黄金色の平たい米麺に豚バラ、殻をむいたえび、砕いた炒りピーナッツ、焼いたごま入り米せんべいをのせ、器の底に少量の濃い橙色のだしが見えるミークアン
🌍ジャンルベトナム料理

ミークアンの作り方|少量の濃いだしで和える、ベトナム中部の米麺

世界ごはん紀行編集部
Cooking flow

作り方

STEP 11 / 9

豚肉とえびを別々に下ごしらえして味をつける

手順1: 豚肉とえびを別々に下ごしらえして味をつける

生の豚肉と生のえびは、それぞれ別のボウルに入れ、肉汁や汁が青菜・香草・麺に触れないようにします。原レシピでは粗塩で豚肉とえびをこすり洗いしますが、この手順では編集上の判断でそれを省きました。豚肉は流水で洗わず、清潔なキッチンペーパーで余分な水気を押さえて取ります。

豚バラは細長く切ってから薄切りにします。えびは頭と身を分け、頭はだし用に取っておきます。身は殻をむいて背わたを取っても、殻付きのままでも構いません。豚肉には塩、砂糖、魚醤、パプリカ、ターメリックを少しずつ、別のボウルでえびにも同じように少しずつ絡めます。原レシピに漬け込み時間の指定はないので、ここではだしを作り始める間に調味料を絡めます。残りの調味料は、手順6で使います。

終わったら、生の肉・えびに使ったまな板、包丁、作業台を洗い、盛りつけには別の清潔な器具を使ってください。

STEP 22 / 9

えび頭を炒めて赤橙色の油を出す

手順2: えび頭を炒めて赤橙色の油を出す

寸胴鍋に油大さじ1を入れ、中強火で熱します。えびの頭を入れ、お玉の背で押しながら約5分炒めます。香ばしい香りが立ち、油が赤橙色になれば合図です。だしの色とえびの風味は、この油から出てきます。

STEP 33 / 9

骨のだしを煮る

手順3: 骨のだしを煮る

同じ鍋に、豚骨、四つ割りの玉ねぎ、水(約1.89L)を加えます。沸かしたら火を弱め、蓋をせずに弱火で45分煮ます。強く沸かし続けると煮汁が早く減るので、静かな煮立ちを保ってください。煮上がったら、骨などの固形物を取り除きます。

STEP 44 / 9

豚バラに焼き色をつけ、だしに戻す

手順4: 豚バラに焼き色をつけ、だしに戻す

フライパンに油大さじ1とみじん切りのエシャロット・にんにくの半量を入れます。約20秒、香りが立ったら味をつけた豚バラを加え、表面に焼き色がつくまで約5分炒めます。炒めた豚肉はだしの鍋に移し、さらに15分煮ます。

肉の色と煮込み時間は原レシピの目安であって、それだけでは安全の証明になりません。厚生労働省は、家庭では食品の中心を75℃で1分以上加熱するよう案内しています。厚みのある一切れで、調理用温度計を使って確かめてください。

STEP 55 / 9

えびは別のフライパンで火を通す

手順5: えびは別のフライパンで火を通す

清潔なフライパンに、残りの油大さじ1と残りのエシャロット・にんにくを入れて香りを立てます。味をつけたえびを加え、半透明でなくなるまで約3分炒めます。取り出して脇に置き、最後に器の上にのせます。

加熱時間はえびの大きさで変わります。不透明になるのが原レシピの目安ですが、日本の家庭向け指針に従い、中心が75℃で1分以上になっていることも確かめてください。そこまで達したら、火を入れ続けないでください。えびが硬くなります。

STEP 66 / 9

だしを調える

手順6: だしを調える

残りの塩、砂糖、魚醤、パプリカ、ターメリックで、だしの味を整えます。原レシピの指示は「好みで」です。魚醤や塩は製品によって強さが違うので、少しずつ加えて、そのつど味を見てください。器の中では麺、豚肉、えび、薬味が合わさるので、だし単独で完成した味にしなくて大丈夫です。

