまで加熱します。鴨卵黄にはこれを目安にしてください。米酒は風味づけで、加熱の代わりに卵黄を安全にするものではありません。豚脂を室温の空気にさらしたまま長く置くのは避けます。途中で作業を止めるときは、できたものにふたをして冷蔵し、再開したら中までしっかり加熱してください。

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手に入りにくい材料の買い方

買い出しガイド

割ると皮が薄い層になってほどける、小さな菓子

この菓子で守りたいこと

二つの生地は重ねるときまで別々に扱い、層が残るようにやさしく伸ばし、餡は包める固さまでしっかり炒めます。豚脂の香りがする皮のはがれ、淡い緑豆、強いドリアンの香り、塩気のある卵黄。この4つを守ります。

バイン・ピア(Bánh pía)を半分に割ると、焼き上がった皮が紙のように薄い層になってはがれていきます。中には緑豆とドリアンの淡い色の餡があり、まん中にはまるい塩漬け鴨卵黄がひとつ。ソクチャンではこの菓子を「バイン・ロット・ザー(bánh lột da)」とも呼び、地元紙は、層を一枚ずつはがせることがこの名前につながっていると伝えています。

この記事で作るのは、ソクチャン風の、緑豆・ドリアン・塩漬け鴨卵黄の入ったバイン・ピアです。レシピは12個に分ける家庭向けの配合ひとつにまとめました。水生地と油生地を重ねて包み、巻いて層を作ります。家庭でつまずきやすいのは、二つの生地の扱いと餡の水分を炒めて飛ばすことの2点なので、作り方では各段階で見るべき状態を書いています。

試作確認はしていません

このレシピは世界ごはん紀行で試作したものではありません。生地も餡も12個に分けますが、焼き上がりの個数や1個あたりの重さは、試し焼きで確かめていません。

バイン・ピアは、インドネシアのバクピア・パトック(bakpia pathok)やフィリピンのホピア(hopia)とは別の菓子です。また、よその土地の月餅のレシピの一種としても扱いません。同じ国のほかの料理はベトナムのレシピにまとめています。


潮州の層の技法が、ソクチャンの餡になるまで

ベトナムの文化遺産局(Department of Cultural Heritage)によると、「ピア(pía、pi-é)」は潮州の言葉でお菓子を指す語です。同局は、この菓子を、この地域に定住したMinh Hương(Hoa)共同体や、潮州の月餅と結びつけています。記録には、ソクチャン省のPhú Tâm、Thuận Hòa、An Hiệpあたりで菓子作りが生業になっていたこと、Vũng Thơm周辺も含め、村の家族工房が店や市場に卸していたことが書かれています。同じ記録は、水生地と油生地の二層でできた伝統的な皮を、タピオカでんぷん、小麦粉、脂で作ると説明しています。

潮州の移住者がいつ来たのかは、手元の資料では決まりません。文化遺産局は移住を16世紀とし、ベトナム通信社(VNA)の記事は17世紀としています。この記事はどちらかを選ばず、潮州の移住者がメコンデルタに伝えたといわれる菓子、というところまでにとどめます。

餡は時代とともに変わってきました。文化遺産局は、古い餡の例として、緑豆、砂糖、脂、塩漬け野菜のCan Xại、塩漬け鴨卵黄を挙げ、のちに種類が増えたとしています。ソクチャン新聞(Báo Sóc Trăng)は、緑豆を初期の餡、ドリアンを南部のKinh(キン)の人々との食の交流で加わった後の餡と説明しています。VNAの記事は、ソクチャンのバイン・ピアの味として、ドリアン、塩漬け鴨卵黄、緑豆、タロイモを挙げています。いずれも地域の報道による記述で、今どの工房も同じ配合だという意味ではありません。


選び方と代用

材料ごとに、仕上がりがどう変わるかを書きます。

  • 小麦粉:ふつうの小麦粉を使います。薄力粉のようなたんぱく質の少ない粉も編集部の選択肢のひとつですが、粉の種類による違いは試していません。
  • タピオカでんぷんはじゃがいもでんぷんとは別物です:油生地にはbột năng、つまりタピオカでんぷんを使います。じゃがいもでんぷんやコーンスターチが同じように働くとは考えないでください。試した代用品はありません。アジア食材店や通販で「タピオカスターチ」「タピオカ粉」の名前で探します。
  • ドリアン:香りの中心は果肉なので、ドリアンエッセンスに頼らず果肉を主役にします。冷凍品を使うなら、解凍して余分な水分を切るのが編集部のひとつの案です。水分が多いと餡が固まりにくくなります。ジャックフルーツなどほかの果物は、同じ役割の代用にはなりません。
  • 塩漬け鴨卵黄:塩漬け鴨卵を丸ごと用意して卵黄だけ取っても、塩漬け卵黄だけを買っても構いません。塩気や水分は商品で違うので、パッケージで確かめてください。すでに加熱済みの卵黄は、表示に従います。
  • 麦芽シロップ:mạch nha は餡をまとめる役目です。ほかのシロップが同じ風味や甘さになるとは確かめていません。置き換えるなら試作のつもりで、味が変わると考えてください。
  • 炒りもち米粉:バイン・ゾー(bánh dẻo)用として売られている炒ったもち米粉で、生のもち米粉やでんぷんではありません。炒めたあとでもまだゆるい餡の調整用です。冷めた餡が形を保つなら、使わなくて済むかもしれません。
  • 豚脂:両方の生地の豚脂は、全量を植物油に替えられます。ただし香りが変わり、皮はやわらかさもほろほろ感も弱くなります。餡の砂糖漬け豚脂は別の材料で、省くと餡の食感も変わります。

