焼き目のついたパラタに鶏ケバブ、玉ねぎ、青唐辛子を包んだコルカタ風カティロール
🔪下準備90分
🔥調理30分
🍽️分量4
🌍料理インド料理

カティロールの作り方|鶏ケバブを卵パラタで包むコルカタの屋台料理

約31分で読めます世界ごはん紀行編集部
Cooking flow

作り方を先に見る

STEP 11 / 8

鶏肉に下味をつける

所要時間10分+冷蔵庫で60分

手順1: 鶏肉に下味をつける

鶏もも肉は余分な脂を除き、2cm角に切ります。ボウルにヨーグルト、しょうが、にんにく、ライム果汁、ガラムマサラ、クミン、ターメリック、チリパウダー、塩を混ぜ、鶏肉を加えて全体にからめます。肉の表面が薄いオレンジ色の衣で均一に覆われたら、ふたをして冷蔵庫で60分休ませます。酸で肉を締めすぎないよう、長時間の漬け込みは避けてください。

STEP 22 / 8

チャトニと薬味を準備する

所要時間10分

手順2: チャトニと薬味を準備する

パクチー、ミント、青唐辛子、しょうが、ライム果汁、塩を細かく刻むか、すり鉢でつぶします。水を大さじ1から加え、葉の粒が細かくなって全体がなめらかになり、スプーンからゆっくり垂れる濃さに整えます。アムチュールを使う場合は小さじ1/2を混ぜ、酸味が尖るときは水を小さじ1ずつ足してください。玉ねぎは薄切りにし、ライムはくし形に切ります。きゅうりを入れるなら細切りにして、ペーパーで水気を取ります。

STEP 33 / 8

パラタの生地をこねて休ませる

所要時間10分+休ませる時間30分

手順3: パラタの生地をこねて休ませる

ボウルに中力粉と塩を入れ、油を混ぜます。水を180ml加えてまとめ、粉気が残る場合だけ残りの水を少しずつ加えます。台に出して5〜7分こね、表面がなめらかで、指で押した跡がゆっくり戻る柔らかさにします。乾いてひび割れるなら水を小さじ1ずつ、手にべったり残るなら打ち粉を小さじ1ずつ加えます。生地を丸くまとめてボウルへ戻し、ぬれ布巾かラップをかけて30分休ませます。

STEP 44 / 8

薄くのばして層を作る

所要時間15分

手順4: 薄くのばして層を作る

生地を4等分して丸めます。1個ずつ直径22〜24cmの円に薄くのばし、表面へ油を薄く塗ります。端から帯状にたたんでから渦巻き状に巻き、巻き終わりを下にして置きます。残りも同じようにし、乾燥しないよう布巾をかけて10分休ませます。再びのばすときは渦巻きをつぶさないよう、直径20〜22cmへやさしくのばします。押しつぶしすぎると層が消えるため、中央から外へ力を均等に動かしてください。

STEP 55 / 8

鶏肉をフライパンで焼く

所要時間10〜12分

手順5: 鶏肉をフライパンで焼く

フライパンに油を熱し、中強火にします。約2cm角の鶏肉を半量ずつ広げ、触らずに2分ほど焼いて底に焼き色をつけます。返してさらに2分焼き、弱めの中火にして3〜5分火を通します。重ねずに焼くと水分が飛び、角に香ばしい茶色がつきます。中心温度は75℃で1分以上が目安です。温度計で確認できない場合は最も大きい一切れを切り、中心まで白くなっていることを確かめます。まだ半透明の部分があれば、ふたをして弱火で1〜2分ずつ追加し、残りも同様に焼きます。

STEP 66 / 8

パラタを焼く

所要時間1枚2〜3分

手順6: パラタを焼く

同じフライパンの焦げを拭き、弱めの中火にします。生地を置き、表面に小さな気泡が出て裏側に薄い斑点ができたら返します。もう片面にも油を小さじ1/2ほど薄く塗り、へらで軽く押さえながら20〜30秒ずつ返します。両面に淡いきつね色の斑点が出て、中央が生っぽく光らなくなれば焼き上がりです。焼けたものは布巾で包み、乾燥を防ぎます。