STEP 77 / 9

麺をゆで、青菜を用意する

手順7: 麺をゆで、青菜を用意する

米麺は袋の表示どおりにゆでて湯を切ります。ざるに長く置くと、くっつくことがあります。レタス、キャベツ、香草などの青菜は洗って、必要に応じて切ります。生の豚肉やえびが触れたものから離し、清潔なまな板で準備してください。

STEP 88 / 9

ごま米せんべいをふくらませる

手順8: ごま米せんべいをふくらませる

せんべいを1枚ずつ軽く湿らせます。出発点として、電子レンジで片面30秒、裏返してさらに30秒加熱し、ふくらみ具合を見ます。電子レンジは機種で差があるので、お手持ちのものに合わせて加減し、焦げたり過熱したりする前に止めてください。皿に移して冷まします。

STEP 99 / 9

少量のだしで盛りつける

手順9: 少量のだしで盛りつける

器の底に青菜、その上に麺、豚バラを重ね、だしを少量だけかけます。えび、ピーナッツ、せんべいのかけら、香草などの薬味をのせて仕上げます。

原レシピの盛りつけ例では、1杯あたり約1カップのだしを使います。一方、中部ベトナムの公的な説明は「ひと杓」と述べています。思うより少なめから始め、麺と具が全体にまとわれば止めてください。汁物のように見える量は、多すぎです。

だしは、器に注ぐ前に鍋で味を見てください。魚醤と塩は少しずつ、足すたびに味見をします。足りないと感じたら、あとからテーブルでだしを足せばよいので、最初に濃くしすぎないのが安全です。

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Ingredients

材料

材料表の分量4人分

表内の数値を目安として再計算します。塩、辛味、油は味を見ながら調整してください。

準備

買い出しの前に

豚骨、豚バラ、頭付きの生えび、平たい黄色い米麺、玉ねぎ、エシャロット、にんにく、ターメリック、パプリカ、魚醤、塩、砂糖、レタス、香草、ピーナッツ、ごま入り米せんべいを種類ごとに並べた調理台
だしの材料、具、添え物をグループごとに分けて用意する

分量は米国単位で書かれた原レシピに従い、6人分です。カッコ内のグラム・リットルは丸めた参考値です。原レシピの所要時間は合計約1時間10分ですが、肉に味をなじませる時間や、お使いの麺の袋にある調理時間によって、台所での実際の時間は変わります。

調味料は分けて使います。一部を豚肉とえびに、残りをだしの味つけに使います。調味料ごとに小皿に量って、豚肉に少し、えびに少し使い、残りをだしの味つけ用に取っておくとやりやすくなります。

8品目

だしと具

材料 分量 代替・備考
豚骨(首の骨、または脚の骨・髄のある骨) 約1.36kg(3ポンド) 骨のだしのもと
豚バラ肉 約454g(1ポンド) 細長く切ってから薄切りにする。具になり、だしのうま味も増す
頭付きの大きなえび 約454g(1ポンド) 頭はだしの色とえびの風味のために炒め、身は具にする
水 約1.89L(2 US quarts) 蒸発で最終的な濃さが変わるので、煮ながら見極める
玉ねぎ 1個 皮をむいて四つ割りにし、骨と一緒に煮る
大きめのエシャロット 2個 みじん切り。豚肉とえびを炒める香味に
にんにく 6片 みじん切り。豚肉とえびを炒める香味に
植物油 大さじ3 えび頭、豚バラ、えびに大さじ1ずつ
5品目

調味料(それぞれ具用とだし用に分けて使う)

材料 分量 代替・備考
海塩 大さじ1 だしには少しずつ加える
グラニュー糖 大さじ1 だしの味をまるくする
魚醤(ヌックマム) 大さじ1 塩気は銘柄で違うので、少しずつ加える
パプリカ(粉) 大さじ1 主に色づけ。辛みはわずか
ターメリック(粉) 大さじ1 色と香り
1品目

麺

材料 分量 代替・備考
黄色いクアンナムの米麺 10.5 oz入り2袋 袋の表示どおりに調理する
10品目

添え物(分量の指定なし。好みで)