道具

  • 1g単位で量れるデジタルスケール
  • ブレンダー(またはマッシャー)
  • 餡を炒める、底の厚い幅広の鍋かフライパン
  • 蒸し器
  • めん棒
  • 生地にかぶせるラップか清潔な布
  • 天板
  • オーブン。あればオーブン用温度計
  • 料理用温度計
  • 刷毛と、清潔なつまようじ

うまくいかないとき:層、漏れ、焼き色

問題 考えられる原因 直し方
層が見えない 油生地が水生地から漏れた、打ち粉が多い、伸ばしや押さえが強い、卵液が厚い、生地の表面が乾いた 手順8で継ぎ目を完全に閉じ、軽い力で伸ばし、生地は覆っておき、卵液は薄く1回だけ塗る
餡がやわらかくて包めない 緑豆のゆで汁を切っていない、炒め足りない 豆の水気をよく切り、ペーストが透き通って鍋から離れるまで炒める。炒りもち米粉は、まだゆるいときだけ使う
焼成中に餡が漏れる 餡が温かい、継ぎ目が閉じていない、強く押しすぎた 完全に冷めた餡だけを包み、寄せた縁をしっかり押さえ、継ぎ目を下にして置く
上は焼けているのに中が生っぽい オーブンの実際の温度が設定より高い、または低い 220°Cから始め、オーブン用温度計で実温を確かめる。皮は色で判断し、卵黄は包む前に中まで加熱しておく

ベトナム通信社の工房の記事には、約270°Cのオーブンが出てきます。これは大きな業務用オーブンの数字で、家庭のオーブンの設定ではありません。

アレンジ

基本のレシピから離れる、編集部の案です。

  1. ドリアンなしにする。 緑豆と塩漬け卵黄だけにすると、ソクチャン新聞が書く初期の餡に近づきます。ただし、ソクチャンのドリアン入りではなくなります。
  2. 塩漬け卵黄なしにする。 お茶うけにちょうどよい小ぶりの菓子になります。塩気と、断面の卵黄はなくなります。
  3. 生地の油をすべて植物油にする。 作り方としては可能ですが、香りとほろほろ感が変わります。
  4. ドリアンを増減する。 200gを変えると餡の水分と甘さが変わり、炒める時間を調整し直すことになります。基本の分量としては勧めません。
  5. 上面は無地のままにする。 赤い印のついたバイン・ピアもありますが、ここでは省きました。味は変わりませんし、表面に色をたっぷり含ませると、上の層がくっつくことがあります。

断面を分け合う、贈り物としてのバイン・ピア

焼き上がったバイン・ピア。ひとつを割ると、薄い層、緑豆とドリアンの餡、塩漬け卵黄が見える
割るか切るかして、層と餡と卵黄を見せる

冷めたら、割るか小さく切り分けて、層と、淡い色の餡と、オレンジ色の卵黄がみんなに見えるようにします。お茶と一緒に出すのは編集部の提案で、ベトナムでいつもそう食べられているという意味ではありません。

ソクチャンでは、この菓子は食卓の外へも贈り物として出ていきます。ソクチャン新聞には、ソクチャンのHoaの婚礼で、ピアが「Ngũ phúc kỳ xương」という名前で一緒に贈られる5種類の菓子のひとつになる、という記録があります。ベトナム通信社は、旧暦10月の月の祭りCúng Trăngや、テト(旧正月)に、バイン・ピアが贈り物にされると伝えています。どちらも地域の報道に記された例で、ベトナム全体の習慣を述べたものではありません。

この菓子の話には、いくつもの版があります。伝来は、ある資料では16世紀、別の資料では17世紀とされ、餡も塩漬け野菜と脂のものからドリアンやタロイモのものまで幅があります。それらをつないでいるのは、層になった皮と潮州の名前です。

残ったとき

焼いたバイン・ピアは、室温に長く置かないでください。冷めたら、清潔で浅い容器に分けて早く冷やし、覆って冷蔵します。食べるときは中までしっかり再加熱します。

よくある質問

バイン・ピア(Bánh pía)とバイン・ビア(bánh bía)は別の菓子ですか?

ここでは、同じ名前の綴りや地域による呼び方の違いとして扱っています。バイン・ピアは、インドネシアのバクピア・パトックやフィリピンのホピアとは別の菓子で、国も生地も餡も違います。

タピオカでんぷんの代わりにじゃがいもでんぷんを使えますか?

油生地にはタピオカでんぷん(bột năng)を使います。じゃがいもでんぷんは性質が違い、同等の代用品とは考えていません。試した代用の分量もありません。タピオカでんぷんを探すのがいちばんです。

豚脂を使いたくないときは?

両方の生地の豚脂は、全量を植物油に替えられます。ただし、皮の香りが変わり、ほろほろ感も弱まります。餡の砂糖漬け豚脂は別の材料です。生地の脂を油に替えても、その代わりにはならず、なければ餡の食感も同じにはなりません。

味をなじませるために、室温で一晩置いてもいいですか?

別の家庭レシピ(What To Cook Today)には、翌日までに味がなじむという提案がありますが、これは味の話で、室温で安全に置ける時間の話ではありません。冷ました菓子はすぐに清潔で浅い容器で冷蔵し、食べるときは中までしっかり再加熱してください。厚生労働省の家庭向けの説明に沿った扱いです。この記事では保存期間は示しません。

何個できますか?

生地も餡も12個に分けます。試し焼きで確かめていないので、焼き上がりの個数や1個あたりの重さは示していません。What To Cook Todayの10個のレシピは分量が違うので、混ぜないでください。

主な参考リンク

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