STEP 77 / 8

卵をパラタへ貼りつける

所要時間1枚約1分

手順7: 卵をパラタへ貼りつける

卵を1個ずつ溶き、フライパンを弱めの中火にします。油を薄く引いて卵液を流し、フライパンを傾けて薄く広げます。表面が少し濁り、縁が固まり始めたら、温かいパラタを卵へ重ねて軽く押さえます。10〜15秒後にパラタごと返し、卵が生地へ付いた面をさらに10秒ほど焼きます。卵が液状のまま返すと流れて形が崩れるので、薄く固まり始めたのを見てから重ねてください。

STEP 88 / 8

具をのせて巻く

所要時間1本約1分

手順8: 具をのせて巻く

卵をまとわせた面を上にし、中央より少し下へ鶏肉を1/4量のせます。玉ねぎ、好みで青唐辛子、きゅうり、パクチー、チャトニを細い帯状に置き、ライムを絞ります。左右の端を内側へ少し折ってから、手前から奥へ具を包むように巻きます。紙を巻く場合は下側を折り上げて受け皿にし、具や汁が落ちないようにします。チャトニやライムを一度に多く入れると生地が湿るので、食べる直前に少量ずつ足してください。

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Ingredients

材料を分けて見る

準備

買い出しの前に

カティロール4本分の鶏肉、粉、卵、玉ねぎ、ライム、スパイス
材料を先に分け、鶏肉とパラタ生地、仕上げの薬味をそろえる
11品目

鶏ケバブ

材料 分量 代替・備考
鶏もも肉(皮なし) 450g 2cm角に切る。むね肉でも作れるが、焼きすぎると乾きやすい
プレーンヨーグルト 60g 無糖を使う
しょうが(すりおろし) 15g 約大さじ1
にんにく(すりおろし) 2片分 チューブなら小さじ1と1/2程度
ライム果汁 大さじ1 レモン果汁でもよい
ガラムマサラ 小さじ1と1/2 手持ちの市販品でよい
クミンパウダー 小さじ1 ホールしかない場合は軽くつぶす
ターメリック 小さじ1/2 色と土のような香りを添える
チリパウダー 小さじ1/4〜1/2 辛さに合わせて調整
塩 小さじ3/4 ヨーグルトの塩分がある場合は控えめにする
なたね油など 大さじ1 焼くときに使う
6品目

パラタ生地

材料 分量 代替・備考
中力粉 300g なければ薄力粉150gと強力粉150gを混ぜる
塩 4g 小さじ2/3程度
なたね油など 大さじ1 生地に混ぜる。層を作る分は別に使う
水 180〜200ml 粉の状態を見て少しずつ加える
打ち粉 大さじ2程度 薄力粉を使う
層用の油 大さじ2 生地に薄く塗る
7品目

卵と仕上げ

材料 分量 代替・備考
卵 4個 1本につき1個
玉ねぎ 中1個(約150g) 薄切り。水にさらしすぎると香りが抜ける
青唐辛子 1〜2本 辛さを抑えるなら種を除くか省く
ライム 1個 くし形に切る。レモンでも代用可
きゅうり 1/2本 好みで細切りにする。水気は拭く
パクチー 10g 好みで添える
チャトニ できあがり大さじ4 下記の緑のチャトニを使う
8品目

緑のチャトニ

材料 分量 代替・備考
パクチー 20g 茎も使う
ミント 10g 入手できなければパクチーを同量増やす
青唐辛子 1本 辛さを控えるなら半量
しょうが 5g 皮をむく
ライム果汁 大さじ1 香りを見て最後に調整
水 大さじ1〜2 ペーストの固さを見ながら加える
塩 小さじ1/4 すり混ぜてから調整
アムチュールパウダー 小さじ1/2 任意。乾いた酸味を足す。なければライムで十分
アレルギーのある方へ

このレシピには鶏肉、卵、小麦、乳(ヨーグルト)が含まれます。市販のガラムマサラやチリパウダーは製品ごとに原材料・製造ラインが異なるため、アレルギーがある方は表示を確認してください。