材料 分量 代替・備考
レタス 適量 器の底に敷く青菜
キャベツ(緑または紫) 適量 細切りにして歯ごたえを添える
もやし 適量 みずみずしさと歯触り
香菜(パクチー) 適量 香草の香り
青ねぎ 適量 小口切りにして仕上げに
玉ねぎ 適量 薄切りにして仕上げに
フライドエシャロット 適量 香ばしさとカリッとした食感
炒りピーナッツ 適量 砕いてふりかける
レモンまたはライム 適量 食卓で搾る
ごま入り米せんべい 適量 ふくらませて、器の中で割るか、横に添える

豚肉とえびをこすり洗いする場合は、粗塩大さじ2を別に使います。上の海塩大さじ1とは別の用途なので、合算しないでください。この記事の手順では、塩でこすり洗いする工程は省いています(作り方の1を参照)。

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手に入りにくい材料の買い方

買い出しガイド

だしは煮え、麺は湯切りを終え、器の底には生野菜がこんもり積まれています。ここで、この料理でいちばん大事な決断が待っています。だしを何杓、注ぐか。ミークアン(Mì Quảng、Mỳ Quảngとも書き、英語ではQuang noodlesとも呼ばれます)は、ベトナム中部の麺料理です。器を汁で満たさず、少量の濃いだしを麺と具にかけるのが特徴です。ベトナム国家観光局は、幅広く平たい米麺にだしをひと杓、そこに青菜、バナナの花、香草を合わせる一杯として紹介しています。ダナン市の観光ポータルも、庭でとれた青菜をたっぷり敷いた上に、だしを浅く張る料理だと説明しています。

名前はクアンナム省(Quảng Nam)と結びついていて、ダナンやホイアンでも食べられています。ダナン市の公式観光ポータルによると、家庭でも、家族の行事でも、食堂でも食べる料理で、軽い食事にも、しっかりした一食の代わりにもなります。麺は白いものも黄色いものもあり、だしにはえび、魚、鶏、豚が使われるので、「これが正解」という一杯はありません。この記事で作るのは、ベトナム出身の家庭料理家Vicky Phamの豚肉とえびの一杯です。豚骨と、炒めたえび頭で取っただし、別々に火を通した豚バラとえび、ターメリックで黄色い米麺を合わせます。

読み終えるころには、だしと具を並行して仕上げる段取り、日本で麺やせんべいを探すときの考え方、そして一杯ごとのだしの量の見極め方がわかるはずです。

この一杯で守りたいこと

幅広く平たい米麺、生野菜のベッド、豚バラとえび、そして全体にまとわせる分だけの濃いだし。汁物になる手前で注ぐのを止めてください。

ミークアンとは。汁を張らない、クアンナムの麺

ミークアンは、主役が汁ではなく麺の料理です。フォーは器いっぱいの汁に麺が泳ぎますが、ミークアンは重ねて作ります。底に青菜、その上に平たい麺の山、さらに肉と魚介をのせ、最後に少しの濃いだしを回しかけると、だしが下まで流れていきます。食べ方の違いであって、どちらが優れているという話ではありません。

食感も味のうちです。ダナン市の観光ポータルは、ピーナッツと焼いた米せんべいをこの一杯の特徴的な要素に挙げています。せんべいは麺の上で砕いても、そのまま横に添えて歯ごたえの違いを楽しんでも構いません。生の青菜や香草は、やわらかい麺に対してシャキッとした歯触りを添えます。Vicky Phamは、庭の香草が豊かな夏に楽しむ料理だと書いていますが、これは一人の料理家の楽しみ方で、季節限定の料理という決まりではありません。

地域や家庭による違いも、この料理の一部です。公的な観光資料には、白い麺と黄色い麺、豚・鶏・えび・魚・卵といった具が出てきます。ベトナム中部では、バナナの花や各種の庭の青菜もよく使われます。どれかが「偽物」になることはありません。この記事では、手順と分量がぶれないよう、豚肉とえびの一つのレシピに絞ります。ほかのベトナム麺と比べたいときは、ホイアンのカオラウ、牛肉の辛いスープ麺ブンボーフエ、鶏のフォーフォーガーも合わせて読んでみてください。