アムチュールは乾燥マンゴーを粉にした調味料で、ライムの水分を増やさずに酸味を加えたいときに向きます。今回のチャトニはライムだけでも作れます。300g入りは一回分に対して大きいため、複数のインド料理へ使う予定がある場合に選ぶ量です。購入前に商品ページで容量が300gであることを確認してください。

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材料表の分量4人分

表内の数値を目安として再計算します。塩、辛味、油は味を見ながら調整してください。

栄養情報 1人分の目安
155kcal
エネルギー
9.0g
タンパク質
5.8g
脂質
15.8g
炭水化物
0.8g
食物繊維
213mg
ナトリウム
※ 目安値です。材料や調理法により変動します。
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材料からそろえる、味の決め手

買い出しガイド

卵を薄く広げた鉄板に、焼きたてのパラタを重ねる。卵が生地に貼りついたら裏返し、焦げ目のある鶏ケバブと玉ねぎ、ライムをのせて紙ごと巻く。コルカタのカティロールは、片手で食べられる形の中に、熱い生地、肉の香ばしさ、生の薬味の歯ざわりを一緒に閉じ込めた屋台料理です。

家庭で味を近づける鍵は、タンドールを用意することではありません。薄くのばしたパラタに油の層を作り、鶏肉を小分けにして焼き、仕上げにライムの酸味を重ねることです。日本のフライパンでも、鶏肉の焼き色と玉ねぎの歯ごたえを残せば、ソースに頼らない食べ応えのある一本になります。

アムチュールは、ライムだけでは出しにくい乾いた酸味をチャトニへ足す材料です。普段からインド料理を作る人なら少量ずつ使えますが、今回だけならライムで代用できます。商品ページで確認できるのは300g入りという容量なので、使い切れる頻度を考えて選んでください。

コルカタの屋台から広がった、包んで食べるケバブ

カティロール(kathi roll)は、パラタにケバブをのせて巻くコルカタの軽食です。地元メディアが紹介する基本形では、薄い生地の上に串焼きの肉を置き、玉ねぎ、青唐辛子、ライムを添えて紙で包みます。卵を先に焼いてパラタへ貼りつける形もあり、肉と薬味を片手で食べられる一食にまとめます。鉄串へ移る前に竹串を使っていたという話から、串を意味する「kathi」が名前に残ったとする説明も現地報道に見られます。Indian Expressは、コルカタのニザムズが1932年に創業し、料理の発祥店として広く語られていると紹介しています。

一方、ニザムズを発祥店とする話も、英国人客が手を汚さず食べたいと望んだことがきっかけだという逸話も、今回確認した記事では伝承として紹介されています。発明者や正確な年を決める同時代資料までは確認できないため、確定した起源としては扱いません。料理の魅力は、誰が最初に巻いたかだけでなく、串から外したケバブをパンと薬味で包み、通りを歩きながら食べられる形にしたところにもあります。

コルカタの店で出る具は一通りではありません。玉ねぎ、青唐辛子、ライムを中心にする店がある一方、卵を使うか、アムチュールやチリソースを添えるか、野菜を足すかは店や注文で変わります。コルカタ出身の料理ブログ筆者は、若い頃には「egg roll」と呼ぶ記憶が強く、きゅうりやケチャップを使う家庭の味も紹介しています。これは一人の記憶ですが、カティロールが固定された一つの配合ではなく、食べる人に合わせて具を変えられる料理であることが伝わります。NDTV Foodの現地記事も、ダンス教室の後や祭りの時期に行列ができた記憶と、店ごとの味の違いを記しています。

今回の家庭版では、ヨーグルトとスパイスで下味をつけた鶏もも肉、層を作って焼くパラタ、卵、玉ねぎ、ライムを組み合わせます。店の鉄板や串焼きの煙まで再現するのではなく、鶏肉の焼き色、パラタの層、生の薬味の酸味と歯ざわりを一口にそろえるのが狙いです。

日本の台所で作るときに残したい味

現地レシピでは、パラタにmaida(精製小麦粉)を使う例が多く見られます。日本の家庭では中力粉が扱いやすく、見つからなければ薄力粉と強力粉を同量混ぜると、薄力粉だけよりのばすときに破れにくくなります。現地のmaidaと同じ粉ではないため、焼き上がりは少し軽く、層のほぐれ方も変わります。水は一度に加えず、粉がまとまり、指に少し吸いつく柔らかさで止めると調整しやすくなります。