中部ベトナムで見られるバリエーション

要素 公的資料に見られる幅 このレシピでは
麺 幅広く平たい米麺。白または黄色 黄色いクアンナムの米麺
だしのベース えび、魚、鶏、豚 豚骨と炒めたえび頭
具 豚、鶏、えび、魚、卵 豚バラとえび
青菜・薬味 庭の青菜、バナナの花、香草、ピーナッツ、米せんべい レタス、キャベツ、もやし、香草、ピーナッツ、ごま米せんべい

道具

  • えび頭とだしに使う大きめの寸胴鍋
  • 豚バラ用のフライパンと、えび用のもう1枚(同じものを洗って使ってもよい)
  • お玉
  • 生の豚肉と生のえびを別々に入れるボウルや容器
  • 生の肉・魚介用と、野菜・香草・ゆでた麺用で、まな板と器具を分ける
  • キッチンペーパー
  • 麺の湯切り用のざる
  • ごま米せんべいをふくらませる電子レンジ
  • 豚肉とえびの中心温度を測る調理用温度計
  • 目の細かいあく取り(あれば便利ですが、必須ではありません)

麺・えび・骨・せんべいの選び方と代用

麺。 まず探したいのは、ミークアン用、またはクアンナムの黄色い米麺として売られているものです。見つからない場合は、乾燥の平たいフォーの麺を使えます。色、幅、弾力は専用の麺とは違います。生のチャウファン(河粉)系の米麺は繊細で切れやすいので、代用には向きません。どの麺でも、戻し方やゆで方は袋の表示に従ってください。黄色を強めたくても、ターメリックを勘で足すのはやめて、色の薄い麺はそのまま楽しみましょう。

えび。 頭付きの大きなえびが第一候補です。頭が、だしの赤橙色とえびの奥行きを生むためです。頭のないむきえびでも具としては問題なく火が通りますが、頭から出る色と風味は得られません。原レシピは代案として、市販の蟹・えびのペースト(約5 oz)も挙げています。塩気や中身が商品ごとに違うので、同量で置き換えるのではなく、別バージョンとして考えてください。

豚骨。 首の骨、または脚の骨・髄のある骨でだしを取ります。原レシピには、豚のスペアリブでも作れるという注記があります。食べられる肉が増える一方で、だしの濃さは変わります。市販の鶏がらスープに水を足す時短案も紹介されていますが、骨とえび頭を煮込むだしとは風味が離れるので、別の簡易版と考えてください。

調味料。 魚醤(ヌックマム)、ターメリック粉、パプリカ粉が柱です。魚醤を同量の醤油に替えるのはやめてください。味わいが違います。化学調味料や鶏のブイヨンを任意で足す方法もありますが、この基本のレシピには含めていません。

せんべいと青菜。 パリッとした食感には、ごま入りの米せんべい(bánh tráng mè、bánh đa)を探します。なければ、ほかの米せんべいでも歯ごたえは出せますが、同じ材料ではありません。ベトナム中部では、バナナの花や各種の庭の青菜、rau răm(ベトナムコリアンダー)などの香草がよく登場します。手に入りにくければ、レタス、キャベツ、もやしを中心に青菜を組み立ててください。クアンナムの一杯とは香りが違いますが、麺、少量のだし、生の青菜という骨格は変わりません。

アレルギーについて

この料理には、えび(甲殻類)、魚醤(魚)、ピーナッツが入ります。ごま入りの米せんべいには、ごま、小麦などが含まれている場合があるので、表示を確認してください。麺や加工品の表示も、同じ設備で作られているかどうかの注記を含めて読んでください。


食べ方。混ぜて、砕いて、搾る

完成したミークアンを食卓で食べる場面。箸で麺と香草を持ち上げ、もう一方の手にごま米せんべいを持つ。器には麺に絡む少量のだしだけがある
麺をだしと青菜に絡め、せんべいを割りながら食べ進める