ケバブは本来、串を使って強い熱で焼く形がよく知られていますが、家庭のフライパンでは鶏肉を一度に詰め込まないことが大切です。肉から水分が出ても蒸し煮にせず焼き色がつくよう、二回に分けて焼ける大きさのフライパンを選びます。肉は約2cmにそろえ、食中毒予防の目安として中心部を75℃で1分以上加熱します。温度計を使わない場合も、最大の一切れを割って中心まで白く火が通ったことを確認し、赤みや透明な肉汁が残るなら追加加熱してください。厚生労働省は家庭での加熱食品について、中心部75℃で1分間以上を目安に示しています。

チャトニの食感で器具を選ぶ

青唐辛子やしょうがを細かくするだけなら包丁で刻めますが、ハーブとライムを一体にした濃いペーストを作るときは、すり鉢で押しつぶすと葉の粒が残りにくくなります。花崗岩の乳鉢セットは、チャトニやしょうが・にんにくのペーストを繰り返し作る家庭向けです。今回だけなら包丁、手持ちのすり鉢、小型ミキサーで代用できるので、出番の頻度が低い人は買い足さなくてかまいません。商品ページでは、すり鉢とすりこぎのセット内容に加え、置き場所に合う器の大きさを確認してください。

失敗したときは、食感の原因から直す

生地がのばす途中で縮むときは、こね不足ではなく休ませる時間が足りないことがあります。10分布巾をかけて置き、再び強く押さずにのばしてください。反対に、生地の縁が割れるなら乾燥か水不足です。手をぬらして表面をなで、5分置いてから扱うとまとまりやすくなります。

パラタが硬くなる原因は、粉の配合よりも、焼きすぎや焼いた後の乾燥が多くあります。両面の斑点が出たところで火から下ろし、重ねて布巾で包みます。冷めて硬くなった場合は、フライパンに数滴の水を散らしてふたをし、弱火で20〜30秒温めます。水を直接生地へかけるとべたつくため、蒸気で戻してください。

鶏肉が煮たように白くなり、焼き色がつかないときは、フライパンに詰め込みすぎています。肉をいったん取り出して水分を拭き、空いたフライパンを熱してから半量ずつ焼き直します。すでに中心まで火が通っている肉は、焼き色をつけるために長く加熱し続けず、熱したフライパンで表面だけ短く焼きます。中心が生なら、色だけで判断せず、75℃で1分以上になるよう弱火で追加加熱してください。

卵がパラタに付かずフライパンへ残る場合は、卵を広げすぎたか、表面が固まり切ってから生地を置いた可能性があります。次の一枚は油を薄く塗り、卵の縁が固まり始めた時点でパラタを重ねて、手のひらかへらで全体を軽く押さえます。巻いた後に生地が破れるときは、具の量を減らし、玉ねぎやきゅうりの水を拭いてからのせます。

店や家庭で変わる具の組み合わせ

カティロールは、肉とパラタの組み合わせを保ちながら、具の足し引きで印象を変えられます。NDTV Foodの鶏肉レシピはヨーグルトとスパイスで下味をつけ、家庭料理ブログでは玉ねぎ、きゅうり、ライム、ケチャップなどを使う例が紹介されています。屋台の味を手がかりにしつつ、家では手に入る野菜と辛さで調整できます。

  1. 卵チキンロール:このレシピの基本形です。卵をパラタに貼り、焼いた鶏肉、玉ねぎ、ライムを包みます。
  2. マトンロール:鶏肉を小さめのラム肉に替えます。厚みがそろうよう切り、中心まで十分に火を通してください。羊肉の香りが強いので、玉ねぎとライムを多めにするとまとまりやすくなります。
  3. パニールロール:鶏肉の代わりに角切りパニールを使い、緑のチャトニを多めにします。インドのベジタリアン向けレシピにも、パニールと青唐辛子・ミント・コリアンダーのチャトニを合わせる例があります。Dassana’s Veg Recipesはアムチュールやチャートマサラを酸味の選択肢として挙げています。
  4. ポテトロール:ゆでたじゃがいもを粗くつぶし、クミンと塩で味をつけます。肉を使わない軽食にしやすく、きゅうりの歯ごたえを足すと重さを抑えられます。
  5. 卵だけのロール:鶏肉を省き、卵を2個使って生地に厚みをつけます。玉ねぎ、ライム、チャトニを増やすと、具が少なくても味がぼやけません。