食べ始める前に、麺を軽く混ぜて、少量のだしを底の青菜まで行き渡らせます。ダナン市の観光ポータルによると、せんべいは器の中で砕いても、横に添えて食べてもよいので、最初から割り入れても、ひと口ごとにかじっても構いません。レモンやライムを搾り、香草やピーナッツを好みで足してください。だしをもっと欲しがる人がいれば、別の鍋で温かく保っておき、食卓で足します。最初から器をだしで満たさないほうが、この料理らしく食べられます。

うまくいかないとき

困りごと 考えられる原因 対処
器の中のだしが多すぎる 汁物のように満たして注いだ 最初から少なめに注ぐ。余っただしは別の容器に取り、食べながら足す
味がぼやける 調味を控えめにした、またはだしだけで味見をした 魚醤や塩を少量ずつ足し、そのつど味見する。具や薬味でも味が加わることを念頭に置く
麺が切れる、くっつく 袋の表示と違うゆで方をした、または湯切り後に長く置いた 使う麺の表示に従い、湯切り後は早めに盛りつける
えびが硬い 火が通ったあとも加熱し続けた 中心温度を確認したら火から下ろす。時間だけを安全の根拠にしない
せんべいが湿る 早く割って器にのせすぎた 食べる直前に割る、または横に添える
だしが煮詰まりすぎた 強火で沸かし続けた 静かな煮立ちを保ち、煮ながら量を見る

アレンジ

上のレシピは豚肉とえびの一つに絞っています。ここで挙げるのは、試してみる方向性で、詳細が固まっていない部分はそう書いてあります。

  1. 白い麺で作る。 公的資料には、白い米麺も使われるとあります。色と香りは変わりますが、麺、少量のだし、たっぷりの青菜という骨格は同じです。
  2. 鶏肉で作る。 公的資料には鶏の型の記載がありますが、この豚骨レシピの豚肉を鶏肉に替えるだけで成り立つという確認はありません。別のレシピとして、別の資料にあたる必要があります。
  3. 魚で作る。 魚もだしと具として挙げられています。ただし魚の種類や加熱時間は、参照した資料では特定されていないため、具体的な配合は示しません。
  4. 青菜を替える。 バナナの花やrau rămが手に入らなければ、レタス、キャベツ、もやしを中心に組み立てます。食感と香りは変わります。
  5. 麺を替える。 専用の麺の代わりに乾燥の平たいフォーの麺を使えます。色と歯ごたえは変わります。

保存と再加熱

具とだし、麺、生の青菜、せんべいは、別々に保存してください。それぞれの食感を保ちやすくなります。一般的な家庭の食品衛生の指針に従い、残ったものは浅い容器に入れて早めに冷まし、冷蔵庫に入れます。この料理に特有の保存期間は、参照した資料では確認できていないため、日数は示しません。

再加熱するときは、だし、豚肉、えびの中心が75℃になるまで十分に熱します。青菜と、ふくらませたてのせんべいは、食べる直前に合わせてください。

よくある質問

ミークアンとフォーはどう違いますか?

ミークアンはベトナム中部、クアンナム省とダナン周辺の料理で、幅広く平たい米麺、生の青菜、具、そして麺にまとわせる少量のだしでできています。汁を飲む一杯ではなく、麺をだしと青菜に絡めて食べます。

黄色いクアンナムの麺が見つからないときは?

原レシピに従い、乾燥の平たいフォーの麺を使います。専用の麺とは色や食感が違うので、調理はその麺の袋の表示どおりに行ってください。

だしはどのくらい注ぎますか?

少量から始め、麺と具にまとわったところで止めます。原レシピの盛りつけ例は1杯あたり約1カップですが、公的な説明はひと杓なので、少なめから始め、足りなければ足してください。

バナナの花の代わりは何になりますか?

レタス、キャベツ、もやしを組み合わせます。香りは違いますが、麺の下に敷く、みずみずしくシャキッとした層は残せます。

ピーナッツやせんべいを省いてもよいですか?

家庭の選択として省けますが、香ばしさと歯ごたえはなくなります。食べる人にピーナッツ、ごま、小麦のアレルギーがある場合は、安全を最優先して省き、せんべいなど加工品の表示も確認してください。

主な参考リンク

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