辛さが苦手なら青唐辛子を抜き、チャトニを控えめにしてライムを添えます。ケチャップやチリソースを加える家庭版もありますが、最初は薬味を少量ずつ重ねると、肉のスパイスと生地の香ばしさを残せます。

食卓での食べ方、保存と温め直し

焼きたては生地の層がほぐれ、卵の香ばしさと肉の熱が立つうちに食べます。紙で包むと下側から具がこぼれにくく、屋台で歩きながら食べる形にもつながります。副菜を添えるなら、酸味のあるピクルスや薄切り野菜が合います。チャトニ、ライム、青唐辛子は別に出し、食べる人が辛さと酸味を調節できるようにします。

作り置きは、鶏肉、パラタ、薬味を別々に保存します。加熱した鶏肉は粗熱を長く室温に置かず、清潔な密閉容器に入れて冷蔵し、翌日までを目安に食べ切ります。再加熱は中心まで熱くし、温め直した肉を再び冷蔵して何度も出し入れしないようにします。パラタは冷めたら一枚ずつ紙を挟んで包み、冷蔵なら翌日まで、長く置く場合は冷凍します。フライパンで温めるときは、弱火でふたをして蒸気を少し当て、最後にふたを外すと表面が戻りやすくなります。

完成したロールは、チャトニの水分で生地が柔らかくなるため、巻いた状態での保存には向きません。持ち運ぶ場合は具と生地を分けて包み、食べる直前に組み立てます。生の鶏肉を扱ったまな板や箸は、焼いた肉や野菜に使う器具と分け、作業後に洗剤で洗ってください。

栄養情報(1本分の目安)

エネルギー約620kcal、たんぱく質約36g、脂質約23g、炭水化物約63g、食物繊維約3g、食塩相当量約2.2gです。鶏肉の部位や粉、油、チャトニの量で変わる概算で、製品表示に基づく数値ではありません。

紙に包んだカティロールを食卓に並べ、半分に切った一本とライムを添える
焼きたてを紙で受け、チャトニとライムは食べる直前に添える

よくある質問

パラタは市販のトルティーヤで代用できますか?

できますが、食感と香りは変わります。トルティーヤは層が少なく軽いため、フライパンで表面に油を薄く塗って焼き、卵をまとわせると具を包みやすくなります。層のほぐれるパラタらしさを重視するなら、このレシピの生地を使ってください。

アムチュールがなくても作れますか?

作れます。ライム果汁をチャトニに加えれば酸味が出ます。アムチュールは水分を増やさず乾いた酸味を足すための選択肢で、必須ではありません。ライムを使う場合は小さじ1ずつ加え、ハーブの香りが消えない量で止めます。

チャトニはミキサーで作れますか?

作れます。小型ミキサーへハーブ、しょうが、青唐辛子、塩、ライムを入れ、回らない場合だけ水を小さじ1ずつ足します。水を入れすぎるとロールが湿るため、スプーンからゆっくり落ちる濃さで止めてください。包丁で細かく刻み、ライムを混ぜる方法でも代用できます。

鶏肉はむね肉でもよいですか?

使えます。もも肉より脂が少なく乾きやすいため、厚みをそろえて焼き、中心まで火が通ったら加熱を止めます。ヨーグルトのマリネは保水の助けになりますが、加熱しすぎを補えるわけではありません。中心温度75℃で1分以上を守りながら、焼き続けないことが大切です。

作ったカティロールは保存できますか?

巻き上げた状態での保存は避け、鶏肉、パラタ、薬味を別々に密閉して冷蔵します。加熱した鶏肉は粗熱を長く室温に置かず、翌日までを目安に食べ切ってください。食べるときは鶏肉を中心まで十分に温め、生の鶏肉に触れた器具をそのまま使わないようにします。チャトニとライムは食べる直前に添えると、生地が湿りません。

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主な参考リンク

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